【出会い系レポ】送り狼！終電を逃したOLの豆を焙煎！

今回は掲示板募集をしていた新人さんに狙いをつけて即パコ回です！

実際やりとりを開始してから挿入まで2～3時間位だったのではないでしょうか？中々ここまでスピーディに事が運ぶことっていうのはないんですが今回はかなりラッキーでした。多分日頃の行いが良いからでしょう！

ではどうやって知り合ってから2～3時間で即パコまで行けたのかお楽しみ下さい！

音声ありの出会い系レポになります！

出会い系レポ　送ってほしい

夜中ハッピーメールの掲示板を見漁っておりいい募集がないかなぁと思っていたところ

『終電逃して家に帰れない』

と投稿しているのを発見し即メッセージ！ワンチャンそのまま近くのホテルに泊まれればラッキーだと思い連絡してみると明日仕事のためどうしても家に帰らないといけない様子。

しょうがないので家まで送ってあげるよ！と伝えるとすぐにラインを交換して車で迎えに行きます！今回優しく接しておいて次回に繋がればという気持ちでした。

お迎え場所につくと、コンビニの前で携帯をいじっている細身の女の子。

急いでいたので写メも交換してませんでしたので、少し離れたところから女性をチェックするとAV女優の石川澪ちゃんにそっくりでした！

絶対に次に繋げる！と心に誓い声をかけます！

「来てくれて本当に助かりました…涙」

「いやいや丁度暇だったし汗」

なんて余裕のある大人アピール。ｗ

車に乗せ住所を聞くとここからだいたい１時間半程かかりそうです。たまにはドライブでもするかと思い車を出発させます。

道中色々は話をしました。今日は休みで友達と遊んでたが終電を逃してしまったみたいで、普段はOLをしているが給料が安くお金もないのでタクシーでは帰れない。勤め先の寮に住んでいる。

まぁ色々話を聞いていい子そうだなと、今までまっすぐに生きてきたんだなというのがとても分かりました。友達の家に泊まる予定でしたが、友達の彼氏が急遽家に来るということで追い出された様子。←友達最低ｗ

そんなこんなで彼女の家に到着する頃には夜中2時。

「ありがとうございました！今度お礼します！」

「大丈夫だよ～！またね～！」

と車を出そうとしたらコンコンと窓をたたく音。見てみるとなんか言っています。

窓を開けてみると

「もしよかったらコーヒーでも飲みます？」

「え、いいの？」

「さすがに申し訳ないのでごちそうします」

「じゃお言葉に甘えて！」

と近くのパーキングに車を速攻突っ込んで家まで走っていきます！

「ちょっと部屋片づけるので待っててください！」

「はいはい～！」

多分ニッタニタしていたでしょうね。この時の私。

コーヒーも楽しみだけど君のコーヒー豆を焙煎して下の穴から抽出…なんて考えていました。

出会い系レポ　焙煎抽出できたのか？！

「どうぞ～」

「お邪魔します～」

家に入ると両隣に住んでいる人も同僚だから静かにしてね。と言われました。

会社の寮だから誰も連れ込んじゃいけないみたいです。静かに部屋にはいると中は女の子の部屋特融のとてもいい匂いですごく整理整頓されて綺麗でした。

「コーヒーどうぞ！」

「ありがとう」

「明日朝早いのでシャワーだけ浴びてきてもいいですか？」

（まじか！！）

「どうぞごゆっくり！！！」

知らない男性を家にあげて一人でお風呂に入るなんて不用心ですね。もちろん 彼女がお風呂に入ってる間に下着入れ的なものを発見しブラのサイズ、パンツのシミ、匂いを嗅ぎました。笑

ふと我に返りこれじゃ犯罪者だ！と思い下着達を元あった場所に戻します。その時に下着の下に硬いものがあると思い興味本位で下着をどけ見てみると…電マとバイブが…。

若い女性で一人暮らしですからなんら不思議ではありませんがオナニー好きなんだなあと勃起しました。

ブオ～ンと風呂場ドライヤーの音がしてもうすぐ出てくる雰囲気でしたので電マとバイブの先端の匂いだけ嗅いで元に戻します。

「あ～気持ちよかった～」

「早かったね～」

「シャワーだけだから！変なことしませんでした？笑」

ドキッとしましたが冷静を装い

「なにもしてないよ～。コーヒーありがとう！」

ソファはありませんので二人でベットに腰掛けコーヒーを飲んでいると、私にもたれかかってきて

「あ～疲れちゃった～」

と向こうから雰囲気を出してきます。

ふと身体を見てみるとモフモフのパジャマで胸元は巨乳のためかなり盛り上がっており勃起するには時間はかかりませんでした。

我慢できなくなりそっと服の上からおっぱいを撫でてみるとビクんと反応。嫌がる様子もない。

「ちょっと急に…？」

「ごめん。でも…」

「そういう人じゃないと思った…」

といいながらも顔は火照って目はトロンとしています。

「そういうことするつもりじゃなかったんだけどね…」

と言いながらパジャマの上から胸を撫でてみると可愛い声で

「んんっ」

と身体をこわばらせながら感じている様子。そっと髪の毛を耳にかけキスをすると彼女から舌を入れてきました。

そこからはなし崩し的に抱きました。パジャマを脱がせると乳首が上をピンと向き張りのある綺麗な推定Fカップのおっぱい。 下もパイパンのツルツルでクリを優しく刺激するだけで中から愛液が漏れ出てきてかなり敏感。

「なんかおもちゃないの？」

と知らないふりをして聞いてみると

「ないよそんなの…」

と嘘をつきます。

「本当の事いいなよ。持ってるでしょ？」

と乳首をつまみながら激しめに手マンをするとピチャピチャと下から音を出しながら

「ごめんなさい…持ってます…」

「嘘つきだね」

とそのまま手マンを続けるとピシャと潮を吹きます。

「おもちゃ持ってきて。」

「…はい」

というと引き出しから電マとバイブを持ってきました。

「2つも持ってるんだ。」

「…。」

めちゃくちゃ恥ずかしそうな顔をしています。

「どうやって使うのか教えて？」

「無理です…恥ずかしいです…」

ぎゅっと乳首をつねると

「キャッ」

といいなくなくコンセントに電源を入れます。

「いつもしてるみたいにやってごらん」

「無理ですぅ…。」

「できるでしょ」

「恥ずかしくて無理です…」

変態のくせにと言葉責めをしつつベットに押し倒し電マをあそこに押し当てます。

「いやぁぁ…んん…」

「使い方あってる？」

「あってます…ごめんなさい…」

「よかったよかった…」

そのまま自分で電マを持たせバイブの電源を入れゆっくりと挿入していきます。

ブインブインブイン…

と膣の中でグリグリ動いていました。電マとバイブで体が既に開発されているためか5分もしないうちに痙攣しながら絶頂を迎える彼女。グダッと力が抜けはぁはぁしていたので再度電マをあてがいながら私のティンポを挿入します。

「あぁ…おっきいい…」

「バイブよりいいでしょ」

「はい…きもちいいい…」

（※もちろんバイブよりちんちん小さいです。笑）

その後は 正常位からバックでもイキまくり、クリに自分で伝マをあてながら何度もイッてました。洗面所に座らせ正面から挿入したり、お風呂場でシャワーに打たれながらバックなどAVじみたこともやりました。笑

3回戦をした位でお互い力尽きベットでアフターフォローをしているとカーテンの隙間から日の光が差し込んできます。

「朝になっちゃったみたいね…」

「だね…」

と軽く1時間ほど仮眠をとり彼女は仕事に行く準備を始めました。

私も彼女と同じタイミングで家を出て駅まで送って解散しました。

（イヤホン推奨）

出会い系レポ　寝不足にはカフェイン

その日の夕方、

「眠すぎて仕事に集中できなかった」

と連絡がきました。

「またコーヒー飲みに行くね！」

「終電逃したらまた連絡します！」

と程よい距離感のやり取りが続いているのでしばらくお付き合いできそうです！

”終電を逃したので泊めてください！”

という書き込みって意外と多くて色々な掲示板で見かけますが、今回はかなりラッキーだったと思います。以前同じような書き込みにメッセージを送った時は、援デリの業者だったり家に送るだけ送りバイバイされたりとあまり成功率が高くなかったですが、やはり何事も諦めない事が大切なんですね！