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今回は大好きな彼女との続編になります!
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出会い系レポ やはりメンヘラ
あの日以来毎日のようにラインが来るんです。
暇があればライン。時間ができれば電話。まぁ典型的なメンヘラです。
でも彼女の場合、、、
「谷間作ってみた!」
とおっぱいを寄せた写メ送ってきたり
「新しい下着!」
といって下着姿の写メ送ってきたり。
「そんな写真ばっかり見せられたら興奮しちゃうよ」
とかそれっぽいことを送ると、
「えぇ…じゃ…こういうのは?」
とアソコのモザイクなしくぱぁを送ってきたりとやりたい放題。
聞いてみると彼女は過去浮気をされたことがあり毎回男には捨てられているそうで、男性に嫌われないように気を引くことをしてみたり、もっと好きになってほしいと尽くし過ぎるタイプみたいです。
前戯は無しでフェラして騎乗位で挿入したり。 呼び出されればすっ飛んでいって、フェラだけで帰されたりもしたといっておりました。
メンヘラの代表みたいなやつですね。笑
相変わらず寝落ち電話にも付き合わされておりそれだけが不満でした。
ある日、一緒におもちゃを買いに行こうという話になりました。
普段から自宅でオナニーをしており、電マを愛用しているらしいのだが最近壊れてしまって新しいものが欲しいそうです。前回会ったときにリモコンバイブでだいぶ楽しませてもらったので今回はオナニー用の電マをプレゼントしてあげることになりました。
もしかして…コレ知らないで出会い系してます?
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最初に会ってから2週間ぶりくらいですね。
駅の改札にお迎えに行くとニッコニコの笑顔で小走りに近づいてくる天使。そう。それが私の彼女。
普通なら途中で止まりますが、ブレーキがないのがメンヘラ。そのまま小走りで私の胸に飛び込んできます。
「あ~!会いたかったよぉ~♡」
「俺もだよ!!!」
ちゅちゅちゅっと…
~イチャイチャは割愛させて頂きます~
目的の電マを買いに大人のおもちゃがたくさん売っているデパートに入ります。
そこでアレがいい。コレがいい。と悩みに悩んで電マを買い、ついでに”吸うやつ”まで買ってあげました。
アダルトショップって一人で行くと恥ずかしい気持ちもあるけど、可愛い女子といくと優越感しかありません。店内でもイッチャイッチャ腕を組んでこれは太すぎるとかこれは動きが嫌いとかまぁ楽しかったですね。笑
買い物を終えお腹が減ったというので居酒屋へ入ります!
そういえば前回と同じ居酒屋さんでした。会えない間のことを埋め合わせるように会話に花が咲きます。
「前回ここでリモコンバイブしたよねw」
「したねぇ…めっちゃ濡れたもん。笑」
前回の事を思い出しながら今回もそのエロ展開に期待していると、、、
「しちゃいけないことをするのって興奮するよね」
「こんな場所でしたらそりゃ興奮するさ」
「これ使ってみる?」
とガサガサ袋をあさっています。すると手に持っていたのは先ほど買った例の吸うやつ。
「それすぐイクやつだからやばいんじゃない?」
と聞くと恥ずかしそうに…
「そうらしいねぇ…」
「後でホテル行ったらにしよ?また濡れちゃうから汗」
「え~でも~」
と不満な顔。ふぅと安心してお酒を飲んでいると
「エイッ」
という声とともにブゥーンという鈍い音。そうです一瞬のすきに彼女は膣に吸うやつを挿入していたんです。
「ちょっと、本当にやめなって!」
「無理待って、これ本当にやばい…あぁ…」
と言いながらものの1分でイク。
「ちょっと抜きなさい!」
「やだぁ…気持ちよくてぬけないぃ…」
さすがに個室とは言え外に声が聞こえそうだったので口を押えて吸うやつのスイッチだけ切ります。
「本当にやめてくれ!外に聞こえるって」
「だってぇ…これしゅごいよ…」
「すごいのは分かったけど…」
「ねぇこれなに?笑」
と私の股間に手を伸ばす彼女。自分でも見てみるとズボンを突き破りそうな位の勢いでキーボしています。
ここでこれ以上は色々やばいと思い、ホテル行こうと打診し吸うやつを抜こうとするとイッたばかりなのかはわからないがきっちり締め上げていて全然抜けません。
「とりあえず抜けないからこのままいくぞ!」
「抜いてよ!歩けないよぉ」
「抜けないんだって!」
「なんでよぉ変態!無理!」
二人でケタケタ笑いながら会計をし居酒屋を出ます。
(店員さん今回も個室汚くしてしまって申し訳ありません)
出会い系レポ 理由などない
ホテルに入ってからはもう言葉はいりませんね。
ベッドに横にならせ吸うやつを再度挿入。
「シャワー浴びてない…」
と一応言ってきましたが問題ないでしょう。既に 白く濁った汁が溢れまくりで、パンツが汚れています。
吸うやつを奥まで挿入しパンツで固定しスイッチオン!
ブゥーン///
という鈍い音とともに彼女の身体がピクピクと痙攣しだす。1分後、、、
「あー!イクッ!イクイクー!」
吸うやつ最強すぎん?!
そのまま3回イカせ、パンツ脱がせて四つん這いにさせます。
「この体制恥ずかしい…」
「よく見えるよ…」
とケツを突き出させ吸うやつを後ろから挿入。 綺麗な桃色のアナルに唾を垂らして、スイッチオン振動よりも吸う威力がちょうどよくて最高に気持ちいいらしい。より一層大きい声で喘ぎまくってた。
「許してください…一回とめて…」
と懇願し、身体をビクつかせながらイきます。
脱力し布団に突っ伏している彼女の顔のそばにキーボして破裂しそうな竿を持っていき、
「ねぇ…破裂寸前…」
「ん~?」
と敏感になった体に鞭を打ち振り返ると目の前には私のキーボした竿があってびっくりしていました。笑
おもむろに竿を手に取りジロジロと眺めた後、口いっぱいに頬張ってくれます。舌をグルグル回しながらのフェラや喉奥まで突っ込んでの吸引などかなり仕込まれていますね。笑
そこから二人で洋服を脱ぎ本格的に彼女が愛撫をしてくれます。耳→首筋→乳首→お腹とソープ嬢もびっくりのリップサービス!。お返しとばかりに指挿入&クンニで何回もイカせます。
挿入すると大きい胸がブルンブルン揺れて真っ白な肌を赤く染めながら、可愛い顔を歪め素直に感じまくる。
喘ぎ声もかわいく興奮するのに必要な材料はすべて整っています。
前回も圧巻だった飛び跳ねる騎乗位。上に乗ってから動き出す時、体重を乗せないようにピストン。シンプルにマンコでティンポをシゴいてるような感じ。そこから段々と強弱をつけ ゆっくり出し入れしたり、激しく出し入れしたり。 腰を器用にクネらせながらの飛び跳ねるような騎乗位!どこかへとんでいかないように乳首を摘まむとビクビクしながら涎を垂らして感じます。
乳首を引っ張られながら自由自在に腰を振りまく天使。
ご奉仕の感じよりも、途中から自分の快楽のために動いてる感がヒシヒシ伝わってきます。エロ過ぎて圧巻の光景ですよ!
その後バック、正常位でラストスパートです。
精子と彼女の愛液でドロドロになったティンポをなんの躊躇もなくお掃除フェラをしてくれます。
お掃除ふぇらは当たり前のようにしてくれる彼女。
お察しの通りお掃除フェラでまた勃起した私はそのループをこの後三回繰り返しました。
(イヤホン推奨)
出会い系レポ メンヘラに沼る
その後、朝までいちゃらぶして駅で解散しました。
朝の通勤ラッシュに飲み込まれていく彼女。片手に吸うやつと電マが入った袋を持って。
それから毎日買ってあげた電マでオナニーをして私を感じているそうです。
最近、電話にでないと不機嫌になるのでちょっとめんどくさいなぁと感じております。
まぁかわいいのでまだなんとか我慢できていますが、メンヘラへの深い入りは絶対に危険です!