【出会い系レポ】性格もアソコも緩めの美女と即パコ体験談！※音声あり

出会い系レポ：ビッチとのワンナイト！セフレ候補

エロ屋あじくらべにお越し頂きましてありがとうございます。

今回はワクワクメールで知り合った超絶美人ビッチので出会い系レポになります。最近他サイト様の出会い系レポ的なものを読む機会があるんですけど、本当に会ってるの？って感じの記事が多くて…

本当にあっている人間の本当の出会い系レポを見せてやる！

出会い系レポ：ワクワクメールからLINEへ

ワクワクメール内で、足跡をつけてくれた子に片っ端から連絡をしていると1件の返信が。

「暇な時多いので構ってください〜」

おっとかまちょ系か！

かまちょ系は会うまでにクダが少なく出会いやすいです！

サクッとLINEに移行します。

バイト終わりに着信がありました。

通話でこれから会うアポをなんなりと取り付けられました！

アッチの方もしばらくご無沙汰のようで、溜まっている様子。

下ネタにも抵抗なし！

今日はごっつぁんゴールかもしれません。

簡単すぎて息子も武者震いしてます。

出会い系レポ：待ち合わせ

某駅前で待ち合わせ！

着いたとの連絡が来たのでLINE通話で合流する。

黒髪清楚だが、どこかビッチ感もあり良い具合です。アイドル顔に甘い私服も相まって結構ストライクです！

（これからこんな可愛い子を頂けるなんてと、ニヤニヤが止まりません）

「初めまして！だいぶ可愛いね」

「そんなことないよぉ！こんな時間だけどどうするw？」

「もう行っちゃう？ホテルw」

「いきなり？！怖ーいw」

と口では言いながら満更でもない様子ですw

事前の通話で下ネタも話していたのですんなりと承諾を得ます。

自然と手を繋ぎホテルへ入室します。

また、かなりフレンドリーな感じではたから見たら今会ったばかりの2人には全く見えなかったと思います。

これも出会い系の良いところですね！

出会い系レポ：ホテルにて

「え〜広い！」

綺麗な目ホテルをチョイスして良かったです。

部屋の探検をしているみさ。

一通り探検が終わると

「シャワー浴びてくる！」

とそそくさと風呂に入ってしまいました。

やる気満々だなw

シャーとシャワーの音が響きます。

1人で待ってるのもアレだし…

シャワー中のみさに突撃w

「キャーエッチ//」

しずかちゃんか！と突っ込みたくなるのを抑えますw

私もスッポンポンになり突撃します。

胸とアソコを手で押さえ、恥ずかしがるみさ。

お風呂でイチャイチャしたかったですが、本当に恥ずかしいのか

「先に行ってるね！」

と先に風呂から出てしまいました。

（後でしこたまいじめてやるぞ）

と心に誓いピッカピカに亀頭を磨きます。

私が風呂から上がると部屋は薄暗くなっておりバスローブをきたみさがニコッと笑いかけながらベットに手招きします。

何も言わずにディープキス。

「ﾝﾝｯ…ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ…」

口を話すとﾊｧﾊｧと荒い息遣い。

「キスすきなの？」

「す、好き…」

そこでスイッチが入り獣のように貪ります。

時間にして10数分でしょうか。お互いが満足のいくまでキスをします。

お互いの口周りが相手の唾液にベチャベチャになったところで、みさを跪かせます。

私がバスローブを脱ぐと息子も既に臨戦態勢。

「大きくなっちゃった」

「・・・照//」

「みさちゃんが普段やっているようにやってみて」

まずは手コキ。流れるような手の動が気持ちいい。

「なんか…凄い上手だね」

「そうかなぁ…」

ガマン汁が溢れて亀頭はテカテカになり、みさの手はベタベタ。

そして流れでパクッと咥え込む。

想像していた通り、プニプニしたエロい唇でのフェラは最高に気持ちいい。

少しするとまた手コキ、そしてフェラと交互に繰り返します。

頼んでもいないのに、ちゃんと玉もしゃぶってくれました。

（気持ちいい…そこらの風俗嬢よりテクがあるな…）

「みさちゃんはフェラチオでイカせたことはあるの？」

咥えたまま頷くみさ。

「じゃあイカせて」

咥えたまま頷きます。

私がそろそろ限界なことを告げると、

みさは舌を使って裏筋をベロベロと激しく刺激しはじめました。

ＡＶみたいに顔射も考えましたが、顔が汚れるのは、この後のプレイに支障をきたすと思い、

（フェラさせた後キスしたくない派&綺麗な顔を見ながらピストンしたい派ですw）

イク直前、彼女の後頭部をぐっと押さえ、たまらず「アーッ」と声を出しながらみさの口の中に発射しました。

あまりの気持ち良さに頭に中が真っ白に。

膝もガクガクして座り込みそうになりました。自分でも驚くくらい大量の精液を発射しました。

「一滴残らず吸い出して欲しい」

と言うと、
みさはチュパチュパと音を立てて一滴残らず吸い出してくれました。

（これがまた気持ちいい…）

口の中に溜まった精子をティッシュに吐き出すみさ。

「気持ちよかったでしょ？」

はにかみ笑顔がたまりません。

「ねぇ…私も気持ちよくなりたい…」

火照って顔で上目遣いで懇願してくるみさ。

ゆっくりバスローブを脱がすと真っ白な肌の綺麗な身体が出できます。

そっと首筋にキス。そのまま胸へと移行します。

小鳥のようについばむようにチュッチュと身体にキスをしていく。

小ぶりなサーモンピンクの乳首もこれでもかというくらいにビンビンになっています。

その乳首を弾くように舐めます。

「ｱｯ…ｱｯ…ｱｯ…ﾝﾝ…気持ちいい…」

そうとう敏感なようで乳首への愛撫だけで、身体をクネクネとさせ感じます。

両手で乳首を摘みながら、おへそからアソコへとずらしていきます。

あるはずの茂みがない…そうパイパンでした。

このクソビッチめw

ツルツルのアソコからは薄暗い部屋でも分かるほどテカテカに濡れていました

「まだ何もしてないのに…すごい濡れてる」

「実況しないで…照//」

変わらず乳首をコリコリと刺激しながらクリトリスを優しくなぞります。

「ｱﾝｯ…ｱﾝｯ…ﾔｯ…ｱｧﾝ…気持ちいい…」

優しく優しく舌を上下に動かします。

少し強めに舐めると腰をのけぞらせ逝きそうになってしまうようで、焦らすようにイキそうになったら弱めるを繰り返します。

「ﾈｪ…もう無理…イカせて…」

正直でよろしい！

先程よりも強い目に舐め時折、吸引も織り混ぜて愛撫します。

すると、1分も経たないうちに身体をえび反りにしながら激しく痙攣するみさ。

どうやらイッたようです。

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧと深い呼吸をするみさ。

「すっごく気持ちよかった…」

とても満足げな表情。

ふと気付くと、私の息子がそそり立っておりました。

グッタリするみさを横目にゴムを装着し正常位の体制で挿入を試みます。

「待って！少し休ませてw」

そんなのお構いなしにゆっくりと挿入していきます。

ヌプヌプ…

そんな音が聞こえたような気がしました。

根元まで挿入すると、少し苦しそうな表情のみさ

「奥まで入ったよ。どう？」

「気持ちよ…。でもイッたばかりだからゆっくりしてほしい…」

と言いつつも膣を締め付けてくる。

ゆっくりとピストンを開始。

「ｱﾝｯｱﾝｯ…ｱｧﾝ…ｲｲ…」

「イッばかりだからまだ敏感になってる」

クリトリスを指で刺激しながらピストンします。

すらと、身体が硬直したと思ったらビクンビクンと波打つ身体。

「…イッちゃった…」

可愛すぎます。

言い方が可愛すぎてピストンを早めます。

「ｱｧﾝｱﾝｯ…待って…待って…ｱﾝｯｱﾝｯ…」

「またイク…ﾝﾝ…ﾝﾝ…ﾋﾞｸﾋﾞｸ」

もうイッとか関係なく腰が止まりません。

そのまま高速ピストンでもう一回イカせた後、

四つん這いにさせて後ろから挿入します。

「ｱﾝｯ…ｱﾝｯ…これヤバイかも…」

触り心地の良い尻を鷲掴みにしてみさの尻に打ち付けます。

お尻の穴をサワサワさせながらピストン。

奥の気持ち場所に当たるらしく、そのまますぐに絶頂。

「ｱｧﾝ…もう無理…」

枕に顔を埋めお尻だけ上がっている状態になるみさ。

私もそろそろイキたかったので、そのまま後ろから打ち下ろすように腰を振ります。

「ｱｸﾞｯ…ｱｧﾝ…ｱｯ…ｱｯ…ｲｲ…」

もう息も絶え絶えなみさにラストスパートでピストン運動を早めます。

「あーイクよ！」

みさの喘ぎ声も大きくなります

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…

イク寸前に息子を引き抜き汗と愛液でテカテカの美尻に発射。

2回目とは思えない量の精子が出ます

「みさ…すごいよかったよ…」

「あたしもすごく気持ちよかった…」

そのままグッタリするみさ

その後、2人でシャワーを浴びホテルを後に。

出会い系レポ：その後

みさを自宅付近まで送り解散。

物分かりの良い子は好きですw

付き合っても良いかなって位可愛かったけど、まだ遊びたいし！

セフレにしちゃいましょうw

今回出会えたサイトはこちら！