【出会い系レポ】ブス相手だと最強説！※音声無し

エロ屋あじくらべにお越し頂きまして誠にありがとうございます。

風俗にしてもプライベートにしてもどちらにも言えること。そして、世の男性の半数は分かってもらえると思うんですけど…

セックスするなら美人よりちょいブサの方が燃えません？

もちろん美人と燃えるようなセックスができたら良いですけど…僕よく考えてみたら、美人相手だと嫌われないようにだとか、色々気遣いすぎて本当の自分を出せない時ってありませんか？

逆にブスならちょっと粗相をしても大丈夫みたいな安心感ありません？

ブスだからワンナイトで終わってもいいや的な…汗

出会い系レポ　出会いはハッピーメール

今回も出会いはハッピーメールでした。

暇があったので夜の22時位だったでしょうか、ハッピーメールで手当たり次第メールを送ったんです。

そうしたら返信をくれた子がいてその子が今回の相手　ブス子です。

ハッピーメールのプロフ画像は目元だけ乗っていて、控えめに言っても美人さんって感じではありませんでした。

出会い系レポ　TELセックス

すみませんLINEのやりとりが残っていなくて文章で思い出しながら描いていきます。

LINE交換した後、自己紹介などの当たり障りない会話で少しずつ距離を詰めていきます。

すると相手から電話しようよと言われたので二つ返事でOK！

LINE通話をしていきます！

PLLLLLLLLL…

♀は〜いもしも〜し！

♂あ、こんばんわ！ブス子ちゃん？

♀ぶぉぉぉぉぉｫｫｫ//

♂え？なんの音？

♀あ、ごめん今お風呂上がりで髪乾かしてる！

出会い系レポ　まさかの〇〇

来るか分からないから家でオナニーでもしてよと思いエロ動画を見ていると…

「ついたよ。どこにるの？」

とラインが来ました。

（まじか。本当にきたんだｗ）

「道混んでてもう少しで着くからオナニーしないで待ってろ」

「早く来て～」

我慢汁の垂れているティンポを鞘に納めぬるぬるの状態で待ち合わせ場所に向かいます。

待ち合わせ場所に着くとあきらかにブサイクな女の子が一人で携帯をいじりながら待っています。

声をかけ振り返ると…やっぱりブスでした。

一瞬退却しようかと思いましたが、わざわざ来てくれたしと思いホテルへ向かうことに。

ラブホに着き、部屋に入りブス子と体の洗いっこをしました。

体を洗いっこが終わったら、次は体の拭きあいっこをしました。なんかブスのくせにイチャラブな雰囲気がすきなようで私はゲロ吐きそうでした。

シャワーから出てベットの上でお尻を撫でながらキスをします。全く嫌がったり抵抗せずむしろ身体を震わせて感じています。

ある程度胸を揉み、手マンで濡れたのを確認したので

「挿れるから足開いて」

M字に開かせ

「痛くても我慢してね。」

とクズ発言をしてみたら

「はい…」

と…M女なのかもしれないですね。しかしブスにはめっぽう強い私。

「入れるよ…」

と一気に奥まで挿入しいきなり腰を振りまくる。笑

「あっ…あっ…いい…」

一応聞いてみる

「痛かったら右手あげてね。」

「ん、大丈夫…」

と言うので右手を上げられないようにベットに押さえつけ早々にラストスパート。

「アッ…ウッ…イクイク…逝っちゃう//」

やがてグッタリして締まりが良くなったので逝ったみたいです。私もそのタイミングで一緒に射精。一緒にイクなんてイチャラブですね。

（ここまで挿入から約3分程度）

「ありがとう気持ちよかったよ。」

「うん。私も…でも出すの早かったね…」

「そうかな？もう帰ろう。」

「え？」

「え？」

「え？もう帰るの？」

「うん。もう抜いたし」

「もう一回…」

「うんもう一回していきな？」

「え？」

「俺先に帰るから一人でしていきな」

と伝えホテル代を置いて颯爽と帰宅。笑

「こちらこそ」

「あの後出会い系で相手探して電話Hしました。」

「よかったね！」

「家だとあまり声出せないからホテルで盛大にやりましたｗ」

「よかったよかった！」

良いことしたなぁ！