【出会い系レポ】本物の処女天使に会えた!※音声あり

【出会い系で失敗したくない方へ送る】

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そして、この時代のせいなのか出会い系サイトで『処女を卒業したい』という女性までいるんですからいい時代になったものです。

今回は新人検索で出会った処女JDとの出会い系レポになります!

もちろん音声付き!

職業:女子大生
年齢:18歳
スタイル:華奢 幼児体系
サイト:ハッピーメール
使用pt:80ポイント

出会い系レポ 処女を卒業したい

新人検索で今日も良い女性がいないかなぁと思っていたある日、ふと目についたプロフィール。

【経験がありません】

またまたぁ~。

どうせ業者の釣り文句でしょ~!

と思いました。

が、

「処女なんですか?」

といきなりメッセージをしました。笑

すると

「本当にキスもHもしたことがありません。」

というメッセージ。

ん~。実に怪しい。笑

そんな子が出会い系なんてやるわけないと自分に言い聞かせ…

「早く卒業した方がいいと思うよ。卒業したら綺麗になるから。」

と謎のメッセージ。笑

なんやかんやでメッセージを重ね、ヤルかどうかはその時決めるとして一回食事に行こうという話になりました。写メ交換もしましたが田舎から出てきたばかりのお嬢様というイメージで時田亜美ちゃんそっくりでした!特に目元が似ていましたね!

出会い系レポ ガチガチの処女とガチガチの〇〇

約束当日、某有名喫茶店で待っていると約束時間から15分遅れて彼女が入ってきます。

「ごめんなさい…遅くなりました…」

とはぁはぁしながら入ってきた彼女は天使でした。

「ぜ、全然大丈夫だお!」

天使過ぎて”だお”って言っちゃいました。

本当は30分前に着いていたけど、緊張して中々踏ん切りがつかなったみたいです。別にセックスする約束ではなく軽くお茶するという約束だったのにもしかしたら今日処女卒業するかもしれないと考えていたのかもしれませんね。

女性は初対面で『この男性とセックスできる』かどうか判断します。この初対面でOKになれば後は女性に言い訳を作ってあげてセックスに誘導するだけです!

軽く自己紹介をしながら色々話を聞いてみることに。

地元にいたころは彼氏がいたがお互い奥手だったため一緒に登下校するだけの付き合いだったみたい。上京のタイミングで別れ心機一転こちらで彼氏をつくろうと思ったが学校の友達は子供っぽくてなんか違ったようです。下ネタを軽く織り交ぜても恥ずかしそうにはするもののちゃんと受け答えをする子でオナニーは2日に1回はするようでネットでおもちゃを買おうか迷っているらしい。笑

ネットで買ったら身バレするんじゃないかとまだ踏み切れていない様子で匿名で購入できるよと教えてあげると嬉しそうにポチってました。

大学の友達と違って大人っぽいと好感を持ってくれていい雰囲気でした。

喫茶店で下ネタを話すのも気まずいし家近いから来ない?と誘ってみると二つ返事でOKが。

(これワンチャンいけるかもとチンピクしました。)

かっこよくカードで会計を済ませ自宅へ向かいます。

出会い系レポ 卒業式成功なるか?!

「おじゃましまーす」

と元気よく入っていきます。笑

ドアを開けてあげると私の前を横切って中に入ってく際に女性特有の甘く優しい香りが匂っておきます。

女性の良い臭いってシャンプーの流し残しらしいですけどね。

「綺麗にしてるんですね!男の人の部屋ってもっと汚いかと思ったw」

「寝るだけだからねぇ」

といろんなところを物色し始めます。

「変なもの出てくるといけないからあまり見ないで汗」

「変なモノってなんですかぁw」

といたずらな笑顔でマジで可愛い!むしろ隠してある電マ見つけてほしかった!でそのまま電マ攻めしたかった涙

「適当に座りますね」

「どうぞどうぞ」

喫茶店では大声で話せなかったエロ知識を処女に埋め込んでいきます。フェラはこうするんだよとか手コキはねとか。

うんうん!と興味津々で聞いてくれる辺り本当に経験がないことを気にしている様子です。

軽い気持ちで

「試してみる?」

と聞いてみると

「むりむり…恥ずかしいです…」

やっぱり断られました。

「じゃ手繋いでみる?」

「ん…手くらいなら…してみようかな…」

そっと手を差し出すといきなり恋人つなぎ。笑

多分そういう情報だけ知識武装してるんでしょうねw

「どうですか?初手繋ぎは?」

「うん…ドキドキするね…」

いい感じですw

「次なにする?」

「え…次ですか…汗」

「手繋ぐだけでいいの?」

「ん~…。」

してみたい事はありそうですが中々自分から言い出せずにいるようですね。

何も言わず頭を撫でてみると、ビクと体を震わせます。

「ねぇ…やだぁ…手汗やばいです…」

「本当だー笑」

これで少し緊張がほぐれた様子。

「ちゅーしてみる?」

「え…んん…」

「軽くしてみるだけ」

「うん…」

そのまま彼女の首に手を置き軽くキス。目をぎゅっと瞑り体はガチガチにこわばらせています。すごいいけないことしてる感じw

「キスできたね」

「はい…」

何度か軽めのキスをする。キスをしているときは目をぎゅっと閉じているが唇を話すと俯きつつチラチラとこちらを見ています。

彼女を優しく抱き寄せ耳元で

「そんなに緊張しないで…もっと楽にして」

「無理です…緊張はしちゃいます…ほら」

と手のひらを見ると手汗で湿っています。

「少ししてみようか」

と優しくささやくと何も言わずコクリと頷きます。

実はここであるテクニックを使いました。
処女グダに関わらず一般生活でも使えるテクニック。【イエスセット法】
ご存じの方も多いと思いますが、小さいYESを積み重ねていくと無意識的に大きな要求にもYESと返事をしてくれる話法ですね。

そこからベットに移動し彼女を寝かせます。その上から覆いかぶさるようにキスをします。今度は舌を入れての大人のキス。

「優しくするから大丈夫だよ」

と悪魔のささやきをするとコクンと頷く。

最初は唇を固く閉ざしていましたが段々と拒否の力が弱くなり彼女の口の中に舌を侵入させやさしく舌を絡ませていく。

まだキスをしているだけなのに顔は真っ赤になり身体をビクビクさせながらキスに集中しています。左手は頭を撫で、右手で耳をなぞりながらDキスをする。耳がかなり敏感で少し動かくすだけでイッてしまったかのように身体をびくつかせています。私の膝を彼女のアソコに押し当てながらキスをしていると途中からモゾモゾしはじめ自らアソコを膝に押し当ててきます。無意識的に腰が動いちゃっている状態ですね。

「はぁ…はぁんっ…ふぅ…」

深呼吸をして自らを落ち着かせようとしますがすぐにキスで口を塞ぎます。

「はぁ…苦しい…ぼ~っとしてきちゃった…」

「上手だよ…」

キスをしながら洋服の上から胸を優しく撫でると

「ちょっと…くすぐったい…//」

と身体を捩らせますが抵抗は全くありません。

「洋服汚れちゃうから脱ごうか…」

コクンと頷き、なされるがままに洋服を脱がされ裸に。乳首とアソコが見えないように両手で隠している姿も可愛い。

そのタイミングで私も服を脱ぐとすでにティンポはガチガチ。そのティンポをみた彼女は…

「え…すごい…」

「すごいでしょ…?」

「これを…入れるの?」

「そうだお」

また変に噛んでしまいました汗

「絶対入らないよ…涙」

「大丈夫。入れる時は小さくするから…」

と意味わからんことを言ってしまいました。笑

また覆いかぶさりキスをします。足を閉じれないように私の膝を彼女の足の間に入れ優しくアソコを撫でていきます。

「あ…だめ…そこダメ…//」

といって触ろうとする私の手をつかんで抵抗してきます。

一旦手をどかし乳首を優しく撫でると電気が全身をかけめぐったように身体をびくつかせる。そのタイミングでまたアソコを撫でる。乳首とアソコを交互に攻めるとあきらめたのか足の力を抜いて受け入れてくれました。穴の方を指でなぞると既にびしょびしょに濡れておりローションでもつけたの?って位に布団にまで愛液が垂れています。

ただ上から穴をなぞっていただけでしたが

「あっ…ん…//」

と気持ちよさそうな声を出してきました。

タイミングを見てゆっくり指を挿入してみます。

「入ってるの分かる?」

「あ~待って…苦しい…はぁ…」

本当に苦しそうな表情をする天使。奥まで挿入し動かさずにいると

「まだ入ってる…?」

「入ってるよ…」

「いやぁ…んん…」

そのままゆっくり動かしてみます。処女は指の出し入れを痛がる傾向にあるので指を挿入し中でクイクイと動かすのがおすすめです。

「やだぁ…変な感じ…」

「痛くはないけど…あ…苦しい…」

そのままゆっくり反応を見ながら動かしていきます。この時私のティンポは凶暴な蛇のように天を向いています。(12センチ)

(イヤホン推奨)

イカせるまではできませんでしたが、なんとか手マンにも慣れてきた様子です。

「入れてみる…?」

と凶暴な蛇を彼女に向けると

「むりむりむり…絶対入らない…涙」

とめっちゃ嫌がる。

「大丈夫だよ。入るときは小さくするから」

「んん…」

「ゆっくりやってみよ…?」

「うん…涙」

本当に可愛いです!処女なので家においてあったローションを彼女のアソコと蛇に塗ったくります。

「これなに…」

「ローションって言って痛くないようにするやつ」

「これがローションなんだ…」

と泣き顔で関心しています。

そのローションでヌルヌルになったアソコに蛇を当てがいます。

「怖い…」

「大丈夫だよ。まだ入れないから。」

といいながら、穴とクリに沿って蛇を上下にスライドさせます。ローションなんだか愛液なんだかわかりせんがヌルヌルです。

ゆっくりゆっくり穴とクリに擦り付けるようにスライドさせると

「やぁん…待って…」

「どうしたの…」

「やだぁ…変…変なの…」

「大丈夫大丈夫…」

穴からクリに到達する度に身体をビクビク痙攣させ枕を抱きしめています。

処女の天使と素マタをしているシチュは本当にやばくてティンポがはち切れそうな位真っ赤にそしてパンパンに腫れあがっています。

「少しだけ入れてみよう…」

「待って…心の準備…」

「うん…待ってるよ」

「小さくして…」

「え?」

「チンチン小さくして…」

「あ、ああ。小さくするね」

「一番小さくして…」

「わかったよ…んんんんんん…//」

と力む真似をします。自分でやってて笑いそうになりました。笑

「小さくなった…?」

「指くらいの大きさにしたから多分大丈夫…」

「ほんと…?」

「うん…ゆっくり入れるね…」

とM字開脚にさせゆっくりと腰を下ろしていきます。

膣壁を掻き分けゆっくりと挿入していきます。ニュルニュルニュルと思ったよりスムーズに入りました。

「全部入ったよ…」

「もう全部入った…涙」

「うん…」

「やばい…すごい変な感じ…」

ガチガチに勃起した蛇(12センチ)を普通に受け入れられてちょっと私も変な感じになったのはここだけの話。

指で慣らしはしたもののいきなり動かすと痛いと思ったので動かずキスやおっぱいを触って感度を上げていきます。

「…慣れてきたので」

「動いてみる…?」

「…はい…お願いします…」

ゆっくり腰を振り始めるとさすがに12センチでも苦しいのか痛いのか下唇を噛みながら苦しそうにする彼女。

「中すごい気持ちいいよ…」

「気持ちいいですか…涙」

「うん…すごく締まる…」

「よかったです…」

と言いながら腰を振っていると

「まだ少し苦しいけど…ちょっと気持ちいい…」

「慣れてきたんだね…」

「はい…でもゆっくりしてください…」

「うん…」

ゆっくりではあるがリズムよく腰を振り始めると…

「あっ…んん…」

と控えめに声を出し始める。

「我慢しなくていいよ…」

「…恥ずかしい…んんん…ハァハァ…」

まだ挿入して10分程度でしたが私の蛇も限界寸前…快感よりもこのシチュエーションに暴発寸前。

「やばい…気持ち良すぎて出ちゃうかも…」

「出るんですか…どこに出すんですか…」

「出そう出そう…」

「赤ちゃんできちゃうから中はだめですよ…」

「うん…大丈夫…」

そこから少しだけピストンを早めて…

お腹に発射!しようと思ったら彼女の首元まで飛んでいく蛇。の息子たち。

「う…うわぁ…いっぱい出てる…」

「気持ち良すぎる…」

「これ精子ですか…」

「そうだよ…」

と指ですくって匂いを嗅ぐ彼女。

「ちょっと臭い…笑」

「恥ずかしいからやめて…笑」

と言いながら満足そうな彼女。そして私の蛇を見て一言。

「本当にチンチンって小さくできるんですね…」

「う、うん…」

(いやまだ射精したばかりでギンギンなんですけど…。)

「どうやって小さくするの…?」

「ん?ま、まぁ…経験かな?」

「すごい…」

「う、うん…」

かえでちゃん
経験?
店長
経験です。
かえでちゃん
凶暴な蛇?
店長
凶暴なポークピッツ?
かえでちゃん
12センチの?
店長
いじめないでください…。
かえでちゃん
可愛い子に変なこと仕込むなよ!
店長
す、すみません…。

出会い系レポ 無事閉会

その後、実は家にある食材で晩御飯を作ってくれた彼女。

天使かよ。

上京してきて自炊しないとやっぱりお金が厳しいらしく毎日自分で作っているみたいでとても上手でした!

二人で食事をして時間は19時位でしたね、明日も学校だからといい車で自宅アパートまで送ってあげました。

「今日はありがとうございました」

「こちらこそありがとう!またお茶しようね!」

「はい!また連絡します!」

最後までとっても天使でした!

その後も、

「おもちゃ届きました~」

とか報告の連絡をくれてまた近々会いたいなぁと思っています。

かえでちゃん
こんな天使いるんですね
店長
いるんだお!
かえでちゃん
きしょ。
店長
土下座。

 

 

 

 

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