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終わりの見えないコロナ渦の中で悪いこともあれば良いこともあります。
とくに水商売系の女性はかなり大打撃を受けているといいますが実際そうです。
風俗はある程度回復してきていますが、キャバクラは今もかなり客入が悪いようです。そうなると、キャバクラで働いている女性は食べていくことができなくなるわけですから、自然と風俗に流れてきたり出会い系サイトでぱぱを募集してみたりと悪いことだけじゃないんですね。
ある芸人さんがこのような発言をして叩かれていましたが、実際リアルな意見だと思いました。
今回はコロナ渦で生活苦の美人きゃば嬢さんとの出会い系レポになります!
年齢:22歳
スタイル:極上
サイト:ハッピーメール
使用pt:90ポイント
出会い系レポ コロナ渦に射した光
ある日、掲示板投稿をしたときにメッセージをくれた女性との出会い系レポになります。
もちろんドタキャンされてなどいません。笑
なんとなくリアル感がでるかなと思ってこのような内容で投稿しました。
「私も今日暇なのでご飯連れて行ってください」
そんな感じのメッセージだったと思います。
サイト内で軽く自己紹介をしてラインに移行します。ラインで写真を交換すると…めちゃくちゃ可愛い!
話を聞いてみると、仕事はキャバクラ勤務をしているそうですが、コロナの影響でお客さんがほとんど入らず出勤しても毎日早上がりをさせられるそうで生活もギリギリみたいです。こんな可愛い女性でもコロナではお客さんはやっぱりこないんだなと思ったのを覚えています。
毎日自炊をしていてたまには美味しいご飯をたべたいと思い連絡をくれたようです。
「たまには美味しいご飯たべようよ!」
「はい!是非お願いします!」
ラッキー!と思いつつ支度をして待ち合わせ場所の繁華街へ向かいます。
出会い系レポ 同伴か?!
向かっている最中になんで繁華街なんだろう…。
もしかしてご飯を食べてそのまま店に連れていかれたり…なんてびびっていました。
待ち合わせ場所につくと写真で見たまんまの美人さんが待っていました。
「お待たせ~!」
「初めまして!よろしくお願いします!」
ペコリと丁寧にお辞儀をしてくれてかなり礼儀正しい。さすがキャバクラで働いているだけあって基本ができているなと思いました。
行ってみたかった天ぷら屋さんがあったのでそこに行く旨を伝え二人で向かいます。
歩いているときに、腕を組んできて彼女の顔をみると
「デートみたいですね!」
「う、うん!そうだね」
これ完全に同伴やん!汗
と思いました。
お店につくとかなり良い雰囲気のお店で、てんぷらを職人さんが一個ずつ揚げて提供してくれるタイプでした。
「え~すごい!こんなところ初めて来ました!」
なんてきゃばトークをされ、この後におびえていました。笑
天ぷらもお酒もとても美味しかったし、彼女のトーク力の高さでとても楽しい時間でした。
コロナ渦でお客さんが減って大変ということ、風俗かぱぱ活でお小遣い稼ぎしようか迷っている。それか地元に帰って普通に働こうかなとか色々な愚痴をきき励ましてあげました。
下手にアドバイスなどはしなくていいのです。女性はただ話を聞いてほしいだけ。相槌と同調で女性の信頼を得るのです!
出会い系レポ まさに極上
「お風呂入る?」
と聞いみると
「一緒に入ります?」
とうれしいお誘いが!
一緒にお風呂場へ向かい洋服を脱ぐと、恥ずかしいのか後ろ向きで脱ぎ始めました。 この時前は確認出来なかったもののサテン系のTバックの下着でお尻が興奮をかき立てました。色は濃い目の赤で完全に勝負下着。
お酒を飲んだ後、すぐにお風呂につかると酔いが回ってしまうので湯船にお湯を溜めるだけ溜めて、軽くシャワーで汗を流します。
「洗ってあげようか?」
と言われ
「え、いいんですか?」
と答えると
後ろ向きになり自分のお尻にソープをたくさんつけ泡立てたかと思うと、斜め上に反り返ったティンポにお尻を擦りあててきました。
お尻の割れ目にしっかりスライドするように手を添えて上下に動いてくれます。ぶっちゃけ射精寸前です。笑
ちょっとヤバいという事を伝えると、フフフと笑って前を向きソープをつけてチンチンをスコスコしごいてきます。
何がヤバいって絶妙に握り下限と細い指で亀頭をいい加減で刺激してくるんです。
「すっごい大きくなっちゃいましたね」
なんて耳元で囁かれながら手コキをされ高級ソープにでも来たようです。
「すごい苦しそうだけど…大丈夫ですか?」
と囁かれた瞬間、私の意思には反して亀頭が急に熱くなり…ビュッビュと射精してしまいました。
「あ…ごめん…」
「出ちゃいましたね」
ってニコと笑ってシャワーで綺麗にしてくれます。この子ソープ嬢でしょw
お互いに体を拭きあいベットに向かいます。
出会い系レポ 賢者タイムなどない
ベットに移動し興奮冷めやらぬままバスローブをとると、全身すべすべの超絶スタイル!
形の良い美巨乳にアソコは綺麗なパイパン!で眉唾を飲むとはこのことかと思いました。
キスからゆっくり楽しもうと思っていたらいきなり私をガバッとベットに押し倒しティンポを咥えこんできます。いきなりの刺激に ガマン汁がドバドバ出てくるのが見なくても分かります。柔らく暖かい口の中で果てしない心地よさと気持ちよさで何度もイキそうになりました。
「きもひいい…?」
咥えながら上目遣いで聞いてくる姿に
「き、きもひいいです…ハァハァ」
と答えるのがやっとでした。
このままされたらイッてしまうと焦りましたが、その心地よい快感から逃げることもできす…
ドビャッ…//
と我慢できずに口の中に発射してしまいます。
口からティンポを抜くと小さい口から二回目とは思えない程の大量の精子が…
「いっぱいでたね…//」
「気持ち良すぎる…」
「もしかして…早漏なの?笑」
「普段はそんなことないんだけどなぁ…」
なんて言い訳を言うと
「可愛いね…私にもして?」
攻守交替。彼女を寝っ転がせ形の良い巨乳をもみしだきながらしゃぶりつき、そのまま下まで舐め続けパイパンのアソコにたどり着きす。
ピンクの良い発色をした粘膜に左右対称の綺麗なパイパンに夢中でむしゃぶりつきました。
(イヤホン推奨)
「ちょっとやばい…中で出しちゃった…」
「ねぇ…生だよ…?やばいよ…」
「はぁ…はぁ…ごめんなさい…」
「すごい…ドクドクいってる…」
「責任取ってよね…」
と笑いかけてくれる彼女。少しだけ安心しました。
抜かずにそのままキスをします。
ヌッチャヌッチャとなぜ先にキスをしなかったんだろうと後悔する程気持ちの良いキスを繰り返す。唾液が混ざり合い息が苦しい。すると入れたままのティンポがムクムクとまた大きくなります。
「ねぇ…笑」
「ん…?」
「また大きくなってる…笑」
「俺…すごいね…笑」
「何回出せば気が済むの…笑」
とそのままピストンを開始すると中で暴発した精子が泡を立ててお尻の穴に向かって流れ出てきます。
寝バックの体勢になり後ろから彼女の体をがっちり固定しバチバチと音が鳴るほどお尻に腰を打ち付けます
「もう…だめ…だめだよぉ…」
と、逃げ出そうとしますが私ががっちりホールドしているのと快感で力が全く入らない。
その後、身体をのけ反らし結合部丸見えの騎乗位を味わい正常位でフィニッシュに近づいていきます。
上に覆いかぶさり密着状態で腰を振ります。
「もう出ちゃいそうだよ…」
「今度はちゃんと外に出してね…」
と言いながら足を私の腰に巻き付けホールドしてきます。
「ちょっと…これじゃ抜けないよ…」
「外に出してよ…はぁ…ん…」
言ってる事とやってる事が真逆です…。
そのままバチバチ腰を振っていると
「あ~やばい…イキそう…」
「俺もいっちゃうよ…///」
「だめ…まだイカないで…イキそうだからぁ…///」
とさっきよりもホールドする足に力が入ります。そのタイミングであぁぁぁ…と言いながら身体を痙攣させる彼女。すると中の子宮が急に下りてきてティンポの先にゴツゴツ当たります。
その刺激に耐え切れず…
「俺もイク…イクイク…」
「…うう…ん…」
もう言葉になっていません。口元はゆるくなりよだれをたらしています。なのに足の力は抜けずそのまま膣中に発射…。
「また…出しちゃった…」
「…ん。責任取って。」
ちょっとだけ不安になりかき混ぜるように手マンをすると
「あ~やめてぇ…出ちゃうぅ」
ビシャビシャと潮を吹きます。
「はぁ…はぁ…」
と天井を見つめ疲れ切っている様子です。
そのまま15分程息が落ち着くのを待ち一緒に溜めてあった湯船につかります。
彼女は笑いながら
「さて5回も出して中出しまでしてどう責任とってもらうかな」
「ほんと…すみません…ブクブクブク」
と湯船の中で土下座。
水中土下座がおもしろかったのかケタケタ笑い
「またご飯いこ♡」
「はい!仰せのままに!」
と仲直りしました。後から聞いたら生理痛がひどくてピルを飲んでるから心配するなとのことでした。
(イヤホン推奨)
出会い系レポ 新しい自分
一度に5回も発射するという新しい自分を見つけた私。
そのまま二人で眠り翌朝、寝起きセックスをして6回目という境地へ。
「お店来てとは言わないから、また美味しいごはん連れてってね♡」
「お任せ下さい!どこへでもお供します!」
とまた会う約束を交わし解散しました。
コロナ渦もまだしばらく続くと思うので、こういう子がまだまだ出会い系にはいると思います。
ルックスもスタイルも相性もめちゃくちゃよかったのでまた会いたい。
最近はいいお店がないかと食べログでお店を探す日々。