【出会い系で失敗したくない方へ送る】
今回利用したサイトはハッピーメール!出会い系で失敗したくない方は是非試してみてほしい。
掲示板検索と新人プロフのコンテンツを併用すれば、出会える確立を最大限に上げ失敗を回避できる本当に優良サイトです。
10年以上出会い系サイトを利用してきましたが、ハッピーメールが一番出会えていますね。そして失敗が少ない!
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4~5月は出会い系の繁忙期と言われており、今月はかなりの確率で出会えています。
その証拠に音声付きの出会い系レポを日々更新していますのでそっちもお楽しみ下さいね。
今回はハッピーメールの掲示板検索を使い出会った女性との音声付きレポになります。
年齢:23
スタイル:モデル
サイト:ハッピーメール
使用pt:80pt
出会い系レポ 紳士に紳士に…
今回は新人検索で引っかかった女性との話。
メッセージを送りまくり返信がきた中の一人。大体20件送ったら8~9人は返信がありますね。(多分この時期だけ)
サイト内でラインを交換してやりとりを続けます。大体やりとりの中で写メを交換しお互い許容範囲なら会うという流れが一般的ですがなかなか自撮り画像は送ってくれませんでした。
もしかしてルックス的に…と少し不安になっていました。
自分に自信がないから自撮り画像を送らないのかそれとも、陽キャで身バレが怖いのか…。どちらにせよヤレるなら良しとしましょう。実際やりとりをしてても楽しいし、ただご飯食べるだけでもいいかなくらいの気持ちでいました。 もしヤる目的で同意して会って、来た女性がモンスターだった場合に逃げる言い訳としてヤル約束をしないという戦術です!そんな下心の見えない戦術が功を奏し
『他の男性から来るメールは、すぐに逢おう・エッチしようって下心むき出しなのに…』と、好意的に取ってもらえました。
とりあえずご飯だけでも行ってみる?という流れになりラインを交換してからその週の土曜日に会うことになりました。
『仕事終わったからこれから向かいます』
当日までしっかりやりとりをして臨みます写メをもらっていないのでそこまで期待はしていませんでしたが若干のドキドキ。
待ち合わせ場所で待っていると助手席の窓をノックして来た女性がコチラを覗き込んでいます。
「乗って乗って!」
「お邪魔します」
そう言いながら助手席に乗り込んで来た。
車だと横の乗りなのでしっかり顔をチェックすることができない。マジマジと顔面チェックしたいところですが気持ち悪がられますからね。
関節視野から得た情報は 髪型はミルクティー色で胸あたりまでのミディアム。全体的にスリムでまぁまぁです。 ミニスカートから伸びる脚は白く細くよさげです!後は顔だけ…。
行こうと話していたバルに到着し席について初めて顔をマジマジと確認します。ん~。顔面レポは星2.2点。目が若干近くて、顔が面長です。
若干テンションは下がりましたが食事中は会話が途切れる事なく、爆笑に次ぐ爆笑で、お互いマシンガンのように話してめちゃくちゃ楽しかったです。かなり笑いのポテンシャルが高く一緒に食事にこれただけでよかったと思えるほどでした。
ある程度食事もして仲良くなりましたが時間もボチボチな時間でした。
「時間も時間だし帰ろうか!」
「ん~うん。」
若干の間がありましたが気にせず会計を済ませ車に乗り込みます。
家まで送るよと伝えると急にボソボソと何かを言った。
「ん?どした?」
良く聞こえなかったので聞き返すと
「もう終わりなの?」
「え‥えぇっ?」
「終わりってどういうこと?汗」
と聞き返すと
「普通さ‥この後ホテルとか行ってさ…」
「ごめん。今回はそういうのじゃないと思ってて、ご飯も楽しかったし、、、」
と言うと
「私じゃ立たない‥興奮しないってこと?」
(メンヘラかよ…)
まぁ確かに会話は楽しいけど目が近いし面長だからなんとなく興奮しないんだよなぁと思っていてホテル打診もしなかったんですが、こんな事を言われたら急に意識してしまってお酒の力もありそんな顔も可愛くみえるようになってきました。
「抱きたいと思ってるし、もう勃起してます。」
とふざけて言うとクスッと笑い
「私は‥今日会ってみて、抱かれてもいいかなって思ってる‥」
そんな風に言われて、抱けないとは言えない空気だしストライクゾーンは広い方だったのでここは言葉よりも行動と思い、なにも言わず車から降りて彼女の手を引き近くのホテルに連れ込みました!
出会い系レポ 薄目をすればなんとかイケそう
ラブホに入ると別々にシャワーを浴びました
ベットに横になりとりあえず腕枕をして話をしていた。
「なんでさっきあんな取り乱してたの?」
と聞いてみると
今まで出会い系で何人か会ったけど、会ったときに写真と違うから帰ると言われたり食事だけしてちょっとヤレないわと言われて解散したりとルックスにコンプレックスを抱いていたようです。
しかし、私はそもそも食事だけと思って会いに来ており純粋に食事を楽しめてとても嬉しかったようです。(↑の人は食事中もたのしそうではなかった模様)
そんな話を聞いていたら私も過去に女性相手にそういうひどいことをしたことあったなぁと反省。
そしてギュッと抱きしめ、背中をポンポンとしていると急に顔を上げてキスをしてきた。
びっくりしつつ慰めるように長いキスをします。
「はぁ…久しぶりにちゅーした…」
と満足気。なんか可愛いなと思ってしまいもう一度長いキス。その後しっかり向かい合うと目が近い。笑
「私かわいくないでしょ?」
「そんなことないよ」
顔を近づけると遠近感がバグって目の近さも気にならなくなります。笑
「近いよぉ…」
「確かに近い…」
「えっ?」
「あっ…」
「…なに?」
「近くで見たいんだ…」
「可愛い?」
その問いには答えず、ガチガチに勃起した如意棒を握らせます。
「えっ?すごっ!カッチカチっ」
「これが答えだよ」
自分でいいながらめちゃくちゃ笑いそうになりました。笑
またキスをします。彼女は私の形確かめるように先から根元・玉袋までをなぞるように確認しています。手つきがえろい。
「ちょっと大きすぎて入らないかも…」
「え?」
「だって私しばらくしてないし、穴も小さいし…」
「大丈夫だよ。ゆっくりするから」
「ありがとう…入らなかったら無理矢理でもいいから入れていいよ」
「そんなことしないよ。無理はさせない」
「いいの。入れて欲しいの…」
この時思いました。こいつMだ!
そこからは顔を常に近い位置で保ち相手の目の近さが気にならない状態にし無我夢中で攻めて攻めて、ついに挿入までたどり着く。
「挿れてみるよ?」
「うん…お願いします…」
狭い膣を押し広げるように挿入するイメージでしたが、実際は…
スポッ//
こいつガバマンやないか~い!!
いや私のモノが小さいのかそれともガバマンなのかは分かりませんがピストンしてもスポスポしています。そして演技かどうかは知りませんがそのスポスポで
「いやぁーっっっ!すっご!ダメっダメっ」
物凄い喘ぎ声でした。 愛液も溢れ出してきて、ぬちゃぬちゃといやらしい音とスポスポという音が交じり合う。
「ヤバい…あっ…ヤバいヤバい…」
その喘ぎ声のエロさもありなんとか気合でフィニッシュ!
行為が終わった後は少しお喋りをしてアフターフォローをします。
「なんでずっと遠い目をしてるの?」
「気持ち良すぎて疲れちゃったんだよ」
「嬉しい…私もだよ」
と言って彼女も薄目を真似してきます。
行為の時は顔を近づければ目が近いことは気になりませんでしたし不自然でもなかったですが、会話の時に顔が近いのは頭おかしいやつなので、遠い目をする技を覚えました。いわゆる薄目というやつです。薄目をすればぼやけて目が近い事は気になりません。
そうしてしばらく二人で薄目をして解散しました。
(イヤホン推奨)
出会い系レポ 薄目
店長改め薄目でございます。
彼女からはちらほらラインが来ますが基本的に無視しています。薄目で。
相手にばれないように薄目ができるようになるまで修行しようと思います。
顔が可愛くなくても薄目なら大抵いける。これで出会いの幅も広がりそうです!
今回もありがとうございました。
from 薄目店長