軽く挨拶を済ませまた駅の方へ逆戻り。
駅近くのホテルへ向かいます。
出会い系レポ早紀さんとの足コキプレイに悶絶
部屋に入ると携帯をいじり出し、誰かにLINEを送っている。
(あれ…これ美人局パターンもあるぞ…)
早紀:先にシャワー浴びてきていいよぉ
店長:いや、俺は後でいいから先に入りなよ
早紀:そ。じゃ先に入ってくるね
一つひとつの行動が美人局っぽいんですよねぇ…
先にシャワー浴びてる間に金品を取られて逃げられるとか結構ありますからね…皆さんも本当に気をつけて下さい!本当に信用できるまでは常に疑っていないと痛い目見ますよ!
早紀さんがシャワーから出た後に私も金品を持ってシャワーを浴びます。
浴び終えると、早紀さんはベッドでゴロゴロしており、荒らされた形跡もありません。泥棒系ではないんだと一安心。
部屋も薄暗くライティングしてくれており、ムード作りも上手です早紀さん!
タオルから覗かせる美脚が本当に美しい。
店長:早紀さん足綺麗ですね…
早紀:あら、足好きなの?
店長:はい。早紀さんみたいな綺麗な足に擦り付けたいです。
早紀:足コキしてあげようか?
返事を待たずにタオルの上から私のマイメンを足先でさすってきます。
力加減も最高で焦らすように撫でてきます。普段は触れることのない足先がマイメンを愛撫していると考えただけで脳みそが溶けそうです。
そして見下されている感じもたまりません。
この時、新しい自分を見つけた気がしました…笑
新しいっていうか…店長昔からドMでしたよね?笑
私にM出してくるのやめてください。笑
私が膝立ちで腰を前に突き出してマイメンを突き出し、早紀さんは後ろに手を付き両足で器用に私のバスタオルを脱がせます。
綺麗なすべすべの足でマイメンを扱いてくる早紀さん。早紀さんのバスタオルがめくれて早紀さんのアソコがチラチラと見えています。
血管が浮き出て既に臨戦態勢のマイメン。
見下すように私を見る早紀さんの眼差しと、口でも手でもなく足に気持ちよくさせられている自分を改めて客観視すると、もう興奮が止まらず射精寸前に。
早紀さんの足の力加減も最高で絶対普段から足コキしていますこれ!
店長:早紀さん…もう苦しいです…
早紀:ん?もう出ちゃうの…?
店長:このまま続けられたらやばいです…
早紀:続けたらやばいの?
とニヤリと笑うと、さっきより力を強くしてコキコキしていきます。
店長:あ…もう無理です…あぁ…
早紀:…。
店長:はぁ…はぁ…ごめんなさい…
早紀:もうイっちゃったの…
店長:興奮度がすごくて…
早紀:私の足気持ちいでしょ…
店長:はい…
早紀:今度は私のも気持ちよくしなさい
早紀さんの秘部をクンニしようとすると、足で蹴飛ばされ…
早紀:まずは足からでしょ?
店長:は…はい…
と言われ、足先を口に突っ込まれます…。
いや興奮はしたんです。したんですけど、さっきまで自分のマイメンを扱いていた足を舐めるって…屈辱…。
それでもプライドを捨て丁寧に舐めます。
早紀:…あっ
やっとエッチな声が出てきました!
とても色っぽく期待が高鳴ります
肩周りを手のひらで優しく撫でながらバスタオルを剥いでいきます。そして露わになった綺麗な首筋にキスをします
早紀:初めてされた…気持ちいいね…ここ
舐めるモーションから舌を這わせるように愛撫します
早紀:あん…すごく…上手だね…
もう顔は赤く染まり気遣いも荒く目はトロンとしています。
首筋からほっぺにキスをした後、唇にキスをしてきます。
チュ…チュー…
すると…
早紀さんの方から貪るような激しい濃厚なキスをしてきます。舌が別の生き物のようにレロンレロン動き回ります。
完全にエロスイッチが入ったようです。キタコレ!
キスをしながら完全にバスタオルを取ります。
ブラもパンツも履いておらずポヨンとEカップの形の良い美乳が飛び出してきました!
店長:肌が本当に綺麗ですね
早紀:本当?ありがとう。手入れは頑張ってるから…
早紀さんのお肌はモッチモチのすべすべ美肌。
全身脱毛をしているようで、全く毛がなく清潔そのもの。全身リップがはかどりやす!!
綺麗な生おっぱいをモミモミしていきます。
早紀:ああぁ…いい…
店長:気持ちいいですか
早紀:んん…
素晴らしい張りで揉むと指が跳ね返ってくる弾力です。
そして指に唾液を唾液をつけて乳輪に沿って円を描くように愛撫していきます
早紀:気持ちいい…あぁ…それいい…それだけでイケちゃうかも…
店長:(マジか…!)
早紀:舐めて…焦らさないで…
店長:舐めて欲しいの?
早紀:うん…早く…
そしてガッチガチに勃起した乳首をパクッと咥えます。
真空状態にして口の中で舌で優しく愛撫していきます。
腰をガクガクさせながら乳首だけで感じている早紀さん。
私のマイメンもさっき発射したばかりなのにもう既に痛い位にガチガチに硬くなっており、早紀さんの太ももに突き刺さっています。笑
上半身の愛撫もそこそこに切り上げ
脇腹、おへそと下半身へと移動していきます。
ジリジリと敏感な部分へと近づいていきます。
早紀:ああぁ…
段々と息遣いが激しくなっていきます
溢れ出た愛液を下で掬い取り、クリトリスに塗りつけるように舐めていきます。
舐めるたびに下半身が小刻みに震えています。
そしてクリトリスを口に含み優しく吸引してやります。
すると、早紀さんは舌の動きに合わせて腰を上下に揺らしています。気持ちよくて気もかなり遠くなっているようだったので
本能で動いているんでしょう。
感じると腰が浮いてしまう女性が多いですが、早紀さんは逆に貪欲に気持ちよくなるために自分で腰を動かしてしまうタイプですね。
今度は指入れをしてきます。
ゆっくりと指を一本挿入していきます。
早紀:ん…はぁ…はぁはぁ…
店長:痛くない?
早紀:うん…大丈夫・・・・気持ちい…
中は熱々のトロトロ
指の腹で膣の天井をグッグッと押すように擦っていきます。また指の動きに連動して腰をクネクネさせています。
ヌチュヌチュ…
早紀さんの秘部からすごくエッチな音が漏れてきます
そして指で刺激しながら、クリトリスを優しくチューチュー吸っていきます。
早紀;イッ、あぁ…イク…
全員が硬直してきました
早紀:あ…ダメダメ…イクイク…//
ビックビクンしながら体全体を痙攣させています。
意識が飛び飛びだったようなので少し休憩してお茶を飲ませます。
早紀:ふふふ…
店長:ん?
パクンとマイメンを加える早紀さん。根本から先ちょまで丁寧に舐め上げてきます。
数分もたたない内に、限界がきてしまいました。本当に上手でした。
店長:早紀さん…だめ…出ちゃう…
早紀:いいよ出して。まだできるでしょ…?
店長:はい…あ…出る出る…
早紀:んん…
2回目とは思えないほど盛大に早紀さんの口の中へぶっ放しました!
ゴホゴホと咳き込む早紀さんに、お掃除フェラを要求。
まだ口の中に精子が入ってるようでしたが、素直にフェラしてくれます。
さっきと変わらぬ愛情を持ってお掃除フェラをしてくれる早紀さん。
変わらない吸引力
ふとこのフレーズが頭の中を駆け巡りました。
この後、また少し休憩してから本番を2回しました。
そしてシャワーを浴びてスッキリして解散しました。
でも不思議なのはここからでした…
出会い系レポ解散後再び早紀さんから連絡が…
早紀さんと別れてから、携帯を見るとLINE通知が…
早紀さんからお礼の連絡かななんて思い、中身を見てみると・・・・
早紀「ちゃんと待ち合わせ場所にいましたか?」
…ん?
店長「今会ってたやん!」
早紀「え。私遅刻しちゃって連絡できていなかったんですけど、一応待ち合わせ場所で少し待ってたんです。会っていたってどういうことですか?」
店長「ん?今早紀さんと会ってホテルに行ったよね?」
早紀「いや会ってないです。」
…え?
なんか急に怖くなってきました。ネット版ドッペルゲンガー?
店長「ごめんなさい。整理させて下さい。そうしたら僕が今会っていた人は早紀さんではなく全然関係ない人ってことですか?」
早紀「そうです。私待ち合わせ場所にいますもん。」
店長「ごめんなさい…。」
早紀「いや…そんなことある?」
店長「ありましたね…全然気が付きませんでした…」
早紀「とりあえず今からでもいいので待ち合わせ場所来て下さい。」
店長「わ、わかりました…」
と返事をしたはいいものの怖すぎませんか?!
私が最初に声をかけたのは…一緒にホテルに行ったのは一体誰なの?
そんなたまたま同じ場所で初対面の人と会う人が重なる事があるのでしょうか…。
怖いのと不思議な気持ちで返信もせずそのまま帰宅しました。
そのまま帰宅したので本物の早紀さんからしたらバックれられた感じになるのであの後一度も早紀さんから催促のLINEも来なくて、
何がなんだか分かりません。
結果的には気持ちいい体験ができたのでいいんですが、ある意味スッキリできない回でした!
いや…ドッペルゲンガーか…
早紀さんがふざけてるのかなって思ったんですがそんな事する意味ないよなって…
本当にあった怖い話みたいなクオリティだね…笑
今回出会えた出会い系サイトは…
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