女王様とカラオケで変態足コキ出会い系レポ！

エロ屋あじくらべにお越し頂きありがとうございます。

今回の出会い系レポは私の威厳がなくなってしまうかもしれません。。。

と言うのも久しぶりに痴女というか女王様に当たりまして…会えたというか…会って頂いたというか…

出会い系レポ今回出会えたのはワクワクメール

ワクワクメールで元腐女子という20歳の子と知り合った。

腐女子とは…

いわゆるボーイズラブ（BL）といわれる、男性同士の恋愛を取り扱った作品を好む女性のこと。

ワクワクメールからサクッとLINEに移行していきます。

女王様はドンと構えていて、一般女性みたいにダラダラとお互いの探り合いがないので楽です！

初っ端からぶっ込んでみましたが、やはりちゃんと対応してくれる女王様バンザイ。笑

セフレを二人飼っているみたいですが、飼い犬を増やしたいそうで立候補してみました！

彼女のプロフィール

レイ（多分偽名）
20歳
155センチ
細身（細すぎ位）
職業不明

その後、数日かけてお互いの事を話します。

レイ様も自分の性癖を暴露してくれていてかなりのS痴女っぷりだった。

えっちが好きというよりも男性のよがっている顔を見るのが好きなようで、セックスするなら自慰をすると豪語。

私は本当のセックスを教えてやる！と意気込んでいました。笑

意外と近所ということもあり実際会ってみようと言う流れに。
（会うまでは数日かかりました。もちろんちゃ〜んとオナ禁。笑）

女王様きたる！

アポ当日、レイ様を歩かせるわけにはいかないので近くのコンビニまで車でお迎え。

お迎えの時点でマイメンは勃起しっぱなし。何せこんなにオナ禁したのは中学の頃オナニーをしすぎると身長が伸びなくなるという都市伝説が流れ、我慢して我慢して1週間オナ禁した以来です。

もちろんその後は反動で猿のようにオナニーしましたが、身長は日本人平均身長より少し下なくらい。

誰だよ！変な都市伝説流したの！オコ

とまぁそんな話は置いておいて、コンビニの駐車場で車から降り女王様を待っていると時間10分前に女王様到着。

見た目は想像していた女王様と言うよりは大きなメガネをかけて髪は黒髪セミロング。ぶっちゃけ女王様感はなく今どきの女の子って感じでした。

挨拶をしてどこにいきますかと尋ねると…

「カラオケに行こう！」

「はにゃ？！」

ホテルじゃないのかとガッカリした表情をするとキリッとSっぽい表情になるレイ様。

圧に負けカラオケに向かいます。

出会い系レポカラオケってホテルだったっけ？

カラオケというのも彼女的には焦らしプレイの一環だったようです。

彼女がカラオケが好きというのもあったと思いますが。

しかしカラオケに着くと、レイ様も我慢できなかったのかカラオケそっちのけでエロ会話開始。笑

お互いの改めて趣味趣向を確認し合います。

レイ様は射精寸前で寸止めをして悶えている顔が本当に好きなんだと繰り返し豪語し、その光景を見ながらセックスではなく自慰をするのが至高だとおっしゃっておりました。

一通り話終わる頃には、可愛らしい顔から痴女の顔になられておりました。

完全に痴女キャラにスイッチされたみたいで、自分より年上&初対面の私に…

「ちゃんとオナ禁してきたんでしょうね。これからチェックするから」

と冷たい目で言われゾクっとしました

横になってと言われソファに寝転ぶと、

「そこは私の座る場所。あなたはこっち」と床を指さされます。

床に寝転んだ時点で私はもうフル勃起。威厳なんて要りません。

もう脳みそは痺れ、マイメンはジーパンを突き破りそうな位にガッチガチです。

ソファに座ったままブーツでマイメンをズボンの上からスリスリしてきます。

またこの時の力加減、そしてレイ様の表情に白目を剥きそうな位興奮しました。
（もしかしたらもう白目だったかも）

優しく撫でたと思ったら、ヒール部分でグググっと押してきたりと緩急や強弱をつけながら愛撫して下さいます。

興奮しすぎて息は荒くなり、パンツを通り越してズボンにまで我慢汁がついていることが分かるくらい濡れていました。

その後ブーツから若干湿りを帯びた靴下で顔面を踏まれつつ、もう片方の足でマイメンも弄ばれるという最高のシチュエーションに数分で発射しそうになります。

数日オナニー＋このシチュエーションは即射不可避です

もう限界が近い事を伝えると冷めた目をこちらに向けて

「勝手にイッたら晒すからね」
と写メを撮られます。

（あ…俺人生終わったわ…）これからずっとこの人のいいなりかもと思いました…。

そんな心配より下半身の刺激が私を現実に引き戻します。

写メを人質に強気なレイ様はさっきよりも力を入れ愛撫してきます。

「そんなに激しくしたら出ちゃいます」

と言うと、無言で顔面を強く踏んでくる。

これはイクなという合図なのだとすぐに察知。笑

こんな感じで何回も寸止めを繰り返すと急に刺激をとめてこちらをニヤニヤとした顔で覗き込むと

「もう…イキたい？イキたくてしょうがないねー」

と煽ってくる。

ここで私の中の何かがプツンと切れました。

「イカせてください…//」

と身体をくねらせ懇願する私。

「イカせても良いけどこのままだとパンツもズボンもぐちゃぐちゃになっちゃうけど良いの〜？」

もうね脳みそが痺れすぎてそんなんどうでもよかったです。笑

返事もできず悶えていると

「脱ぎなよ」

とお許しが出たのでズボンとパンツを秒で脱ぎます。

パンツがマイメンに引っかかりその刺激で発射しそうになるのを我慢しつつまた床に真っ裸で寝ます。

時折部屋の窓から店員さんが行き来するのを見ると冷や汗が出ましたが、その時はもうバレてもいいと思っていました。

その後、何回でしょうか…記憶が途切れるくらい寸止めをされ

イカかせて下さいと何十回も懇願すると

「痴態を晒して本当変態だなぁ…」

と言うと大量の唾液をマイメンに落とされ綺麗なレイ様の足で足コキをしてもらいます。

絶妙な力加減とシチュエーションに我慢の限界を迎え…

ドクドクと発射された精子は真上に打ち上げられ、私の腹部辺りにピシャピシャと戻ってきます。

意識も絶え絶えになりながらレイ様を見ると、パンツ越しにアソコを弄っており身体を震わせながらビクビクと痙攣していました。

この時だけは、女王様ではなく絶頂を迎えた可愛いらしい女の子の表情をしました。

レイ様がイった後、少し休憩し綺麗に部屋を掃除してカラオケを後にします。

車に乗り込み、この後どうするか聞いて見ると

今日は初対面だからここまで！でも気に入ったから今度はホテルでしようね！

と嬉しいお言葉を頂き、元のコンビニまで送りました。

別れ際に

「あ〜カラオケ歌うの忘れちゃったぁ…」

「そういえばそうでしたね」

「今度はカラオケ付きのホテルにしようね！オナ禁今日からまた継続してね！」

「御意！」

と言い最後は可愛らしいピュアスマイルを残しご帰宅されました。

そのギャップに結構胸キュンしたのはここだけの話。