痛客の特徴
エロ屋あじくらべにお越し頂きまして誠にありがとうございます!
風俗遊びの経験がある方なら一度は通る道。
「私は○○ちゃんにとって痛客になってしまってはいないだろうか」という悩み。
僕は絶対○○ちゃんには気に入られている!と思っているそこのあなた。あなたのような自信に満ち溢れ、地位も名誉もあるような人こそ危険。
せっかく風俗で遊ぶなら痛客ではなく「良客」として扱われたいですよね。良客になるメリットって実はかなりあるんです。そのことについてはこちらの記事にまとめておりますのでご覧下さい。
今回は風俗で良客になるために必要なポイントではなく実際に当店のキャストさんに聞いた痛客の特徴を解説していこうと思います!
痛客①ルール違反
風俗で遊ぶ際にはルールがしっかりと明記されています。ホームページや店員さんと対面式の場合は遊ぶ前に注意事項やルールの説明があると思います。
このルールを破る客が痛客の特徴です。ルールを破るというのは、風俗の可能プレイ外の行為を求めるということ。
大きな声では言えませんが…暗黙のルールというものが存在しているというのも事実ですが基本的にはルールを守り綺麗に遊ぶことが大事です。そのルールを守らないと最悪痛い目にある可能性もありますし上手に遊ぶことをお勧めします。
痛客②偉そうな人・高圧的な人
風俗嬢を下に見ている風俗ユーザーが多い事実。「お金を払っているのだから」、「風俗で働くなんてダメだ」、「風俗嬢よりも俺の方が偉い」など心のどこかで思っている方も多いのではないでしょうか?
お金を払えばサービスを受ける権利があるだけで、それを判断するのは風俗嬢です。相手に断られればあなたはサービスを受ける権利を失います。風俗嬢も1人の人間です。相手に偉そうな態度や高圧的な態度を取られればやる気も無くなりますし嫌な気持ちになります。そもそも相手にさえしてくれないかもしれません。
「お客様=神様」の前にお客様にすらなれない可能性があります。
また、「今回の○○ちゃん、地雷だったなぁ」や「サービス悪かったなぁ」という時ってたまにあると思いますが、それは意図して地雷サービスをされた可能性があります。
あなたのせいで。
良客には良いサービスを。痛客には質の低いサービスが。
痛客③自分がテクニシャンと勘違い
痛客④あなたは特別ではない
指名をしたからといって風俗嬢があなたの彼女、セフレになるわけじゃないのです。
また、「何回も指名してるんだから○○してよ〜」などの見返りを求める行為も痛客の特徴です。見返りとして気持ちいいサービスを受けているのですから更に見返りを求めるのは筋違いなのです。
スタッフ目線でも、「俺何回もこの店使ってるんだから○○しろよ」のように俺は常連なんだから予約を優先しろだとか値段を下げろだとかそんな傲慢な勘違いしている方には良嬢を案内しませんし、サービスをしたりなどは絶対にありません。
痛客特徴まとめ
読者の皆さん。ドキッとした項目はありませんでしたか?
ドキッとすらしない勘違いしているお客様もいます。今ドキッとできた人はこれから良客になれるチャンスがあります。良客についてはこちらをご覧下さい。
②偉そうな態度を取らない
③エセテクニックを披露しない
④勘違いしない
見返してみれば当たり前のことのようにも思えますが夢中になると周りが見えなくなってしまうものです。また風俗嬢というのは一般の女性と違って特殊な人種ですので扱い方がとても難しい。しかしその風俗嬢から「良客」認定をもらうことができればかなり質の高いサービスを受けることが可能になります!
痛客を知り、風俗においての良客を目指しましょう!