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日々挑戦を忘れてはいけないと思っています。
仕事もプライベートもそうです。もちろん出会い系も。
若い女性とするのもいいですが、たまには熟女のテクニックも味わってみたいと。
女性は30代に向かい性欲が上がっていくと研究結果にありますが、今回は68歳の熟女との出会い系レポです！
68歳だと性欲のバロメーター振り切っているだろうと。
年齢：68歳
スタイル：シワシワ
サイト：ハッピーメール
使用pt：30ポイント
出会い系レポ どエロい熟女
友達募集で掲示板に書き込んだところ連絡をくれたのが今回の68歳の熟女。
ラインやカカオなんてものは当然やっていないのでいきなり通話をします。
アポ当日。
田舎の駅まで熟女さんを迎えに行きます。一応今回はドライブに行くという募集だったのであわよくば程度にしか考えていませんでした。
なぜ68歳という言ったらおばあちゃんと会うことを決めたのか。
それは…
元ソープ嬢だと言っていたからです。しかも最近の可愛ければ誰でも働けるという風俗ではありません。ひと昔前はしっかり講習を受け合格しないと自分で部屋を持てないという厳しい世界でした。
そんな世界で55歳まで現役で働いていたというのですから気になりませんか？
ちなみに現在はソープで働いていた時のお客様と結婚し農業を営んでいるとのことです。数年前までは旦那さんと現役でセックスしていたらしく本物のプロです。
待ち合わせ場所につくと細身の麦わら帽子を被った熟女がいました。
声をかけてみると彼女でした。
「私みたいなシワシワ会ってくれてありがとうねぇ」
とお茶と家で作っている野菜を大量に頂きました。笑
「いえいえ、一緒に楽しみましょう！」
熟女を車に乗せてドライブに出発。
田舎でしたので田んぼや畑道を抜け海沿いをドライブ。道中色々話した。
「最後にそういう事をしたのはいつですか?」
「そうだねぇ…旦那と数年前かな…」
と少し照れながら答え姿に萌えました。
知り合いがやっているというお蕎麦屋さんで昼食をとり車に乗り込みます。
たくさん私の話を聞いてくれるし、とても居心地の良い空間でした。
そしてこの後まさかの…
出会い系レポ まさかの展開！
私はどうしても彼女とキスがしたくなり路肩に車を止めて肩を抱いてキスをしました。
彼女は黙って私のキスを受け止めてくれます。 ねっとりと絡み合う舌の感触と彼女の息遣いの荒さにかなり興奮しました。
やはりプロ。舌使いが最高です。
「ここだと周りの目もあるので…いきませんか？」
というと
「たまにはいっちゃおうかねぇ…」
と言ってくれたのでそのままラブホに直行。
ラブホに入るると優しくベットに寝かせ激しくキスをします。
すると私の洋服を丁寧に脱がしてきます。その際もしっかり服を畳んでくれて体に仕事が染みついているんだなぁと感心しました。
ボロンと私のティンポを出しマジマジと見つめると
「早漏かい？」
ドキッとしましたね。
ティンポを見るだけでその人がどういうタイプのティンポかわかるみたいです。
「は、はい…早漏です…」
ふふふと笑うと口から何かを出しました。
そうです。
入れ歯
です。そのままティンポを自分の口に咥えこむとヌッチャヌッチャとフェラ。
またこれが最高に気持ちいい。歯がないので当たることもないし膣の中にいれているような絶妙な吸引力とフェラに合わせ金玉を揉んでくるプロのテクニックに骨抜き寸前です。
私がイキそうになると
「お、イキそうになっとるね…？」
とすべてお見通しです。
その後は生でどこに穴があるか分からないシワシワのアソコに私のティンポが飲みこれていき絞る出されるように連戦を重ね骨抜きにされました。
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という妄想でした。
出会い系レポ 熟女との真実
さすがに68歳のおばあちゃんを抱く勇気はありませんでした。
お蕎麦屋さんを後にすると、
「そろそろ収穫した野菜を小屋の中にいれないといけないから帰るかねぇ」
「分かりました！家まで送ります」
「ありがとうねぇ」
「いえ！」
自宅まで送り、お煎餅やまんじゅうをもらい解散しました。
「いつでも遊びにおいでねぇ」
「ありがとうございます！」
と笑顔で別れました！
良い一日でした。