【出会い系レポ】危険な香り。人に言えない性癖!※音声あり

【出会い系で失敗したくない方へ送る】

今回利用したサイトはハッピーメール!出会い系で失敗したくない方は是非試してみてほしい。

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みなさんは人に言えない性癖ってありますか?

僕はあります。

男の潮吹きが大好きです。そしてパンストローションしごきも大好きです。はい。ドMです。

人には言えない秘密って1つや2つみんな持っていると思うんです。

そういう部分を初対面のもう二度と会わない相手なら少し勇気を出せばお願いできると思いませんか?

もう二度と会わないしどうにでもなれ!ってなれると思いませんか?

出会い系サイトではそういう部分を満たしてくれる。

彼女や奥さんでできない事を出会い系で満たす。だから出会い系はやめられない!

今回は掲示板募集で釣れた女性との出会い系レポです!

職業:不詳
年齢:不詳
スタイル:華奢
サイト:ハッピーメール
使用pt:60ポイント
今回は音声付きです!

出会い系レポ 人には言えない秘密

ハッピーメールの掲示板で募集したときに釣れた女性との話。

「人には言えない性癖をお持ちの方」

こんな募集で応募が来るわけないと軽い気持ちで募集したところ1件だけメッセージが来ました。

今回はライン移行を打診するもカカオならということでカカオに移行。

気になる性癖はこの後公開します。

かなり変態的な性癖に会う前から勃起が止まりませんでした。

家の風呂で入念にティンポを洗いいざ出発です!

(知り合ってから3日後のアポです)

出会い系レポ まさかの性癖

待ち合わせ場所で待っていると…

「店長さんですか?」

と可愛い声に振り替えると童顔で小柄な学生のような女の子が立っていました。スタイルはかなり細身で華奢という言葉がしっくりきます。顔はAV女優の葉月みりあちゃんみたいでした!

「初めまして!びっくりするくらい可愛いですね!」

「あ、ありがとうございます」

少し緊張気味ですね。

「とりあえず移動しようか」

「はい…」

自己紹介も早々に車に乗り込み目的地へ向かいます。到着したのは某大型デパートの大きい駐車場。

「ここで大丈夫?」

「はい…早速いいですか?」

二人で車を降り、車の後ろ側に回ります。周りに買い物客がいないか確認をした後、

「下ろしますね…」

とズボンとパンツをいっきにおろされる私。

そうです!この女性は野外でフェラをすることに快感を覚える特殊な性癖の持ち主!

「洗ってないけど平気…?」(もちろん洗いましたよ)

「気にしませんから大丈夫です…」

彼女はゆっくりティンポを握り愛おしそうに観察します。すると急に上目遣いをしながら笑顔で舐め始める。小さかったティンポが小さい彼女の口の中で段々と大きくなっていくのが分かる。

そしてマックスに勃起した際に歯が当たりますが心地よい刺激。

「あ~気持ちいい…」

「気持ちいいれしゅか…?」

健気に野外でなめなめしてくれる彼女。若干イキそうになって快楽と戦っていると…

「実はちょっと言ってない事があって….」

「なになに?」

更に変態的な性癖があるのかとワクワクしていると

「実は私高校生で…」

「へっ?」

血の気が引くのがわかりました。

「まだ高校生なんです…」

「っていうプレイでしょ?汗」

と苦し紛れにいうと…

「本当なんです…」

「まじか…」

心臓が握りつぶされているのかと錯覚するくらい胸が締め付けられます。でもティンポの小さいお口で締め付けられてて理性と快感の狭間で戦う非常に苦しい状況に。

「でも今更やめませんよ?もう舐めちゃってるので…」

この子ぶっ飛んでる…

「いや…でも未成年はまずいって…」

「やめるなら親に言います。」

「それはもっとやばいよ…」

「内緒にするので続けていいですか…?」

「約束だよ…」

「はい!」

とにっこりと笑う笑顔はやっぱり幼かったです。どんな脅しだよ!と心のなかで突っ込みましたが快楽には勝てず、いいなりになる私。

その後もおいしそうに舐め続けてくれる。しかし未成年ということと買い物客がいつ来るか分からないという不安と緊張で中々いけず…。

「やっぱりここだと集中できないから家こない?」

「いいんですか?」

外で行為をして警備員や客に見つかりバレるリスクの方が高いと思い自宅を打診しました。

冷や冷やが止まりませんでした。

出会い系レポ 衝撃の真実

某デパートから30分程車を走らせ自宅に到着。

運転中もずっと助手席からティンポを撫でてきて事故りそうでした。

「お邪魔しま~す」

「シャワー浴びてからする?」

「はい!一緒に入りたいです♡」

ん~!可愛い!

お風呂を沸かしてる間少し話をした。

「高校生なのになんで出会い系なんてやってるの?」

「笑」

「笑ってごまかさないの!」

「うそですよ…笑」

「え?うそ?」

「はい笑」

「どんな嘘?汗」

「本当は大学生ですよ」

緊張の糸が一瞬で緩むのがわかりました。

「やめてよ変な嘘つくの汗」

「その方が興奮するかなぁと思って笑」

「いや、興奮はしたけど本当に焦ったよ」

「ごめんなさい笑」

よくよく聞いてみると男性が興奮している姿や理性と葛藤している姿に快感を覚えるかなりタチの悪いタイプのようでした。

話をしているとお風呂が沸きます。こらしめてやると心に誓い脱衣室に連れていく。

服をゆっくり脱いでいくと、程よく発達はしているもののかなり華奢なので高校生のような幼児体系にもみえ興奮が倍増します。

「店長さん…さっきより勃起してる♡」

ゆっくり近付いてきてハグをされた。勃起したティンポが彼女の身体に突き刺さる。

そして柔らかい。肌も吸い付くような卵みたいな肌をしており本当に未成年のような身体でした。お風呂に入り 軽く身体を洗いっこした。

「ちゅーしたいです♡」

かわいいなぁと思っていると…

「んっ♡」

と目をぎゅっと瞑って待っています。 優しくキスをするといきなり舌をねじ込んできた。

「んんっ…」

幼いながらもまっすぐに求めてくるキスに興奮。

キスもしながらおっぱいを触ります。 とてつもなくおっぱいは柔らかく、キスをやめて少しかがんで乳首を舌で舐める。

薄目の陥没乳首でした。陥没した乳首を吸い出すようになめているとプクッと乳首が出てきました。

乳首を舐めながらゆっくりクリを触り、 受け入れの準備をさせる。

湯舟の中でしたがお湯とは違いぬるぬるした液が出てきているのがしっかりとわかります。

「お風呂出てベッドでしよ?」

「…はい」

バスタオルで拭きあってベッドへ。

全裸で仰向けに寝かせてさっきの続き!足を開かせてクリを優しく舐めます

『んん…くすぐったい…きもちいい…』

めちゃくちゃ可愛い。 しばらく舐めてると交代といって私のをまた舐めてくれた。

「もう入れたいです…」

「いれようか」

「ゴムいらないからそのままして…?」

「ゴムはしないとまずいよ…」

「生でしてくれないなら親に言いますよ」

「その手にはもう乗りませんw」

ちょいちょい脅しが怖い。笑

しっかりとゴムを装着して挿入。幼い穴に 先端を押し付け ゆっくり中に入れた。想像通り かなり締め付けがエグい。

「ん…きつい…」

「締り良すぎ…」

ゆっくりゆっくり馴染ませるように奥まで入れていきます。奥まで入り数分間形を慣らし終わったら腰を持ちゆっくりピストン。

「あぁ…気持ちいい…」

「俺もきもちいいよ…」

「気持ち良すぎて…やばい…」

(イヤホン推奨)

ネチャネチャと音が部屋に響き渡ります。

その後、騎乗位に移行する際に私があおむけになり彼女が上から挿入しようとティンポに手をあてがった瞬間いきなりゴムをバシャッと外し生のまま挿入してきたではありませんか!

「ちょっと…生はやばいって…」

「大丈夫だよ!中に出さなければ!」

と言って全体重を私にかけ覆いかぶさってきます。これでは逃げようがありません。

上半身に全体重をかけ私が逃げれないようにし腰だけを器用に振り続ける彼女

「もう出そうだから…一回どいて?」

「いやです!どきません。」

「中に出ちゃうって…」

「出せばいいじゃないですか…親に言うけど…笑」

そこから激しく上からうちつけるようにピストンを開始する彼女。

「ちょっと待って…もう本当に出る…」

「出しちゃうんだぁ!出しちゃいなよ!」

(AVかよ!しかも私が大好きな痴女系やん!)

「ごめん…もう出る…本当出すよ」

「いいよ出して!いっぱい出して!」

「あ~…」

大量に中で射精してしまいました…

「あ~あ、いっぱい出ちゃったね…」

「だって…どいてくれないから…」

そこでやっと解放してもらいティンポを抜くと幼い膣からドロドロと大量の精子が…

「たくさん出たね…」

「…。」

なにも言えませんよw

一緒にお風呂にはいり汗と精子を流しました。この出来事も洗い流したかった。

彼女を家付近まで送り届け、車を降りた彼女がこちらに戻ってきて一言。

「大丈夫だよ!ピル飲んでるから!」

ニコっと笑って颯爽と去っていきました。

 

あぶねぇ~!!

 

こいつ最後の最後まで大人を弄びやがった!でも本当に良かった。

しばらくの間情緒不安定な店長でした。

出会い系レポ ぱぱになる

その後たまにラインが来ます。

しかも、かなりふざけた内容の…。

「ねぇぱぱ?今度いつ遊ぶ?」

「生理来ないの…」

「親に言っていい?」

心臓に悪いから本当にやめてください!

※本当にピルを飲んでいたようで妊娠はしていません。

しばらくは彼女のおもちゃになりそうです。

かえでちゃん
ねぇ~ぱぱ?
店長
やめてください!笑

 

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