そこから何気ない会話をしていると目が虚になり顔も真っ赤になってきました。
そしてトイレに行ってくるとフラフラな足取りで向かうも10分経っても帰って来ない…。
15分経っても戻って来ない…
流石に心配になりトイレを見に行くと、トレイの前のベンチで寝ていました。笑
肩を揺すりながら大丈夫〜と確認するも、らいじょーぶらよぉと明らかに大丈夫ではない返事。
このままトレイに連れ込んでやってもよかったけど、ゴスロリ子の洋服が複雑すぎてトイレでは脱がせられないと判断し、速攻会計。
いや。トイレでやらない理由そこかよ!笑
ゴスロリ子は幸いにもかなり小柄な方だったので肩を担いで店を後にします。
と言っても力の入っていない人の身体を支えながら移動するっていうのはかなり重労働。近くにいたタクシーにぶち込みホテルへGO!
タクシーで移動中こっそりおっぱいを揉み揉みしていましたが、まぁそこそこの弾力でこの後始まる情事に胸が高鳴ります!
出会い系レポ:メンフェラ
ホテルに着くとゴスロリ子をベットに放り投げます。笑
強い刺激を与えると、返答はあるものの言葉にはなっていない状態。
着衣セックスもいいかなと思ったけど、ゴスロリの服がしわくちゃになったら可哀想だなって冷静に思って、脱がしてみることに。
ホックとかジッパーとかたくさんあって結構めんどくさい洋服でしたが、何とか下着姿に。
軽い抵抗はありましたが、お酒と薬で力が入らないのですぐに脱げました。
下着も黒や赤系かなと想像していたのに、真っ白な純白の下着でした。
ギャップに興奮しましたが、肩にリスカの後があって若干萎え。
S:内腿
A:太もも
B:肩〜腕
C:手首
※Sランクの内腿スパスパいってる女はマジもんです。本気で要注意。こっちの人生狂います。
胸はD〜E位はありそうです!
お腹周りも引き締まっていてスタイルはかなり良い。
とりあえずキスをしてみます。
酔っ払っていて意識がほとんどないので反応はほぼ無し。つまらん。
そして、舌をねじ込むと反射的に舌を絡めてくるも弱々しい。
キスをしながらおっぱいを揉んでみると身体を若干クネらせ言葉にならない喘ぎ声をあげている。
お酒と薬で身体をクネらせる事でしか反応できない模様です。
下着をずらしバストトップを拝見。
サーモンピンク。真っピンクではないところがまた可愛い。
小さめの乳輪のおっぱいを舐めながら、もう片方の乳房は強めに揉んでいきます。
ゴスロリ子は控えめに喘ぎ声を上げ、時々手で払おうとしてくるも全く力が入っておらず、なすがままの状態です。
ただ、顔は完全にスイッチの入った顔をしておりハァハァと荒い息遣いになってきました。
いよいよパンツに手をかけます。
パンツの上から筋をなぞると吸い付くような感覚で既に愛液でぐっしょり。
汚れてはいけないとパンツを脱がそうとするとスッと腰を上げるゴスロリ子。
持論ですが、パンツを脱がすときに腰を上げる女性はエロに積極的だと思います。ゴスロリ子も本能で覚えていたんでしょうね。笑
そして生まれたままの姿になったゴスロリ子のアソコに顔を近づけます。
臭いわけではない。
臭いわけではないが。
シャワーも浴びず行為をしているからしょうがないけど、一日頑張った匂いはするよね。
とてもクンニしたい気分だったが、諦めて手マンをしてみる。
ヌルッと人差し指を挿入してみるとアッと声を出すゴスロリ子。そのまま子宮手前まで指を挿入して膣壁を擦るように手マンしていきます。
そしてもう一本。中指を追加。
そのタイミングで「あん…待って…」久々にゴスロリ子の言葉を聞いた気がしました。
あ、目覚めちゃったかな?と思って顔を見てみると
まだぼんやりしているようで、強烈な眠さと闘っているような状態ですかね。
このまま時間をかけて愛撫しても、意味ないし変に目覚めて抵抗されても面倒だから…
ニュルン…
既にヌルヌルだった膣にマイメンをあてがっただけで吸い込まれました。
そしてそのままゆっくり奥まで挿入していきます。
七割位まで挿入したところで少し苦しそうな反応。もちろん無視してフル挿入!
生の気持ちよさに奥までガツガツ擦り付けるようにピストン。
すると…
「え…何?!…あぁ…待って何してるの…アッ…」
覚醒ちゃった。
けどここでピストンを止めたらそれこそ終わる!
と思った私はギアをあげていきます。
「待って待って…やだぁ…」
「ゴスロリ子…気持ちいよ…」
と耳元で囁きながら腰を打ち付けます。
若干抵抗の素振りも見せましたが、今回はお酒と薬ではなく快楽に力が入らなくなっている様子。
「あぁ…ん…」
「ゴスロリ子は…気持ちいい…?」
「気持ち…いよ…」
言葉にするのも大変みたいです。
シチュエーションも加味され早速イキそうになる私。
ペースダウンすると逆にゴスロリ子に余裕が出てきて…
「ねぇ…本当に何してるの…?」
「ゴスロリ子に吸い込まれちゃったの…」
「吸い込まれちゃったのって…吸い込んでないし…」
「でもほら…見て?…吸い込まれてるよ…」
ゆっくり大きくピストンすると苦しそうに感じるゴスロリ子。
「ちょっと…動かないでよ…」
「腰が勝手に動く…」
「はぁん…だめ…気持ちいい…」
完堕ちしました。
そこからはもうお酒も入っているし本能のままに腰を振りました。もちろん長く続く訳もなく正常位→バック→正常位でラストスパートです。
「ゴスロリ子…もうイク…」
「イッていいよ…早くイッて…」
「どこに出せばいい…あっ…ヤバイ…」
「待って待って…中はだめ。お腹に出して…」
その瞬間我慢の限界を迎え…
寸前にマイメンを抜き、おへそのBULL目指して発射!
もうね…めっちゃ出ました。
ドピュピュピュ〜って音が聞こえる位。
BULLにクリーンヒットするわけもなくお腹どころか胸やゴスロリ子の顎辺りまで飛んでいきました。
出会い系レポ:メンヘラって実はポジティブ
ティッシュで顔や胸に飛び散っている愛の残骸を拭いてあげていると…
「拭いてくれるなんて優しい…。しかもちゃんと外に出してくれたし…♡」
やばい…メンヘラスイッチ入っている。
これこのまま放置すると私のこと好きだと言ってくるパターンのやつや。
どうしよう…どうしよう…どうしよう…
「そういえば薬飲まなくて平気?」
あ、そうだ飲まないとだ!
と言ってカバンから安定剤を飲むゴスロリ子。
最後の最後まで薬に頼ります。
薬を飲ませベットでイチャイチャしていると予想通りスヤスヤと眠り始める。
薬って本当に人類の叡智だよなぁ。
あ。これ今帰らないとメンヘラ発揮されたらもう逃げ場がない。
判断の速さは誰にも負けません!
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若い頃はメンヘラの子を変えたい!救ってあげたい!なんて思っていた時期もありましたが、メンヘラは変わらない。メンヘラとは一発ヤル位の距離感がちょうどいいということに気づきました。
今回はやり逃げのような形になってしまいましたが、私はそうは思いません。
勇気ある撤退。
メンヘラ相手に深追いは危険です。
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