出会い系レポ:実はドMな現役JDとのワンナイト
自粛解禁されましたが、この話は自粛前の話なのでドップリ濃厚接触してきました!
今回の女性のスペック
ルックス | 中の上 |
スタイル | 細身Dカップ |
年齢 | 20歳 |
サイト | ハッピーメール |
出会い系レポ:ハッピーメールでのやり取り
写メのアイコンが癒し系っぽかったので、癒しちゃんと呼びます
初めまして!飲み友(セフレ)探してます♪
私も飲み友探してました!ちゃんと話し聞いてくれる人が良くて…
それって俺の事だね♪良かったら試しに会ってみない?
えーどうしよっかな…。会ってみてもいいけど最近忙しくて…。
都合会う日で良いよ!(大人の余裕を見せる)
空いてる日ありそう?
んー。明日とかかな!
あ、明日だと?!もちろんウェルカムだが…
この子・・・頭弱い系かもしれないwww
ハッピーメル内で他愛もない会話からすんなり会う予定を取り付けられました。
アポ取りが簡単過ぎて店長も美人局を疑いました。怖い人来たらどうしよう。どうしよう…。考えに考え抜いた結果…
美人局っぽかったら逃走すればいっかw
という結論に至ったので美人JDと会ってきました!
ちなみに私50メートル6秒台で走るスピードスターです!
出会い系レポ:アポ当日
某駅前で集合です。
写メ交換した時は、中の上でしたが実際はどうなんでしょうか。
改札に着いたとの連絡があり、事前に交換したライン電話をして彼女の特徴を聞きます。改札の横にそれっぽいのを確認!
白いワンピースにGジャンを羽織った清楚系ですね!写メよりは若干落ちますが…
全然抱ける!!!!
ということで無事合流し居酒屋へ
出会い系レポ:聞き役に徹するが吉
最近彼氏と別れた話をマシンガントークしてくる彼女。
正直全く興味はありませんが、同調しまくる俺。これもこの後抱くための作戦だ!
仕事柄、風俗嬢の愚痴やクレームを聞きまくっている為、全く興味がなくても親身になって話を聞いているフリができるという技を身に着けた俺にとってこんな娘の愚痴なんてチョロいもんだ!
癒しちゃんお酒は強くないと言っていましたが、愚痴を吐き出し私のゴマすりで気持ちよくなり酒を飲みまくるw
ここまでくれば前戯までしたも同然!
(セックスは食事の時点から始まっているとどこかで読んだ気がします)
結構飲んだしもう出ようか♪
うん…//
とてもいい感じですw
癒しちゃんがトイレに行ってる隙にサラッと会計を済ませて店を出る
アレ…お会計は?
あ、払っておいたよ!
え、ありがとう♡
ギュ…///
私の腕に絡みついて来る癒しちゃん
今日は頂きました!ニヤリ
出会い系レポ:ホテルにて
なんのグダもなくすんなりホテルにピットイン!
次は癒しちゃんのアソコにピットインするぞと意気込みすぎて、エレベーター内で既に息子が臨戦態勢にw
それに気づいたのか何も言ってこないが頬を赤らめる癒しちゃん
そして部屋に入った瞬間お互いスイッチが入ってディープキス。
しばらく身体をまさぐりあいながらキス
(ウヒョー//やっぱ素人の子とのキスは最高です)
落ち着いたところで、服を脱がせあいお風呂へ
真っ白な肌に綺麗なお椀型のおっぱいでテンションが上がります。
後ろに回ってバックハグ体制で癒しちゃんの身体を優しく洗ってあげます。
焦らしながらフェザータッチで触っていると可愛らしい乳首がビンビンになり恥ずかしそうな表情をする癒しちゃん。
(可愛すぎます///)
身体綺麗だね
うん//ありがと。店長もアソコすごいことになってるよw
興奮しすぎて息子がおへそ辺りまでそそりかえっておりましたw
お尻で息子をスリスリしてくる癒しちゃん
(このままではヤバイ…!そうです。私の息子も実はスピードスターw)
と思った私はお風呂をそうそうに切り上げベットへ!
軽くキスをしてから首から胸、そこから這うように下を動かし秘部へ近づけました。
彼女は「汚いからダメ!」と口では言っているんですが抵抗が無いところを見て舌でずっと豆を攻め続けます。
段々と声のトーンが変わり絶頂を迎えようとしていたのが分かったのでかなり弱めの愛撫に変えたところ何か言いたげにしていたので
「どうしたの?」と聞くと
「なんでやめるの//照」と頬を染めながら恥ずかしそうに言われ2度目のスイッチが入りました。そのまま愛撫し続け一度目の絶頂。
部屋にあった手錠とアイマスクで彼女を拘束したところ効果抜群だったみたいでとんでもなく濡れていましたw
私が「どうしてほしい?」と聞くと
「イかせて欲しいです。狂いたいです。」と自ら敬語に変えてきました。
癒しちゃん実は相当ドMだったようですw
「あっ、んっ………あっ、ああっ……くっ、んっ……」
「あぁ、おかしくなる…またおかしくなるっ、イク、イッちゃうっ、私イク、イクぅっ…」
フェザータッチで20分程焦らし、表情も秘部もトロトロに出来上がった頃
イキたそうにしていたので備え付けの電マと手マンでイキ潮を吹いていました。
すると彼女は
「はぁ、はぁ、ねぇ。本当に無理。ごめんなさい、許してください」
私「?」
これまだ欲しがっているのか?私はどちらかと言うとMよりなので、ドMの子の気持ちがよくわかりますw
まだまだ欲しがっていますね。今日はSな男を演じてやろう。
この辺から僕は無言になりました。
ひたすら電マを当て、逃げようとしても足をしっかり掴んでいるので逃げれません。
2.3回程イッた時、口からよだれも沢山出ていたのですかさず息子を可愛いお口にピットイン。
癒しちゃんイキ過ぎて意識が朦朧としていたようで吸引力はいまいちでした。
自ら腰を振っておフェラを楽しみます。
意識がはっきりしてきたので、ゆっくり癒しちゃんのアソコへ挿入。
とってもかわいい声で鳴いてくれて腰が止まりません。
寝バックが好きなようで、お尻を掴みながら激しく腰を打ち付けると
「んんんっ、ンッっ、んーーーっンゥウンンゥウンッ!」
口をつぐみながら悶える癒しちゃん
「あああぁ、そんなに激しくしたら…あぁ…ダメ。あっ、そこダメ…イッ、イッちゃう…あー、イクッ///」
何度も絶頂を感じる癒しちゃんですが、こちとらスピードスター。
もう既にイッてしまいそうです。
私「中で出すけどいいでしょ?」
癒しちゃん「えっ」
私「ダメなの?ならもうやめるから」
と息子を引き抜く、
癒しちゃん「あー、ダメ…いじわるしないで…分かったから続けて下さい…」
私「ニヤリ」
彼女が小声になりながら従順になる姿を見てピストンを早めます。
身体の奥から込み上げてくるのが分かります。
パンパンパン…という音とヌチャヌチした音が混ざっています。
そのまま癒しちゃんの中へフィニッシュ!
ゆっくり引き抜くと、1週間分位の精子がドロッと出てきます。
私「ごめん。興奮しすぎて出しちゃった」
癒しちゃん「ううん…幸せだったよ//」
私「大丈夫?(妊娠とか)」
癒しちゃん「大丈夫!優しいね照…好きになっちゃうかも…」
そこは華麗にスルーをしますw
二人でシャワーを浴び服を着替える
癒しちゃん「また会ってくれる?」
私「う、うん。また会おうね汗」
そう言って駅の改札で別れました。
今日も気持ちよかった。とハッピーメールで次の相手を探しながら帰路につく。
出会い系レポ:後日談
その後、何通かラインが来ました。
「ねぇ…会いたい」
「次いつ会えるの?」
「私達ってもう付き合ってる?」
私、性格上めんどくさいのが本当に嫌いで…
本当にゴメンと心の中でつぶやき…
即ブロック///
見切りの速さもスピードスターな店長です!テヘ
(今思うと初めて行ったホテルだったけど、おもちゃがたくさんあって良かったな!)