【出会い系レポ】漫画喫茶で声を押し殺して…!※音声なし

【出会い系で失敗したくない方へ送る】

今回利用したサイトはハッピーメール!出会い系で失敗したくない方は是非試してみてほしい。

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10年以上出会い系サイトを利用してきましたが、ハッピーメールが一番出会えていますね。そして失敗が少ない!

登録も完全無料だしコンテンツも充実しています。『ムラムラするしこれから誰かサクッと会えないかな』って時。『今日は失敗したくない』って時はかなりお世話になっています!出会い系ではどれだけ出会える確立を上げるか。また、どれだけ失敗を回避できるか。が重要です!

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ハッピーメールのちょっとした裏技です!

ハッピーメールを登録するにあたり、WEB版とアプリ版があります。どちらに登録してもお金は完全無料ですしアカウント自体は共有することになるのですが表示形態が違います。

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いつも私がやっているとちょっとした裏技。ポイントはなるべく消費したくないですからね!

職業:コンビニバイト
年齢:20歳
スタイル:普通
サイト:ハッピーメール
使用pt:80ポイント
今回は場所的に声を出せない状況だったので音声はなしでございます。

出会い系レポ 漫画喫茶でのんびり

あるAVで漫画喫茶で声を押し殺してセックスしている作品を見て一回してみたいなぁと思ったのがきっかけです!

こんな投稿をしてみました。

【漫画喫茶でのんびりしたい】

一応表向きは下心なしで漫画喫茶でのんびりということですが、男女二人が狭い密室にいたら…そりゃそうなりますよね。

この募集方法意外と使えるなと思った出会い系レポになります。

 

「お金出してくれるなら行きたいです」

 

と一通のメッセージが。

「もちろん出すし、エッチな事はなしで!」

「じゃ行ってみたいです」

話はとんとん拍子でした!今回はエッチなことはなしでという話でしたので写メ交換もせずアポです!

出会い系に登録している時点でヤリモクなのは男女同じですのでワンチャン一発できれば、最悪イチャイチャできればいいなぁ位に思っていました!

出会い系レポ 薄暗いマンガ喫茶で

大体18:00くらいでしたかね。

彼女はちょうど近くで買い物をしていたらしく、少し時間があるからと来てくれました。

漫画喫茶前で待ち合わせをしましたが、実際きた女性は幼顔(ロりではない)の普通スタイルの女性。

漫画喫茶に行ったことがないんで人生経験として行ってみたかったという。

カップルシートに入り彼女は飲み物や漫画を大量に持ってきて漫画喫茶を楽しみます。私も漫画を持ってきて読み始めますがチラチラと彼女の身体を嘗め回すように見ます。どうやってエロい雰囲気にもっていこうかと。

すると彼女も何かを察したのかこちらをチラチラ見てきます。微笑んだかと思うとまた漫画を読む。そしてまたこちらをチラチラ。

相手もワンチャンやられるかもって思ってきてるよね。と自分に都合の良いように解釈する私。

手を出して嫌がられたとしても漫画喫茶ですから大きい声も出せないしと思い、

「…こっち向いて…?」

「ん…?」

とこっちを振り向いた瞬間頭を押さえてキスキスキス。唇が超柔らかい。最初は若干抵抗してきましたがすぐに大人しくなります。

「静かにしないと周りに迷惑だからね」

「え…ちょっとなにするの…」

とキスをしたり耳をサーっと舐めたり髪の毛を嗅いだり、状況を利用して好き放題します。

キスをしながら

「声出しちゃだめだからね!」

「待って…」

という声を無視して洋服の中に手を突っ込み下着の上から乳を触ります。大体Dカップくらいでしょうか。優しく下着の型が崩れないようにサワサワし下着をずらして乳首を愛撫してみます。

「あっ…ちょっと…」

「声聞こえちゃうよ…」

と彼女を寝っ転がせ洋服を捲り上げて身体を露にすると薄暗い室内に真っ白な肌が映えます。服を着せたまま後ろに手をまわしブラホックを取り下着を緩めます。

下着を上にずらしピンクの可愛い乳首にむしゃぶりつきます。

わざと音を出しながらちゅぱちゅぱと舐めると

「ちょっと…音!音出てるって…」

とめちゃくちゃ焦ってる。笑

そこからズボンを脱がせようとすると抵抗するもののスルスル~と上手にズボンを脱がせパンツの上からクンカクンカします。

「舐めていい?」

「だめだよぉ…声出ちゃうから…」

暗闇でしたのでハッキリとは分かりませんでしたが下部を触ってみるとしっとり濡れています。

「パンツぬれちゃうから…一回脱いで」

「…もう…。」

と言いながら腰を上げてくれる彼女。

露になったらアソコは左右対称の綺麗な桃色。鼻を近づけて匂いを嗅ぐとほぼ無臭。

音をたてないようにそっと舐めます。カップルシートに嫌らしい臭いが充満していきます。

「入れていい?」

「無理だよ…」

「少しだけ…もうこんなになっちゃったし…」

といいズボンとパンツを脱ぎ勃起したチンチンを見せつけます。

「ゴムないでしょ?」

「ゴムはないけど…外に出すから…」

「今日怪しい日だから生はできないよぉ…」

「大丈夫だよ。少しだけ…」

と無理やり入れようとすると

「ねぇ…今日はほんとにダメな日なんだって…」

「じゃどうしてくれんのコレ…」

「お口でしてあげるから…」

「う~ん…わかった」

と口元にチンチンを持っていくと躊躇なく咥えこむ。

音を出さないように咥えてストロークするだけで心地よいがいける快感ではない。

「もっと吸って」

というと

「音出ちゃうから…」

というので頭を押さえつけてゴリゴリ喉奥に突っ込みます。

「ウグッ…ウグ…」

と苦しそうにしていますがお構いなしにピストンしてそのまま口にビュルビュルと発射します。

思ったより大量のドロドロにむせて、ゴホゴホしているがこぼれないように口をすぼめひょっとこみたいな顔をしていて少し笑えました。

「これ…どこにだしたらいいのぉ…?」

「出すとこないから飲んで…」

というと顔を左右に無理無理と振り部屋にあったゴミ箱にブエェと吐き出します。

それはまずいだろw

と思いましたが賢者タイムだったのもあり気にしない。笑

「気持ちよかったよ。ありがとう」

というと

「こんなの初めてです…」

と少し怒ったような顔がかわいかった。

出会い系レポ 密室は匂いが充満する

セックスをした時特有の匂いが部屋に充満し、静かにやったといってもシーンと静まり帰っている漫画喫茶ですのでゴソゴソ音は聞こえていたはず。

部屋のモンモンとした匂いもあり

「そろそろ出ようか」

「…うん。これ続き読みたかった…」

ということで会計をして解散。

二人で1800円位でした!

ピンサロ行くより安いと感動しまた遊ぼうと言って解散しました。

自宅に帰りメッセージをしてみると

未読

翌日、メッセージをするも

未読

ブロックされてました。

かえでちゃん
そりゃそうでしょうね。
店長
ピンサロより安くてよかったのに。
かえでちゃん
あんた考えがおかしいよ。笑

 

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