【出会い系レポ】あの噂は本当だった。淫乱看護師※音声あり

出会い系レポ：淫乱看護師と寝取りせくーす

出会いはもちろんワクワクメール

出会うキッカケは、私の何気ない掲示板投稿でした。

（ワクワクメールは1日一回掲示板投稿が無料なので超お得です！）

飲み友募集的な内容だったかな？

そんな募集に連絡をくれたのが、さきちゃんでした。

ワクワクは本当に無料で会えるので本当に重宝してます
（ライバルが少ないイメージです）

ワクワクメール内のアイコン画像です

出会い系レポ：LINEに移行

PCMAX内でやりとりし、サクッと会うことになったのでLINEのスクショがないです。お許しを。。。

アイコンを見る限りすごい可愛い！って感じではなく、至って普通です。

ただ、職業が「看護師」ということと

彼氏と夜が上手くいってないとぶっちゃけて来てくれたのでやりとりしていました！

さきちゃん曰く、彼氏のあそこは先細りでそこまで小さくはないが、挿入時間が短く大体５分くらいとのこと。

（正直本当にどうでも良かったですw）

それでもさきちゃんはたまにイクことが出来ていたみたいです。

彼氏との勝負には勝ってる自信はありましたし、

建前上、飲み友募集って感じでしたが、あわよくば…なんていう寝取りプランを想像してしまっていました。

ひとまず会って話聞くよ！と誘いサクッとOKをもらいました！

出会い系レポ：逆パネマジでした！

待ち合わせ場所について待つこと１０分。

小走りで高校生か？と思うほど童顔な女性がやってきました。

あの子だったら当たりだな〜なんて思いながら見ていると待ち合わせ場所にてキョロキョロし始めました。

もしやと思って声をかけたらやはりそうでした。

いつも画像よりも３割減を想像していたので、会ったときは少しびっくりしました。

そこで会話するのもなんなので簡単な挨拶を済ませて自分の車で居酒屋へ向かおうとします。

すると

「明日も仕事だから家でもいい？」

家？

イェーイッ！

「逆に会ったばかりなのにいいの？笑」

「ん〜。悪い人じゃなさそうだし！」

「ありがとう！じゃお邪魔しようかな！」

お酒はコンビニで買うとのことなのでコンビニに向かいます。

「つまみはあるから、どのお酒買うー？」

と初めから完全に泊まらせる気でいたので今日はいける！

と少しニヤついてしまいました。

買い物が済んでから家の方向に案内してもらうとマンションを指差して

「ココだよ！女性職員専用マンションだから静かにね♪」

…え？

やばくないか？

夢の楽園ではあるが、あまりのリスキーさに、さっきまでの高揚感が失われるとこでした。

でもここまで来ると、逆にこのマンションには女しかいないんだ…と思いムラムラしました。

マンションのエレベーターを使い、部屋まで誰にも見つからずに辿りつけました。

（メタルギアのスネークばりに足音を立てず進みましたw）

出会い系レポ：秘密の花園にて

部屋はとてもフルーティーな香水の匂いがして暫くは頭がおかしくなりそうでした。

とても綺麗に整頓されていて、女子の部屋って感じでした！

「とりあえず乾杯しましょうか！」

「そだね！ソファ触っていい？」

「気使わないで楽にしてー」

人見知りしないだけなのか、アホなのか、こんな夜中に初めての男を家にいれるなんて

頭弱すぎw

暫くは自分でもびっくりするくらいくつろいでました。

一緒にソファに座りながら横にいるさきちゃんの身体を横目でくまなくチェックしました。

ガリガリではなく健康的な体で、おっぱいはお椀型の推定Ｄカップ。

タイトなワンピースだったためかおっぱいがいやらしく前に突出しています。

物凄く揉みたい衝動を抑えて相談されていた本題について話しだしました。

事前に聞いていた内容と、最近あんまり会えないのと、身体の相性が悪いだったけかな？

「お互い仕事で大変なんだね」

なんて使い回しの効くような言葉で慰める。

途中から愚痴を聞きつつ本格的に飲み始めるさきちゃん

不満は夜の内容だけになった。

（ここまで来たらもうこちらのものですw）

「ホント最近自分だけ気持ちよくなって、私は全然気持ちよくない！」

「でも彼氏の粗チンでもイッちゃうんでしょ？笑」

「んーそれはそうだけど///」

「まぁまぁ敏感なのね！」

「え〜どうなんだろう。基準が分からない」

「俺は相手が気持ちよくなるようにやるけどね！（ドヤァ）」

「そういう人だったらほんとにいいんだけどなぁ…」

「じゃあちょっとだけ試してみる？笑」

「え…//どうしよう…」

多少のグダはありますが、酒も入ってるし何よりこんな夜中に女性用マンションに連れ込むなんてビッチ以外の何者でもないですからね！

出会い系レポ：看護師の秘密の花園

さきちゃんの手をそっと股間に誘導。

「え、おっきいｗｗ」

今までの経験から言うと私のマイメンはそんなに大きくないはずです。

彼氏くん…どれだけ粗チンなのだ？笑

けどこのアクションのおかげで、

押せばいける状態に。

「人生経験あるのみだよ！」

「んーちょっと…////」

ここからはもうゴリ押しですw

上の服をまくって生乳を鷲掴み。

硬すぎず柔らかすぎずちょうどいいおっぱい。

キスしながら手を優しく引っ張りベッドへ。

ベッドに行くなりサッと着ていたものを全て脱がしました。

恥ずかしいとのことで部屋の明かりはテレビのみ。

「ねぇ…お願いがある…」

「どしたの？」

「キスマ…つけてほしい…」

とんだ承認欲求ビッチでしたw

初めて看護師と手合わせしましたが看護師がエロいって本当でしたね。

首筋に焦らすように唇を持っていき

チューッキスマをつけてあげるととても満足そうな顔をしてます

「ねぇ舐めてみてもいい…？」

と言いながらボクサーパンツを脱がされギンギンのマイメンが現れました。

「うわっ太い！先っぽが彼氏と全然違う！」

この時はこの言葉だけで射精しちゃうんじゃないかと思うくらい興奮しました。

「それじゃあ舐めるね？んっ…じゅぽじゅぽじゅる…はぁん…ねぇおっきくて顎辛いｗ」

彼氏よありがとうw

「そら奥までちゃんと舐めて」

調教プレイのように頭を両手で掴んでイマラチオさせました。

「んふ！ぐ！おぇ！！あん！」

さきちゃんの口のサイズからして絶対に奥まで入りきらないと思っていましたが、

喉を使って全部飲み込みました。

こんなことするの自分でも初だったのでとても気持ちよかったです。

（基本Mなのでw）

イマラチオしている最中さきちゃんの乳首はビンビン、アソコは大洪水というところで、

クンニでとりあえずイカそうと思って近づくと全くの無臭で最高でした。

「お風呂入ってないからダメ…あああん嫌！だめ！んっあぁ…いやん！んふぅん！」

びちゃびちゃじゅる…

「んーすごい濡れてるね、こんなに濡れてて無臭は初めて…」

「えっほんと？…んぅう！いや！だめ！くる、きちゃうう！ああぁぁあ！イクイクイックぅぅぅ！」

クンニで３回ほどイきました。

本当に敏感なようですね。

６９もし、手で潮を吹かしていざ挿入へ。

「そろそろ欲しくなってきた？」

「うん////」

「何が欲しい？」

（自分で言っててかなり恥ずかしかったですw）

「店長…あっあぁあだめー！！！」

喋ってる最中にゆっくり奥まで挿入。

「あぁんオマンコがいっぱい…奥すごい///」

「気持ちいい？じゃあちょっとずつ激しくしていこうか」

「うん//あっそこ、そこ、そこいいぃあ、だめそこいっちゃう！あっあっあっイク！！！！」

出し入れしながら感じるポイントを見つけて重点的に刺激し、

深い中イキをしました。

初回から中イキができるなんて相性がいいのかもしれません。

「明日も仕事なのにどうしょう…///」

この言葉に返事をしたあと３０分は色々な体位で攻め続けました。

早漏な私のマイメンもこの時ばかりは根性で耐え続けました

「…ねぇ」

「あん、あん、あん、あん、な、な、なに？ぁあん！」

「ピルとか持ってないの？中に出したい…」

「今日は安全日だからいいよ//一緒に…あん！イコ？中にいっぱい出してぇ！！」

さすが看護師です！そこらの生理の日取りも分からぬ小娘風俗嬢とは違いますね！

「あぁ、出すよ奥に！あ、あ、あぁ！！！イク！」

「おっきいのきもち、いい！あ！きて！あん！イック！イっちゃうあはっイクゥー！！」

そのまま生で大量に出しました。

「さきちゃん…気持ちよかった？」

「すごいよかった…ハァハァ」

「さきちゃん声出し過ぎて、周りの同僚に聞かれたんじゃない？」

「そんなの途中でどうでもいいやって思っちゃったけど、冷静に考えるとやばいね汗」

「明日職場で私じゃないって言い張る！笑」

シャワーを借り朝まで寝ても良かったが、秘密の花園で誰かに見つかるのはヤバいと速攻車に乗り込み撤収しますw

出会い系レポ：看護師はエロい！

ズバリ看護師はエロい！

これにつきます！

※補足

エロい職業

看護師、美容師、介護士、その他普段から人に触る職業の人はエロい統計が取れてます！この３つは有名ですね！