出会い系レポ:泥酔美女と激エロプレイ
エロ屋あじくらべにお越し頂きましてありがとうございます。
お酒を飲むと性欲が上がる人と眠気に勝てずに寝てしまう人がいますよね。今回は前者!お酒を飲んで激エロプレイを楽しみました!
そして今回利用したサイトはハッピーメールです!
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では早速出会い系レポをどうぞ!
出会い系レポ:出会えたサイトはハッピーメール
いつも通り仕事中にハッピーメールで女漁り
店長って意外とやること少ないんですよね。
そんな時、
ピコンッ
気になる連絡が来ました。早速連絡してみます!
なんか慣れてる感じがして業者か?と疑いつつライン交換成功。
ライン交換までできる子は業者率は低いです
(独自の統計によるもの)
ルックス | 年齢 | 職業 | サイト |
中の中 | 20歳 | 居酒屋バイト | ハッピーメール |
出会い系レポ:LINEにて
ここからはリアルなやり取りのLINEをスクショしたのでご覧下さい。
掴みは完璧ですね!笑
とりあえず通話で打ち解けバイト後にまた電話をする約束をしました
通話をする事で親近感を抱かせたり、バックレ防止を狙います
…アレ?
もうとっくに終わっている時間のはず…
終わったか…
まぁ中の中だしいいか。zzz
ピコン//
もう寝てるから…
寝落ちしていたら
プルルルルルル…
出てみると…ベロンベロンで呂律が回っていないれみ。
「ごめんねぇ〜バイト先で飲まされたァ〜」
「おはよう。お疲れ様!大変だったね」
ちゃんとねぎらってあげる紳士な私。
ですが、泥酔してるやつは嫌いですw
「あ〜もぉどうしょお〜」
「何が〜?」
「酔いすぎて〜1人じゃ帰れないかも〜」
なんだと…
これはそのまま迎えに行って家まで送り届けて…
「すぐ行く!」
「え〜いいのぉ〜?」
「すぐに行くからそこを動くでないぞ!」
「わかったお〜!待ってるね〜」
珍珍だけサッと洗って速攻車に乗り込みダッシュで向かいます
珍珍洗うのはエチケットですからね!
出会い系レポ:合流!そこにいたのは?
待ち合わせ場所に着いて即電話
「もしもしぃ〜ついたぁ〜?」
「着いたよ!どの辺いる?」
コンビニの前にあきらかにフラフラしている女子を発見!
「もしかして今コンビニの前?」
「あ!そぉそぉ〜」
車から降りて声をかけます
「あ!れみちゃん発見!」
「あ〜見つかっちゃった〜」
見た目は…
中の中から中の下に変更ですw
少しぽちゃってるかなw
太っている子は好きじゃないが…
ギリギリOK!
「これからどこいく〜?」
「お家帰りたい〜」
そうですか。
じゃぁ帰りましょう!
車に乗せマイハウスへ勝手に車を走らせる
「ドライブ好き〜!」
(うんうん。ドライブインの予定だけどね!いろんな意味でw)
出会い系レポ:マイハウスにて泥酔娘と…
オートロックを抜け、エレベーターに乗り込みます
「えぇ~ここどこらの~?」
「お家だよ♪俺の!」
「え~いきなり行くの~?」
この娘泥酔しながら若干のグダを出そうとしてきておる…
有無を言わせぬよう口をふさぐようにキスをします
…チュ…ンッ……チュ…ンハァ…チュ…チュ…//
・・・酒くせぇ
身体の力が抜けたようにこちらに体を預けてくる
そのまま抱きかかえながら部屋へピットイン
ゲロを吐かれてもたまらないので、一旦ベットに座らせ水を渡します
酔っているせいかゴクゴクと飲みながら水が唇から首筋を伝ってこぼれます。なんとなくセクシーを感じしてまいましたw
「ふぅ…ちょっと正気になってきたw」
(いや今正気になられても気まずいやつw)
「だ、大丈夫?家で休みたいって言うから一応連れてきたけど…」
と苦し紛れのウソをつくw
「ん~。うん!多分大丈夫!なにもしないよね?」
「どうだろうねw」
「え~やだ~怖い~」
全く満更でもない様子
「じゃ添い寝しよう」
「添い寝大好き♡きてきて」
バックハグの様な体制で添い寝を始める。が、れみの肉厚なお尻が股間を刺激します。
(添い寝エロ過ぎて速攻臨戦態勢~)
「ねぇ…なんか当たってる…」
「気のせいだよ…」
れみの右の耳、うなじ辺りに吐息を吹きかけるようにささやく
ブルッとれみが身体を震わせたかと思うとお尻を股間に押し付けてきます
「アタシ…耳弱いから息がかかるだけでも感じちゃう…」
自分からお尻を押し付け、性感帯は告白してくるなんてとんだビッチです
まずは耳にフゥ…と短く息を吹きかけると体がビクッ反応します。だいぶ敏感のようです。その後にフゥーと長く吹きかける。
ハァ…ハァ…アッ…イヤ…ハァ…ハァ…
身体がビクッと反応したときにお尻を更に強く押し付けてくるため息子も既にガッチガチです
耳の輪郭に沿ってスーッと優しくぺロペロしていきます。
「ハァン…ヤバイ…ハァ…キモチイ…ハァ…」
「耳感じやすいんだね…」
5分ほど丁寧に時間をかけて耳を愛撫していきます
次は耳フェラです。耳たぶをチュパチュパとわざと音を立てて咥えていきます。更に耳の凹凸に合わせて舌を這わせていきます
「アァ…ハァ…待って…ヤバイかも…ハァ…ハァ…ンン…」
愛撫に対してちゃんと反応してくれる子とのHは最高に楽しいです。
耳フェラをしつつ服の上から胸を優しくサワサワしていきます
むむ・・・///
「胸大きいね…何カップなの…?」
「Fカップだよ…//」
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
風俗では巨乳の子は星の数ほどいますが、素人で巨乳は中々会えません
「洋服伸びちゃうから脱いじゃおうか」
「うん…」
バックハグの状態のままモゾモゾと服を脱ぎ下着姿になるれみ。そのタイミングで私も服を脱ぎます(全裸になりましたw)
今度はうなじから首筋にかけて唇を這わせていきます。ガッチガチになった息子はれみのお尻の割れ目に沿うように臀部に挟まれた状態。
ポチャというよりは抱き心地の良い感じで期待に胸と股間が膨らみます
クルッとこちらにれみが向き直ったかと思うと、私に抱き着きキスをせがんできます
「……はっ……ん」
ほんの少し唇が離れるとお互いの舌と舌の間を糸が伝います
「や……っ、んぅ…」
私の舌をフェラでもするように吸い付いてきます。
チュポチュポチュポチュポ…
歯茎の裏や舌の裏などを丁寧に舐めてくるれみ
(この女・・・激エロや・・・)
私の息子はれみの柔らかいお腹に突き刺さるくらいバキバキになり、口元はお互いの唾液でペチョペチョ…。れみの白い肌は目に見えて桃色に高揚していっています
後ろに手を回し、ブラホックを取るとポロンとFカップのおぱーいが顔をだします
乳首の色は今まで数々の男に抱かれてきたからでしょうか若干のアーモンド色ですが全くモーマンタイ
「アアァン…ハァ…見てないで舐めて…」
お腹がすいて泣きじゃくっていた赤ちゃんのようにチュッパチュパ吸います。
「きもちいぃ・・・」
「乳首…つねってほしい…」
素直にしてほしい事を言ってくれる子は楽でいいです
乳首は軽くつねりながらおへそから秘部へ舌を這わせます
れみのアソコはパンツの上からでも分かるほど熱気を放ち、穴があるであろう部分には大きくシミができています
「シミになっちゃってるよ」
と問いかけつつ乳首を甘噛みすると
「キャァン…アッ…アアン…もう無理…」
「パンツ汚れちゃうからもう脱ごうね」
「うん…」
と素直にうなずくと腰を上げて脱がしてと言わんばかりの体制に
すっとパンツに手をかけ脱がせてあげます
キラキラと愛液で輝くアソコを指でそっとなぞります
愛液をお豆に濡れ優しく撫でていきます
「ア…ハァン…ハァ…ハァ…キモチイ…」
一定のペースで撫でていくと
「ア…待って…イク…いきそう…」
「アァ…ンンン…ンッ…ビクビクビクッ…」
「いっちゃった…」
色っぽい表情で暗闇ということもあり不覚にもかわいいと思ってしまった私
左手でお豆をゆっくり愛撫しつつ、穴へ指を入れていきます。
穴の中はもうトロトロです
指を二本入れててスコスコしていきます。
ピチャピチャピチャという音が大きくなってきます
多分このまま続ければ潮でも吹くのでしょうが、そうここはマイハウス!
マイベットに酒臭い潮なんて吹かれたらたまりませんので
吹かない程度に力を調整しつつ手マンをしていきます
「もう挿れたい…」
本当はフェラをしてほしかったですが、酔いもあり吐かれても大変ですから
0.01ミリの距離を取りいざ挿入
…スポスポスポスポスホ
こいつ・・・
ガバまんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ///
手マンの時には分かりませんでしたが、この子ガバッガバです。
大体肉付きがいい子は締まりがいいんですが…オワタ…
私のマイメンが小さいのかもしれませんが
中の下のルックスでガバマンと考えたらテンションも下がってきて
正上位→バック→正上位と体位を変え
フィニッシュ//
なんかやるせない気持ちになり射精後にお掃除フェラを要求…。
チュパチュパと普通のフェラでしたね
ある程度綺麗にしてもらったところで終了。
出会い系レポ:その後
色んなことが重なり絶賛賢者タイム。時刻は朝の5時
「俺これから仕事だから…」
と息を吐くようにウソをつき、服を着させ駅まで車で送り届けました
その後、ラインをしてみましたが…
でしょうね!
いいもん!また次のいい子見つけるから!
こっそり一枚だけ撮った写真