エロ屋あじくらべにお越し頂き誠にありがとうございます!
今回の記事は待ちに待った“出会い系レポ“記事になります!しかも!久々の登場かえでちゃんです!
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出会い系レポ:紳士的でした
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出会い系レポ:出会い当日
平日の夕方ケントさんと会うことになりました。
事前に写真も交換していたので、すぐにわかりました!思ったより身長も高くて顔も濃い感じでタイプでした。笑
(私濃い顔の男性が好きなんです)
とりあえず、ご飯でも食べて仲良くなろうと話していたので、まずは居酒屋へGO!
話してみると思っていた以上に相性が良くあっという間に2時間が経過してしまいました。お互いほどよく酔っ払っていい雰囲気に…。
そろそろホテル誘われるかなぁ♡なんて思っていたらBARに行こうと誘われケントさんが良く行くBARに入ります。
そこでもそこそこ飲んで、気づけば終電2時間前に汗
「もうこんな時間だね!時計見てないと終電逃しそう!笑」
と私がいうと
「もう帰っちゃうの?」
「明日も仕事だし…時間も時間だし…」
(本当は誘って欲しいけど女性から言うのもなという変なプライドで意地悪しちゃいました。笑)
「え〜さみしいな」
「私もだよ。今日初めて会ったとは思えない位話しやすかったしまた会いたいと思ってるよ!」
「ありがとう。そうしたら駅まで送るよ」
・・・え?
童貞ですか?
ただの良い人じゃん。
うわぁぶっちゃけセックスしにきたのに展開間違えたかなと少し後悔。でも次回も会いたいって言ってるしゆっくり育んで行こうかななんて思ってました。
BARを出て駅方面へ
「終電何時なの?」
「えっとぉ…1時間半後位かな」
「もう少し一緒にいない?というか一緒にいたい。」
ほう。ストレートに誘えるじゃないかと少し感心。
「どうしよっかなぁ…」
と言いながらも駅方面への歩みは止まりません。すると駅手前のラブホ街を通過している時に、
ケントさんが急に立ち止まり…
「ねぇ…」
「ん?」
「行かない?」
「どこに?」
(この時点で私ニヤニヤしちゃってました、わら)
すると私の返事を待たずに、腕を掴まれホテルへGO!
最後の最後で強引に連れ込まれて膣きゅんしました♡
出会い系レポ:ホテルにて
部屋に入ると軽くキスをしました。
ソファに座って少し話した後、シャワーを浴びる流れに。先に私がシャワーを浴びに行きます。
シャワー中乱入してきてそのまま浴室でセックスもいいなあなんて思ってましたが、来ず。笑
(なんか経験が少ない感が滲み出ててました)
このホテルはガウンがあったのでそれを来て部屋に戻るのと入れ替えにケントさんがシャワーを浴びに行きます。
私から誘ってあげないと中々セックスまでの道のりは遠いような気がして、電気を暗くして音楽もフィーリングミュージックにして。
ふと冷静に仕事モードに入ってしまっていると猛省。笑
久々にプライベートセックスだったので少しテンパっていたのかもしれませんね。
色々用意をしていたらケントさんが腰にタオルを巻いた状態で戻ってきました。よくみるとタオルがもっこりしていて既に勃起している模様。
私が下半身を見てクスッと笑うと恥ずかしそうにはにかんで腰に巻いていたタオルをバッと取ります。そこには斜め上を向いた誇らしげなティムポがありました。
そしてベットに腰掛けていた私を押し倒してガウンを脱がされます。
お互い裸になりケントさんが上から覆い被さってきます。その時にカッチカチになったティムポがお腹に当たって子宮がキュンキュンしました。
そのままティムポを押し付けるように抱き合います。
久々のプライベートのハグが本当に幸せでした。
そしてキス。先ほどとは打って変わって深い深いディープキス。
唾液を交換するように、舌を絡め合います。
その時は久々のプライベートキスで頭が真っ白になってしまっていたけど、キスがだいぶ上手だったと思います。
舌を入れられているのに違和感や嫌悪感が一切なく、ただただ気持ちよく快感でした。
唇から首筋、耳へと舌が這っていきます。
耳元でチュパチュパとわざといやらしい音を立てられてアソコがジュワッと濡れてくるのがわかりました。
耳から胸へ移動してきます。
優しく円を描くように舐められもう片方は乳首をコリコリされ、身体の奥の方からゾクゾクして自然と体が動いてしまっていました。
じっくりとしゃぶられ、おへそから遂にアソコへ到達。
ビッショビショに濡れていたし恥ずかしい気持ちもあったけど、もうこのまま気持ちよくなりたいという気持ちが大きくて恥じらう事も忘れて求めてしまってました。
気づけば自分でケントさんの頭を掴んでアソコに押し付けていました。
ジュルジュルと音を立てながら吸い付いてくる。どうやって舐めているがわかる位敏感に彼の舌を感じます。
「気持ち良すぎてもう…イッちゃいそう…」
私のことなど無視してそのままクンニは続きます。
「あ…もうヤバい!イクッイクッ…!」
そのままケントさんのクンニでイカされました。時間にして5分位でしょうか。気持ち良すぎて速攻イッてしまいましたね。
イッた直後にボーッと快感に浸っていると、ケントさんはカッチカチになったティムポにコンドームを装着しています。
そしてなんの躊躇もなく正常位で挿入。
「あ…ヤバイ…苦しい位入ってるのわかる…」
「俺も気持ちいい…キツい…」
敏感になりすぎて自分でもティムポに膣が吸い付いているのが分かりますし、彼の形が手にとるように分かります。
久々のプライベートティムポを感じながら、数回簡単にイカされ、最後はバックスタイルでお尻に発射されました。
お互いベットに横になりピロートーク。
時計をみるとまぁまぁいい時間。
「そろそろ時間だから帰ろうかな」
「タク代あげるからもう少し一緒にいない?」
断る理由が見つかりません
「急いで帰ってもしょうがないし、もう少しいようかな」
「そうだよ。ゆっくりお風呂でも入ろう!」
ということで、軽くシャワーを浴びて汗を流します。お互い洗い合いをして湯船に浸かります。
ケントさんが私の後ろから抱き抱えるような体勢で体を密着させてのバックハグの体勢に。
流石にイチャイチャモード。段々と盛り上がってきて、バックハグから対面座位のスタイルへ。もちろんケントさんのティムポはバッキバキに勃起しています。
「あれ、したばかりなのにもうこんなに大きくなってる」
「俺実は何回戦もできるタイプだよ。笑」
「え…そしたらもう一回やっちゃう?笑」
「帰らなくていいの?笑」
ここにきて意地悪なことを言ってきます
「こんなバキバキのティムポ置いて帰れないよ。笑」
出会い系レポ:2回戦スタート
お風呂から出て体をお互い拭きあいながら部屋へ戻り無言でベットに倒れ込みます。
先ほどはクンニでたくさんイカせてくれたので今度はお返しと言わんばかりにフェラをします。
出会い系レポ:その後
即パコだったので、しかも3回も。
もう連絡も返ってこないでワンナイトなんだろうななんて思っていたら、普通にケントさんから連絡が来ました。
今後普通にデート行こうとお誘いが。
大抵はこのパターンの時って、次連絡が来てもセックスのお誘いがほとんどなんですが、ケントさんは普通に連絡してきてくれたし、セックスの誘いではなく私の事を知りたいからとデートに誘ってくれました。
もしかしたらこういう細かい紳士的な部分がリピート(セフレ)に繋がっていくのかなって少し思いました!
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