【出会い系で失敗したくない方へ送る】
今回利用したサイトはハッピーメール！出会い系で失敗したくない方は是非試してみてほしい。
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今回はハッピーメールの掲示板検索をして募集をかけてみたところサクッと出会えました！
基本的には男性からのアプローチが基本になりますが、たまに掲示板投稿をすると奇跡的に釣れる！女性側からのアプローチの場合はかなりの確率で会える（ヤれる）の激熱です！！
ただ、今回は普通のセフレの募集ではなかったのでそれも女性からするとよかったのかもしれないですね！
年齢：19歳
スタイル：多分普通
サイト：ハッピーメール
使用pt：75ポイント
出会い系レポ 舐め犬募集
【舐め犬飼いませんか？】
一応確認ですが、、、こんな投稿では中々女性は釣れません。今回は奇跡だと思ってください。
こんな雑な掲示板募集に反応してくれた現役女子大生ちゃん。 なんでもストレスが溜まっていて、毎日同じことの繰り返しに疲れた。と言ってました汗
（まだ19歳のくせにｗ）
やっぱりストレスがたまるとセックスしたくなるのは男子も女子も同じなんですね。
しかし、今回は舐め犬の募集。ということで一生懸命ご奉仕させて頂こうと思います！ワン！
以前にホテルで舐め犬さんと会ったときにそのままセックスさせられた事があったそうでその過去のトラウマもあり今回はマンガ喫茶を指定されました。
出会い系レポ もはや犬より犬
待ち合わせ場所で待っていると辺りをキョロキョロしながら歩いてくる可愛い女の子。あれこの子かな？と期待しているとそのまま私の前を通り過ぎていく。
違ったかと思っていると、くるっとこちらに方向転換してきて
「店長ですか？」
と声をかけてくれました。
品定めをされていたのかもしれませんねｗ
マスク越しでも分かる、幼顔の可愛らしい女の子です。声も幼い感じで少し高め。小動物系の美女ですね！
自己紹介を済ませ今日は何していたのか？緊張していない？などたわいもない会話をしながら漫画喫茶へ向かいます。
早い段階で会う約束をとりつけたのでどんな女の子か不安でしたが、気さくな可愛げのある女性でほっとします。
行ってみたい漫画喫茶があると彼女の誘導で漫画喫茶へINします！
出会い系レポ ひたすら舐め犬
初めて利用するマンガ喫茶だったためお互い会員証を作成します。
出会い系で知り合った相手に本名知られてしまうときって少しびくびくしませんか？
ここの漫画喫茶はカップルシートが広いのが売りのようでした。彼女が指定したカップルシートに向かいます。
一緒にドリンクバーを取りに行き部屋に戻るとどちらともなくそういう雰囲気になり
「じゃあ始めますか」
というとコクリとうなずく彼女。
ソファやクッションを移動させて軽くスペースを作り彼女を寝ころばせます。
「マスクつけたままでもいいですか？」
「大丈夫だよ」
そうですよね！ただ私が犬になるだけですから感染対策しててもらってOKです。
「洋服は脱ぎます？それともそのまま舐めようか？」
「恥ずかしいのでそのままお願いします。。。」
言い方もかわいいｗ
足をＭ字開脚させスカートをまくり上げパンツの上からアソコをクンカクンカしていきます。
そしては指先でふとももからパンツのラインに沿って 触れるか触れないか程度でフェザータッチをすると身体をビクっとさせて感じる。
そのままパンツの上からでもはっきりと分かる突起した部分をパンツの上から咥えます。そうです勃起したクリトリス。静かな漫喫の中に彼女の控えめな喘ぎ声がが響きます。
（周りに聞こえないかドキドキ…）
ちゅーちゅーパンツの上から勃起したクリを吸っていると少し下のほうから愛液が染みてきます。
「脱がなくて平気？」
「…脱ぎます…。」
パンツに手をかけると腰を浮かし脱ぐのに協力してくれました。
初対面のアソコをじっくり見てみると綺麗なパイパンです。
恥ずかしそうに手で顔を覆いハァハァと荒い息遣いの彼女。
脚の付け根から徐々に舐めていき、優しく大陰唇に舌を這わせます。すると押し殺した声なのか息なのかがもれてきます。
「… んっ…ふぅ…っふ…ふぅ…」
丁寧に左右どちらも舐めていき、ついに勃起しまくっているクリトリスに舌を近づけます。
ゆっくりねっとりと舐めあげると舌に愛液が絡みついてくるのがはっきりと分かります。
「イキたい…です…」
なんてかわいい要望を受けたので
軽く皮を剥いてあげ、ちゅーと真空にして吸い上げながら口の中にクリを含んで舌で優しくチロチロすると、部屋の外に聞こえるんじゃないかと思うくらい喘ぎます。
腰が上がってきてイク手前のようです。私の頭を押さえつけ太ももでプレスしてきた瞬間、 びくっびくっと身体を痙攣させイキます。
「はぁはぁ…イッチャった…」
「気持ちよくなれてよかったね」
「ありがとうございます…」
「よかったら俺のも…舐め…」
「無理です！」
きっぱり断られましたねｗ
その後の事後の処理が大変でした。部屋のマットには彼女の愛液と私の唾液が混ざったものがヒタヒタになっておりドリンクバーコーナーからおしぼりを持ってくるのに何往復もしました。汗
出会い系レポ 舐め犬
漫喫をでると恥ずかしそうに
「ありがとうございました！」
と駅の方に小走りで走っていきました。
本当にただ舐められたかっただけだったんですね。汗
まぁ私もかわいい子の舐めるのは好きなのでいいんですけどね。最近思うんです。”無償の愛”ってクンニのことなんじゃないかってね。
店長が舐め犬になった出会い系レポでございました！