【出会い系で失敗したくない方へ送る】
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今回は掲示板検索で知り合った女性との話。
若い頃は家出に憧れて、リュックに荷物を詰め込んで「もう帰らないから」なんて捨てセリフを吐き当日の夕方にはおなかが減って家に帰っていた中途半端な少年時代を過ごした店長です。
やはりどの時代も家出少女っているんですね。
家出系の掲示板募集って意外と素人さんなケースが多いので一人暮らしをしている人は結構狙い目だったりします。
年齢:19歳
スタイル:普通
サイト:ハッピーメール
使用pt:40ポイント
出会い系レポ 家出少女の正体
【家出中泊るところないです】
ふと掲示板を眺めているとこんな投稿がありました。
先述した通り、家出系や〇〇まで送って下さいという投稿は素人のケースが多いので今回も期待に胸と股間を膨らませメッセージをしてみる。
メッセージから1時間程経った時返信がありました。
「まだ大丈夫ですか?」
やっときた!
返信がなかったので違う女性とやりとりしていましたが、すぐにシフトチェンジ!
話を 聞いてみると今日泊まる場所がなく探しているという。
家出をしていて友達の家を渡り歩いたがさすがに連泊はできないようで行く当てがなくなったみたいです。
「おいでよ」
と返信すると
「〇〇の前にいます」
「すぐ行くから待っててね!」
家出系や送迎希望の女性ってたくさんのメッセージが来ます。ライバルが多いので他に取られないようにスピード命です。
チンチンだけ洗い速攻指定場所まで迎えに行きます。
「車で来る?」
「車で行くからついたら連絡するね」
「種類と色教えて~」
「〇〇で黒色だよ」
待ち合わせ場所に到着し連絡を入れてみるとトボトボと歩いてくる女性が。
金髪ヤンキー便所サンダルみたいな女性を想像していましたが、実際現れた女性はスキニージーンズにきれい目なシャツと一見家出少女には見えませんが大きいリュックを背負っていて顔は若干疲れていました。スタイルは普通体系ですが顔はまぁまぁ可愛かった。小動物系です。
「よろしくお願いします。」
ペコリと普通に礼儀正しい子でなんでこんな子が?と思いました。
「ごはん食べたの?」
と聞くと
「食べてないです…」
と言われファミレスで軽く食事をします。
ファミレスで聞いた話は、家は至って普通だが親がかなり厳しいらしくかなりストレスになっていたようです。高校を卒業してから定職にもつかずフリーターをしていたそうなので親が厳しくいうのもなんとなく分かりますが。汗
「どれくらい帰っていないの?」
「もう一週間くらいかな」
そこそこ家に帰っていないですね。
「仲直りしたらいいじゃん」
「う~ん。なんか気まずくて…」
そしてどうやら出会い系で泊まるところを募集したのも今日が初めてじゃないらしく、少し前に出会い系であった人の家に泊まったら一回セックスしただけでご飯も部屋も貸してくれたので味をしめたらしいです。
…ということは今日もOKなんじゃね?!
もう期待に股間しか膨らんでなかったです!笑
食事をして自宅に向かいます。
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家に着くと慣れた様子で
「お風呂入りたいです」
と言われバスタオルと私のTシャツとズボンを渡します。
数分後出てくるとタオルを体に巻いただけで出てくる彼女。
「え、服着なよ。汗」
「だってエッチするでしょ?」
と言われ
「あ、え、うん…そ、そだね」
なんてかなりきょどってしまいました。
「早くしよぉ~」
「お、おっけー」
ベットに入り部屋を薄暗くします。すると
「フェラとかそういうのできないんですけどいいですか?」
と言われ
「大丈夫だよ。キスはしても平気?」
「うん。ちゅーなら」
キスはよくてフェラはダメって…。まぁいいか!
やわらかい唇にキスをしながらタオルを取り裸にします。胸は小ぶりですが上向きで形が綺麗。 アソコの毛は結構生えていましたがある程度ケアはしているようです。
キスをしながら身体をフェザータッチしていくと
「アッ…アッ…アッ」
と反応は薄目でしたがちゃんと感じてくれており演技感は少ない。 肌はかなりすべすべで若いってやっぱり武器ですよね。
その後身体をゆっくり舐め回し足を開かせてアソコを確認してみると不揃いなビラビラにキラキラと少しだけ濡れていました。ゆっくりクリや穴を舐めます。
「ンンッ…あっ…」
と可愛い声を上げて感じてくれます。
しかし、フェラもしてもらえないと断られていたしなんか思ったよりも反応が少なかったので早々に
「もう入れてもいい?」
と聞くと頷き細い足を自ら開いて受け入れ態勢に。
もちろん完全勃起しているチンチン。ゆっくり挿入していくと
「ああ…んッ…」
といい声を出してくれます。しかし想像通り締りはそこまでよくはなく至って普通。
「動いて平気?」
「うん。大丈夫」
なんか興奮に欠ける。まぁちょっと贅沢なオナニーだと思えばいいかと一気に腰を振り出すと華奢な体が揺れて可愛い喘ぎ。
根元まで沈めながら 奥を突くようにピストンをすると
「アァ…アァ…」
と声を上げる。声だけはいいんですよね。
しかし、早漏な私。激しくやったらすぐに爆発しそうなので途中で動きをセーブしながら一応楽しみます。
騎乗位をしてもらいましたが腰を前後に振るだけでやる気のない感じ。バックに移行し後ろからバコバコ腰を振ると
「アッ…気持ちいい…」
とさっきより声も大きくなり
それに我慢できなくなり
「もう出すよ!」
「はい。出してください…」
と後ろから肩を掴み激しく打ち付けながらお尻に発射!
お尻についた精子をティッシュで拭いてあげます。
「気持ちよかったですか?」
「うん。それなりに」
「よかったです」
「いつもHしてるの?」
「うん…だってそれ目的でしょ?」
まぁそうですけどw
「お風呂沸かすから一緒に入ろう」
というと嬉しそうに
「いいの?お風呂入りたい!!」
出会い系で会う人はケチな人が多くシャワーしか貸してくれなかったみたいで久々に湯船に浸かれると喜んでいました。
(イヤホン推奨)
出会い系レポ 次の家へ
翌日。
セックスの相性が良ければまた家に泊めて、自分の店で働かせようかななんて思いましたがセックス自体はあまりよくなかったので解散することに。
「次の相手が決まるまでもう少しいさせて」
と言われましたが、もう仕事だからと昼前には合流した駅付近に下ろしました!
その後掲示板を見ていると頻繁に募集していました。
早く家に帰れることを祈ってます。笑