オイルマッサージ師の癒し系イケメンとヌルヌルプレイ
今回は大好評のかえでちゃんの体験談になります！
そうなんですか？！地味に嬉しいかも。。。
今後も出会い系レポ頑張ります！
出会いはハッピーメール
女性の方なら理解してくれる人が多いと思うんですが、
エロいことはしたいけど、セックスはしたくない！
そんな時ありませんか？
この時はなんとなくそんな気分だったので
掲示板で、
「セックス無しでオイルマッサージをしてくれる人と会いたい」
と投稿したするとアホみたいに連絡が来ましたw
（男って本当にただヤリタイだけの生き物なんだと再認識しましたw）
まぁ需要があるということはありがたいことですが、、、
さて、数多いのメールの中からとても礼儀正しい文章で、顔写真付きのメールを送ってきれくれた男性とやり取りを始め会うところまで漕ぎ着けました！
出会い当日
出会い当日の会ってからのやり取りは省きます！笑
（かえでちゃんがあまり覚えてないみたいです）
なんだかんだでホテルでオイルマッサージをする流れになったみたいです！
この後はホテルに入ってからの話になります
ホテルにて
二人でホテルに入室し、ソファに腰掛け 今回、彼の顔をまじまじと見ましたが
とっても精悍な顔立ちで身長も180cmぐらい
（この子があんな事を?!）
と思うほど真面目な 青年。
その日の私はお昼過ぎに、シャワーを浴びて アソコもセぺを使って中まで念入りに洗って 上下、真っ黒の透けるお揃いの下着を付けて行きました。
（もう、ヤル気マンマン笑）
「こちらに着替えて下さい」
どこで用意したのか、面積の小さい紙製のブラとパンツ
こんな感じのやつ。笑
「じゃ着替えるからあっち行ってて！」
「分かりました」
彼の前で脱いでもよかったけど、雰囲気なくなっちゃうかなと思って彼を洗面台の部屋に押しやります。
全裸になり紙製のブラとパンツを履きます。
スースーしてこの段階で結構興奮していたのはここだけの話。
「入っても宜しいでしょうか？」
「うん。大丈夫です」
受け答えもそれっぽくて雰囲気出てきましたｗ
施術開始
ベットに移動すると
「はい、うつ伏せになって下さい」
「はい・・」
私は言われたまま、顔を真っ赤にしながらベッドへ うつ伏せになりました。
ピチャピチャと後ろの方でエッチな音がなります。オイルの音にも敏感に反応してしまって、このシチュエーションのせいかな。
すると優しいオイルマッサージがはじまりました。
ふくらはぎにオイルを垂らし良い力加減での指圧。シンプルに心地よい
そのまま太もも、足の付け根まで丁寧にマッサージをしてくれます。
足の付け根までくるとスルスルと下に戻っていってしまうのでかなりもどかしいというか焦らしプレイでした。
すると熱いアロマオイルを背中に垂らしてきました。
「あっ///」
声が出てしまい
「大丈夫ですか？」
と言いながら少し笑ってました。
とっても恥ずかしい…
背中を温かいオイルでマッサージ。私は背中も結構性感帯なので感じてしまいます
あるポイントを彼の手が通過するごとにピクピクと反応してしまいます
そのまま首と肩の方に移動してきます。
首と肩をマッサージしていたのに 背中からスーッと手の平と指を使って 一気にお尻まで手が伸びてきました!!
すると、お尻をムギュって掴まれた後に その指はお尻の穴をマッサージしてきました!!
もう、どうしたらいいのか… 恥ずかしくて、
でも、気持ち良くて お尻が勝手にぷりぷりしちゃってますｗ
手がどんどんアソコへ向かってきました。
（この時既にもう今日はどうにでもして！）
なんて思っていると
紙パンツをすっと脱がせてきます。
ついにエロマッサージの始まりです！
ビラビラをスーッと また、反対側のビラビラをスーッと。
もうっ！肝心な所を焦らして中々触ってくれない
散々、焦らされて 私のアソコはまだ、直接触られてもいないのに びちょ濡れ状態。
もう、ずーっと吐息が出てしまい 頭もボーッとしてきたと思っていると…
「はい、仰向けになって下さい」
私は言葉も出ないほど、トロトロになっていたので 無言で仰向けに…
すると彼がいきなり
「これから上半身のリンパを流していきますね」
肩を気持ちのいい指圧でマッサージ。 あー本当に気持ちいいわ…
とウットリしていると 顔に彼の顔が近づいているのが分かりました。
突然、優しくフレンチキス そのキスに答えると、
舌を入れてきて激しいキス
（溶ける…本当に溶けちゃう…）
その間も彼の手は止まりません。
ずーっとオッパイを優しく揉んだり 強く乳首をつまんだり…
もう、コリコリッになってる乳首を
今度はぺろぺろ・・・
あまりに気持ち良すぎて、
ハァハァ言いながら 足はモジモジ、腰はクネクネ。丁寧なマッサージで私の身体は全身性感帯に仕上がっていました
上半身が終わり 次は、下半身へ…
気付くと私の姿はオイルヌルヌルの全裸
（いつブラをとったんだｗ）
我に戻りそうになった時 彼は脚をガバッと広げその広げた脚をM字開脚に。
私の下半身は全て見えてます。
見られてます。
突然、
「ふぅぅ・・・」
「アッ…アアン…」
彼は私のアソコに息をかけてきました
もうヒクヒクしてるのが分かっちゃう
すると彼は私のあそこに顔を知被けクンニをしてきます
いきなりの快感に私のアソコはトロトロ・・・
チュッパチュパチュパ・・・
とわざとエッチな音をだして舐めてきます
今度はクリトリスを優しくペロペロ。
気が遠くなってきました・・・
しかも、とっても気持ちいい!!
もっともっと舐めて欲しい!!
すると… 指でアソコの入口をクチュクチュ・・・
「凄いビチョビチョですよ」
舌ではクリトリスをペロペロ・・・
「こんなにトロトロになっちゃって」
と言いながら、指も舌も止めません・・・ 声が出ちゃう・・・！
と、仰け反ると彼は私の口を片方の手で 塞ぎました。
その行為がまた犯されているようで興奮します
若い男の人なのに凄い、女がされたい事を よく分かってる…
ダメだ クリトリスも大きくなって アソコもヒクヒクしている所に指が入ってきました！
また、ピンポイントにGスポットをグリグリ・・
体もずーっとピクピクしっぱなしです。
恥ずかしいけど、もう、頭が真っ白です。
ボーッとしていると彼が何やらゴソゴソしてます。
ハァハァ言いながら私は何度も1人でイッてしまい ぐったりしていると、彼が重なってきました。
耳元で小さな声で
「入れますよ・・・」
「あっ…はい…」
もう受け入れることしかできませんでした
すると 硬くなった彼のものが入ってきました。
（大きい!!張り裂けそう）
よく言われていたのが 私のアソコは入口が凄く狭く、中でぴったり男性のモノに張り付くらしいｗ
彼は少しづつ入れて来る時に
「凄いよ…中が…気持ちいい…」
「あなたのも凄く大きい…ﾊｧﾊｧ…」
「痛くない？動かしても良い？」
「少しづつなら…」
ちゃんと女性を労わっているのも感じで幸せな気持ちになります
メリメリ音を立てながら彼のものが 入ってくる
大きさ、長さ、太さ…こんなのすべてがちょうどいい…
凄く凄く気持ちいい
彼の感じてる声が私の耳から聞こえてくる…
「締りが良いから早くイッちゃうかも…」
ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…
彼が少し大きくストロークしてきて その度に私のアソコは痙攣しはじめ こんなに気持ちのいいSEXは久しぶりかも。。。
彼のものが私の中でバンバンに大きく硬くなって来てるのが分かってきました。
「私…もうダメかも…」
「ねえ、中が凄く締まるんだけど…」
「だって…気持ちいいから…」
「僕も…こんなに締められると…」
「一緒にイきたい…」
「うん…ちょっと強く動かすよ…」
「あっあっあっ…イきそう…」
「僕も…あっ…凄いおマンコ…」
ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…
「あっ…あっ…あーーーー!!」
彼は私の中で果てました。
中でビクって… 2人は汗でびちょ濡れ。
すると彼はすぐに起き上がり
「少しお待ち下さい」
と… 私は思った 私は動けないほどなのに彼はやっぱり若い。
すると 暖かいタオルを持ってきてくれて全身を 優しく拭いてくれます。
いやいや、もうおもてなし精神がすごい！
滝川クリステルもびっくりのおもてなし
なんて 思いながら少し笑ちゃった
また、優しくキスをくれました
体を起こして 肩と首を軽く揉むと… オッパイも揉んできました。
「まだしたいの？笑」
って聞いたら
「もう一回したいです・・・」
可愛い！母性本能をくすぐられました
そのあともう一回戦をして解散しました！
オイルマッサージは感度が上がる
オイルマッサージプレイは初めての体験でしたが、とてもとてもとても気持ちよかったです。
今回の子はとても私に尽くしてくれて幸せな時間でした。
オイルのせいか感度もいつも以上に増して感じまくっちゃいました。
その後、彼とはやりとりを続けていて今度またオイルマッサージをしてもらう予定です。