最新ラブドール体験談！90万円の高級ドール体験談まで！│エロ屋あじくらべ

え…？！

これ人形ですよ！

目を凝らしてよ〜く見ないと本物の女性にしか見えませんよね？

最新のラブドールは本物とほとんど区別がつきません！一昔前は”ダッチワイフ”なんて呼ばれ空気を入れて浮き輪みたいな安っぽい人形のことを呼んでいましたが、今はほぼ人間です！

店長

ボディラインとか肌感が本物と区別できない！

もし100%自分の理想の女性とセックスできたら。もし彼女や奥さん、風俗嬢相手にさえも言えないフェチを思いっきり出せるオナニーができたらどうですか？

最高ですよね！

その願望はラブドールで叶います！

この記事ではラブドールのあれこれを分かりやすく解説していきます！

ラブドールの歴史から現在まで。そしてラブドールの種類や選び方。実際に使ってみた体験談。気になる値段や衛生面などラブドールの1〜１０までがこれを読めばわかる！

1 そもそもラブドールとは？
2 ラブドールはレンタルできる
3 ラブドール販売
- 3.1 ラブドールのハピネス
- 3.2 最大手のFANZA
4 ラブドール体験談まとめ

そもそもラブドールとは？

「ダッチワイフ」という言葉を一度は聞いたことがあるでしょう。ラブドールとは一昔前に呼ばれていたダッチワイフを現代風に変えたものです。簡単に説明すると実際の女性と等身大のオナホールといえばイメージしやすいでしょうか。

少し前は空気が入っている女性の身体の形をした人形や、顔の作りが雑な人形などもあり全く興奮できるものではありませんでした。

しかし、現代では見た目や容姿が本物の女性そっくりに作られていることから、疑似性交目的だけでなくマニアの観賞目的や写真撮影のモデルなど、趣味の道具としても扱われることもあります。

また、そのリアルさから『等身大ドール』『リアルドール』とも呼ばれています！

アメリカではラブドールと結婚までした男性がいるほどラブドールは我々の生活に浸透してきているのです。

ラブドールの素材

ラブドールの素材は基本的にシリコンが主流ですが、最近ではTPE（エストラマー）という新素材が登場しています！

ここでは主流のシリコンとTPEについて簡単に説明します。

シリコン素材

シリコン素材の特徴としては医療用としても使われる素材で毒素がなく。現在の国内ラブドールの主流がシリコンではないだろうか。

また、匂いが少なく耐久力も高いという特徴があります。かなり質が良く人間の肌感に近いので値段も高価になります。

・匂いに敏感な人
・何十年も一緒に暮らしたい人
・激しめのHをしたい人
・頻繁にコスプレや着替えをしたい人

TPE素材

TPE素材はシリコン素材に比べて以下の点が優れていま

・柔らかい
・感触が良い
・匂いは少ない
・比較的安価
・オーラルセックスができる

逆にシリコンと比べデメリットをあげるとしたら、質感が柔らかいため埃が付きやすい点。また、傷がつきやすいので激しいH向きではないかもしれない。

・安価なモノから挑戦したい
・里帰り（破棄）を予定している
・オーラルセックスができる

シリコン素材とTPE素材の比較をわかりやすく表でまとめてみました。

	シリコン素材	TPE　素材
価格	比較的高価	比較的安い
耐久性	高い	普通
寿命	3~10年	1~数年
重量	重い	軽い
感触	良い	更に良い
匂い	少ない	ややあり
リアル度	非常に高い	高い
衛生面	安全	安全

ラブドールの種類

・全身（等身大）
・トルソー（頭＋胴体のみ）
・お尻のみ（いわゆるオナホ）
・下半身だけ（腰から下）

ラブドールの形態の種類は大きく分けるとこの4つです。

今回はオーソドックスなラブドールの種類である「全身（等身大）」と「トルソー（頭＋胴体のみ）」について解説していきます！

全身（等身大）

とにかくリアルです！

等身大ラブドールはもはや人間となんら変わりはありません。また等身大ラブドールは挿入部分が着脱式になっていることが多いので、自分好みのオナホールで締まり具合、中の構造など見た目から抱き心地、挿入時の快感まで全て思うがまま！

身長170センチのものから130センチ代などサイズは多岐に渡っていますので、フェチに合ったラブドールを選ぶことはもちろん。本物の人間を抱いているような感覚に陥ります！

挿入だけでなくフェラやパイズリ、アナルプレイや尻コキ・足コキ・手コキなどできるプレイも幅広広く、普通のオナホールやトルソータイプでは100%できないバックやアクロバティックな体位が実現可能です！
（本物の人間よりアクロバティックな体位ができます！）

しかし、お察しの通りその分料金は張ります。リーズナブルなもので10万円前後、高級なものだと100万円近くしますが、本物の人間を超えるラブドールと数年無料でセックスができると考えれば安いかもしれませんね！

トルソー（頭＋胴体のみ）

機能的なものは等身大ラブドールと全く同じです！

特筆すべきはその価格！同じ種類のドールでもトルソータイプだと約10分の１の価格で購入が可能です。

また、手足がない分重量が軽いので移動時や騎乗位の時など激しく動かすことができます。保管時や洗浄時も簡単！ただ、一見手足がないのでリアル感には欠けるかもしれません。

ラブドールの値段

ラブドールの値段が気になる方が多いと思います。数々のラブドールを見てきましたが、ズバリ平均の価格は【10万円〜30万円】です。正直ピンキリではあります…。

安いものであれば10万円以下のものもあります。こちらは格安ラブドールと言われものですね。逆に高いものだと100万円近くする高級ドールと言われるものもあります。ではこの金額の幅の理由は一体なんなんでしょうか。

その理由は…

素材と作り込みの技術です。先述した通りTPEやシリコン、シリカゲルやセラミックなど様々な素材があり、まずは素材で金額が変わります。ただ、”安かろう悪かろう”です。もしご購入をお考えの方はTPEかシリコンをおすすめます！

もう一つは再現度です。高級ドールになればなるほど本物の人間そっくりな仕上がりになります。細かいところで一点挙げるとすると、作成工程の途中で素材独特の匂いが出てきます。その際に匂いを抑えるためにオイルを使用しますが、安いオイルだと匂いが消しきれなかったりラブドールの表面に油が浮いてしまっていたりするケースがあります。

格安でも高級でもどちらにせよ高い買い物になりますので、よく考えて購入した方が良いですね！