【出会い系レポ】ブス相手だと無双回

出会い系もそうですし、風俗もそうだと思います。

多分男性なら共感してもらえると思います！

ブス相手だと無敵

になるときありませんか？笑

今回はそんな出会い系レポですｗ

出会い系レポ　ブスは突然に

新人検索で一気にメッセージを送った際に返信があった女性。

何通かメールをやりとりして、お互いの格好の特徴を伝え、当日にアポ。スムーズすぎて業者を疑いましたが素人さんでした！

ぱっと見は大体２０歳位です。（年齢聞き忘れました）

顔は田舎にいそうな可愛いギャルとブスなギャルの二人組のブスな方と言えばわかりやすいですかね。笑
可愛い方にずっとくっついていておこぼれをもらうタイプの主導権は可愛い方じゃなくてブスの方のよくいがちな二人組のブスな方。

スタイルはまあ普通。細すぎずに肉付きがちょっとあって、本当に普通。ギャルではなく清楚な感じでしたがまぁブスでした。

「はじめまして！」

というとコクっと頷きながら

「はじめまして」

と軽く笑う。 笑った口には八重歯が見えました（日本人って八重歯好きですよね）

あれ？一瞬笑った顔が可愛かったので目をこすってもう一度見てみるとやはりブスでした。

ご飯に行こうと約束してたので、駅前の休めな居酒屋に入ります。

私は車で来ちゃったからと言いお酒は飲まない旨を伝える。（単純にテンション上がらなかっただけ）

彼女には飲んでいいよと言い、甘いカクテルを飲んでいました。どこに住んでるとか恋人はとか、何気ない会話を一通りしてご飯を食べる。

ブスだしいっかと思ってなんとなく聞いてみました。

「なんで出会い系やってるの？」

「ん～何となくかな？」

と濁したので、これは完全にヤリモクだなと思い雑な対応になってしまいましたが

「そろそろ行かない？」

「うん、いいよ」

会計を済ましなんとな～く車でホテル街へ向かいます。走っている道中

「セフレはいるの？」

「うーん、一応、っぽいのはいるかな？」

だよねｗ

都合よさそうな女感すごいもん！笑

「最近会ってるの？」

「会ってないかな…物足りないというか…」

ヤリマン確定です！

「へ〜、そうなんだ、じゃ試しに俺としてみない？」

と信号待ちの時にいきなりキスをしてみる。 もちろん抵抗なく、待ってました！とばかりに向こうから舌を絡めてくる。

ちょっと息が臭かったので短めのキスで。服の上からオッパイを触る。

かなり感じやすいようで

「あっ、んん～」

とオッパイだけで感じている。

そのままホテルの駐車場にピットイン。地下の駐車場だったので暗闇マジックで少しだけかわいく見えました。

出会い系レポ　ブスはえろくなきゃ！

ホテルに入ると速攻ブラを外し、乳首をしゃぶる。

「え、いきなり…」

とちょっと引き気味でしたが受け入れてくれました。

乳首を舐めながら スカートの下から手を入れて、ふとももに這わしながらパンツごしに秘部に触るともうパンツ越しでもわかるくらいビッチャビチャ。

「何これ、パンツ染みてるよ」

「だって、こんなことされたら濡れるよ…」

と可愛い発言。ホテルの明かりに照らされた彼女はやっぱりブスでした。

パンツを横にズラしていきなり指を突っ込み

「すぐ入っちゃったよ」

と耳元で囁くと、恥ずかしそうにしながらも快楽に勝てずに

「んあぁああ、あ～」

と快楽を受け入れたのでガッツリと手マンする。もちろんガシマンだ！笑

ビチャビチャビチャクチャクチャクッチャ と汚い音が響く。 次第に穴が広がってきて 簡単に指３本入るようになりました。締め付けには期待できなそうですが洪水が止まらない。

これ以上濡れるといけないので スカートとパンツを脱がし、下半身裸で、上半身はオッパイまでめくれた状態にする。ベットに仰向けで寝かせて再び指を入れて、ビショビショの愛液をすくってクリを濡らして穴とクリを同時にいじってみます。

「あっ…んあっ！あっ！だめっ！」

と体をビクンっとのけぞらせたかと思えばビシャ！ビシャ！と潮を吹き始める。 本当に敏感なようで、テクニシャンになった気分になり彼女の顔を見るとやっぱりブスでした。

「吹きすぎじゃなに？ベットビチョビチョだよ」

と言葉責めをすると

「んっ、だって～」と言いながらまたビシャビシャと潮を吹く。壊れたスプリンクラーみたいになってました。

「あっーーー！」 と相当の大声で喘ぐ。隣の部屋に聞こえるんじゃないかって位の大きさだったので口を手で塞ぎながら手マンを続ける。

「もうだめっ、いぐっ、いき、あっーーーーー！」

と痙攣をして果てる。

ピクピク痙攣して余韻に浸ってる感じだったので、ゴムをつけていきなり奥まで挿入する。

ゴムって上下よくわからないときあるからめんどくさいですよね。

余韻に浸ってるアソコに如意棒を挿入されまたのけぞる。

「ちょっと待って…涙、ああっん、あっ」

とすぐにまた感じだす。

基本的に早漏の私ですがそれはある条件下のみ！好きな女性や可愛い女性だと早いが、どうでもいい女に関しては意外と長持ち。こんなクズみたいな私ですが意外と気持ちに左右されるピュア如意棒。

Gスポットをこすりあげると

「あん！あっ！だめ…」

「じゃあやめようか、ごめんね」

と急に動きを止めと

「そういう事じゃなくて…やってほしいけど…」

「だってダメなんでしょ？」

「違うよぉ…ごめんなさい…してください…」

と素直に懇願してくれたので、その瞬間思いっきり奥までついてオナホでオナニーする時のようにガンガンに腰を振ります。

「あっしゅごい…！んあっ！あっ！」

その後バック→座位→正常位と移行しラストスパートをする。

「だめだめだめ…いっちゃう…//」

「もう出すぞ…」

と如意棒を抜いて顔にぶっかけます。意外とたくさん出て彼女の顔が白い液で埋め尽くされる。顔を赤らめ健気に顔に発射されている彼女をみたらなんとなく可愛く思えてしまってティッシュで顔の精子を拭いてあげます。綺麗に拭いてあげて改めて顔をみるとやっぱりブスでした。

「じゃあ、そろそろ行こうか」

と、もう帰ろうモード全開で服を着せます。

大体こんな対応ををすると女性はふてくされたりするものですが彼女は”性欲処理しました！”と言わんばかりの満足顔。

近くの駅に降ろし解散する。

出会い系レポ　男性共感求む

家に着いた位でラインが鳴ります

『今日はありがとうまた会いたいです』

ほほう。しっかりお礼もしてくるなんて良い子じゃないか。

『こちらこそありがとう。また遊ぼうね』

セフレにするのもありかなぁと文章を打ちながらふと彼女のラインのトップ画をみるとやっぱりブスでした。

文章削除…

『また抜きたくなったら連絡するね！』

に変更。笑

もちろんその後返信がくることはありませんでした。