【出会い系で失敗したくない方へ送る】
今回利用したサイトはハッピーメール!出会い系で失敗したくない方は是非試してみてほしい。
掲示板検索と新人プロフのコンテンツを併用すれば、出会える確立を最大限に上げ失敗を回避できる本当に優良サイトです。
10年以上出会い系サイトを利用してきましたが、ハッピーメールが一番出会えていますね。そして失敗が少ない!
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今回もハッピーメールを利用して出会うことができました!
ここ最近はハッピーメールが調子良い!やっぱり超大手だし女性も知らないサイトより大手のサイトに登録するんですね。4~5月は出会い系の繁忙期でもありますので始めるなら今ですね。
さて、今回は自分で掲示板に投稿したところ連絡をくれたぽっちゃりさんとの出会い系レポになります!
年齢:20歳
スタイル:ぽちゃ
サイト:ハッピーメール
使用pt:40ポイント位
出会い系レポ 闇夜に照らされた真実
出会い系って風俗やピンサロよりも安く、しかも素人さんと会えるからかなり楽しいです。
今回も仕事をさぼりながらハッピーメールに掲示板投稿!ほどなくして彼女から会ってみたいと連絡がありました。
話がスムーズ過ぎて若干怖さもありましたが、ライン移行を打診するとあっさりOK。交換したラインのトップ画を見てみると友達との2ショット写真で業者じゃなかったと安心しました!
本人曰く、
「かなりぽっちゃりだからガッカリするよ?」
との事。
謙遜タイプですね。可愛い子に限って私は可愛くないとか太ってるとか嫌味のように謙遜してくるんですよね。トップ画はアプリで加工してあるので実際はわかりませんが、
今回もそのタイプだろうと思い呑気にかまえながら約束した場所までクルマで迎えに行く事にしました。
彼女が働いているというコンビニで待っていると暗がりから何かがこちらに近づいてきます。
目を凝らしてみると向こうに見えた姿は……
デカっ!!!
謙遜タイプではなく正直者タイプでしたw
普通ならこの時点で車に乗せず急発進するのが定石ですが、彼女の方が一枚上手だった。逃げようとしてエンジンをかけた瞬間ドシドシと小走りで近づかれ車に乗り込まれてしまったのです涙
(かなりの出会い系熟練者とみた)
元々一緒にドライブでも…っていう話だったし、一応嘘はついてないからここで帰すのも筋違いだよなぁと思い泣く泣く合流。
「ガッカリしたでしょ?」
「いや〜大丈夫だよ!」
車は走り出します。
なるべく早めに解散したいと思っていたので町内をグルグル運転するだけw
コンビニバイトの愚痴の話や恋バナ、友達の事。非常に興味のない話を聞く羽目に…。
そうこうしてるうちに30分近く走りました。目的のないドライブは本当に疲れます。たまたま近くになった深夜のパチンコ屋の駐車場に入り車を止めます。当然人もいなく明かりもない。
「彼女いないんですか?」
「いたら出会い系やらないよ~」嘘
「私もしばらく彼氏いないんですよ〜」
→でしょうねっ!! って突っ込みそうになりました
このフレーズを言う女性って私彼氏いなので私はどうですか?って意味らしいですよ。知らんけど
「そうなんだ。社会人になると中々出会いないもんね~」
「だから出会い系登録したんだぁ~」
「僕も同じだよ~!そろそろ遅いし送っていくよ!」
「いいんですか?ありがとうございます。」
進展もなさそうだし進展させる気もなかったので早々に解散ムードを匂わせ作戦です!
家までもう少しの所で
「もしよかったら家来ます?汚い部屋ですけど良ければ・・・」
といういきなりぶっこんだ提案。
いやぁ迷いましたよ。可愛くないし太いしさすがの私もちょっと興奮できないかもしれないと思って…
「ええの?」
私的にはギリギリだったんですが下半身がいきたいと駄々をこねるので…
出会い系レポ やりまんでした
着いた部屋はアパートが古かったのもあり、綺麗ではありませんが、ある程度小綺麗にはしている様子。
「汚いけどどうぞ〜」
「思ったより汚くないね!」
「ベットにでも座っててください」
と言われ座っていると急に部屋の電気が消えます。
「あれ、電気消した?」
すると 女がゆっくり近づいてくる気配。好奇心と恐怖が入り混じる不思議な気持ちでした。
部屋が暗くて表情はみえず、近づいてくる大き目のシルエットだけがわかります。そしてそのまま近づかれキスをされました。
「…いいですか?」
と彼女からたった一言だけ言われました。
(いや…嫌だけど嫌とは言えないよね…)
「ええの?」
「…はい」
正直、暗闇でなければ無理でした。今更だけどいいますね。体系は柳原可奈子さんくらい。
やるしかねぇ//
投げやりな濃厚なキスから少し雑目に胸を揉みしだきますが爆乳過ぎて私の手には負えませんでした。
どれくらい爆乳だったかと言うと、片手では手に負えず両手でやっと片乳が持ち上がるくらいw
雑にブルンブルンと上下に揺らしていると
「あっ…んっ」
と一丁前に喘ぎ始める。そのまま服を脱がしブラを外すとドゥルンっんとおっぱいが現れた。
乳首に吸いつくと既に硬く勃起している。舌で乳輪を確認するかのように舐めあげます。お察しの通りしっかり大きめの乳輪でした。
そして下半身に手を伸ばすと下着の上からでも湿り気を感じ、突起のある部分を指の腹で撫で回すと艶っぽい声は段々大きくなる。 下着を脱がし直接触れると既に洪水だった。
うっすら生えるマン毛にびっしり愛液付いていました。
「あ…あっ…」
いきなり2本挿入してみるもしっかり受け入れてくれる。指を折りポルチオ辺りを刺激すると声は大きくなる。
「あっ!…んっ…ダメ…」
段々高みに向かっていく声。好みの女じゃなくてもこの状況に興奮したちんぽを手マンしながらパンツから出すと既に天を仰いでいた。( 我慢汁も出てたかも…)
そのまま彼女の口元に持っていくと躊躇なくしゃぶり始める。 暗闇だからこそ。暗闇だからこそ視覚より触覚が敏感になるのでしょう。
口の中は熱く、それでいて唾液量多めのふぇらで吸い上げるようにストロークが始まると快感はすぐに込み上げてくる。
「んんっはぁ…はぁ…ジュル…ジュル」
「入れる?」
「ジュルルっ…うん…」
「あ、でもゴムない…」
「外に出すなら…大丈夫…」
唾液まみれの布団に仰向けになるが窓から差し込む月夜の光でシルエットが分かる。
肉まんのようなまん丸な身体。
月夜に照らされた亀裂にちんぽを当てる。ゆっくり入れていくとキツめの締めつけ。
半分くらい入ったところで一旦ストップする。 一応声をかける
「大丈夫?痛くない?」
「んんっ…気持ちいい…」
「まだ半分しか入ってないよ?」
「え?全部じゃないの?」
こやついい反応をしやがる
「まだ半分。入れるよ…」
ミチミチと更に奥に突き進むとなにかにぶつかる。締りもよく浅めのまんこのようです。
子宮に押し付けるように腰を振り始めると…
「んぐっ…苦しい…奥当たってる…」
肉まんのような体がスライムのように揺れて酔いってしまいそうでした。
「うぐっ…ぎもぢぃぃ」
と声にならない喘ぎ声。濁音タイプの女ですね。
「イクイク…イグっ…」
と肉まんを震わせ早々に絶頂を迎える彼女。そのままオナホのようにお構いなしに突き続ける。
何度かリズムをつけて繰り返すと面白いようにイク。(こいつただのヤリマンじゃん…)
「イグっまたイグっ!」
すぐにイク彼女。決して私のちんぽが大きいからではないです。ただイキやすい体質のよう。
暗闇で締まりのよい穴といい感じに喘ぐ女。徐々に快感が積みあがってきてラストスパートをかける。
「中出しでいい?」
「うんっいいよ…」
(でも責任取れないしなぁ…)
「ええの?」
そのまま一番奥で大量射精。
出会い系レポ ええの?
翌日の昼頃彼女からラインがきました。
「昨日はありがとうございました」
無視します。
だって昨日は初対面というシチュエーションで暗闇だったからできたわけであって、今後進展させたとして興奮できる気がしないです。
暗闇限定ならまだしも明るいところでは一緒にいるところさえ見られたくないですからね!
すると翌日、
「ピル飲んでるのでまた中出ししたくなったら連絡下さい。」
「ええの?」