出会い系レポ【首輪】飼われたい人募集※音声あり

SMには全く興味がありません店長です

どちらかというとMなので、女王様募集中です!

今回はなぜかM女との体験談です。なんとな~く掲示板募集してみると食いついてきた女性がいました。

今回は色々初体験ばかりのエロ回です。

出会いはPCMAXの掲示板

こんな募集をかけてみました。

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こんな雑な募集で連絡なんて来るわけないと思いつつも、PCMAXは一日一回掲示板募集が無料なので軽い気持ちで登校してみることに。

すると数時間後、

 

『飼われたいです』

 

と一通の連絡が。

 

こんな雑な募集にも連絡してくる女がいるなんて!

とかなりびっくりしましたw

サイト内で話を聞いてみることに。

 

店長

連絡ありがとう。早速だけど飼われたいって本当?

ねねこ

はい・・・。実際飼われるってどんな事するのか分かりませんが、アブノーマルな事をずっとしてみたいと思っていたんですけど、中々そんな相手も見つからず悶々と過ごしていたらあの募集を見かけたので・・・

店長

そうだったんだ!僕も経験が多いわけじゃないんだけど、おもちゃプレイとか拘束して女の子をいじめたいなと思っていて。もしよかったら会ってみませんか?

ねねこ

すごく興味はあるんですが、少し怖い気持ちもあって・・・。まだ踏ん切りがついていないです・・。

店長

そうしたら、一緒にどういう事がしたいか話してお互いが納得する形でやってみませんか?

ねねこ

はい・・。話すだけ話してみたいです。

 

と多少省略しましたが、やりとり的にはこんな感じ。

一度会って話してみることになりました。

ここで彼女のスペック

名前 ねねこ
年齢 22
職業 大学生
S度:M度 0%:100%
ルックス 中の上

 

出会い当日

その日は週末の21時くらいに待ち合わせをしました。

とりあえず話して決めるとの事でしたが、お店から電マやバイブ、首輪などを拝借しやる気満々で待ち合わせ場所へ

(仕事柄エログッズがたくさん事務所においてあるのでこういう時にわざわざ買って出費が増える事もないのでラッキーでした)

待ち合わせ場所につき車の中で待っていると、コンコンと窓をたたく女性が。

「乗っていいよ!」

「おじゃましま~す」

と乗り込んできた女性はショートカットの黒髪が似合う幼顔の美少女でした。

こんな可愛い子が飼われたいなんていい世の中になったものでs

「初めまして!来てくれてありがとう」

「こちらこそ!すごい緊張しますけどよろしくお願いします」

 

おや? 

 

よろしくお願いします って事はOKってことかな?笑

 

ゆっくりと走り出します

 

車の中での会話

「結構緊張してるみたいだね!」

「そりゃ緊張しますよ・・・」

「だよね。でもこれからもっとすごい事するんだよ?」

「はい・・・。」 

 

おや?

 

遠回しにこれから調教するということを匂わせてみましたが、彼女もある程度は覚悟を決めてきたみたいです。

 

「話してから決めるって事だったけど、実際やってみないとわからないよね?」

「ん~。まぁそうですよね」

「物は試しでやってみる?」

「でも、話してからって言ってたのに・・・」

信号待ちの時に、ねねこの身体を服の上から触ってみます。

「え…待って…まだ心の準備が…」

「心の準備なんていらないお・・・」

まさかのここで噛んでしまうという事態にw

クスッ

今日初めて笑顔を見せてくれたねねこ

「いらないおって・・・笑」

「噛んじゃっただけだよ!笑」

「なんか一瞬で緊張がほぐれた!」

「笑った顔可愛いね!」

本当に広瀬すずみたいな顔で笑顔に胸キュンそしてチンぴくしましたw

車を路肩に止め

服の上から身体を撫でながらキスをしていきます

「こんなところで、、、誰かに見られちゃう・・・」

「黙って言うこと聞いてくれる?」

「・・・はい」

小ぶりのおっぱいを撫でながらフレンチキスをしているとねねこは身体をモゾモゾさせます。

「どうしたの?」

「こんな外でしたことなから興奮しちゃう・・・」

とんだ変態を引き当てたようです

「興奮しちゃうんだ・・・変態だね・・・」

「いや・・・言わないで…」

「ここでしちゃう?」

「ここではダメだよ…」

 

もうここまで言わせたらOKも同然ですね。

 

車を発進させ、近場のホテルの駐車場に車を止めます

「ここ…ホテル?」

「そうだよ」

「緊張してきた・・・」

「大丈夫だお!笑」

クスッ

「それやめて!笑っちゃう!」

「じゃ行こか!」

コクリ

素直についてくるねねこ

今日はイージーですね!

 

ホテルにて調教プレイ

~フロントにて~

 

「どの部屋にしようか」

「たくさんあって迷っちゃうね」

「ねねこの好きな部屋でいいよ」

「どうしようかな~」

と考えている時に、お尻をスカートの上から揉んでみます

「ダメだって!今部屋選んでるから…」

「早く選んでよ!もう我慢できないから」

腰がガクガクしてくるねねこ

「お尻感じちゃうんだ。こんなところで」

「ハァハァ…待って…本当に選べない…」

「もうここでいいよ」

と適当に部屋を選びます

それと同時に、帰ろうとしているカップルが前を通り、

わざとカップルにみせつけるようにお尻を揉みますw

「まだ部屋にも入ってないのに、もう感じまくっちゃってるじゃん」

と言いながら、そのカップルに聞かせるように、

洋服の上からお尻のラインをなぞります

「や、やめて下さいっ、恥ずかしいっ、やめてっ…。」

カップルは気まずそうに出ていきましたw

そして

エレベーターの中でスカートをまくりあげ、パンツをあらわにします

「きゃっ///」

「可愛いパンツだね」

「ただのお露出狂じゃん!」

と頬っぺたをぷぅと膨らませてこちらを睨んでくる姿も愛らしいです

 

~部屋へ~

 

持ってきた鞄の中から電マやバイブ、首輪を出してねねこに見せます

ねねこは目を輝かせながら

「おもちゃたくさんある~」

「今日はたくさん気持ちよくしてあげるからね!」

「ドキドキしてきた・・・」

「とりあえずコレつけて!」

首輪です

「今からねねこのご主人様は俺だから!」

「・・はい」

「自分でつけてみて!」

「・・・はい」

と素直に首輪をつけてリードを私に渡してきます

そして、私がベッドに横になり、リードを引っ張ってねねこを引き寄せ言いました。

「ほら、その口で俺の事を、気持ち良くしろよ!」

「いきなりですか・・・。」

「言うこと聞けないのか」

と強めにリードを引っ張ります

ねねこは渋々、従いました。

首輪を付けた状態で、私のシャツを脱がし、乳首に舌を這わせました。

私が気持ち良さそうにしてるのを見てねねこは興奮しているようでした。

ねねこに乳首をたっぷり舐めさせた後は、

リードを引っ張り、マイメンの前に顔を持っていきます。

その間もねねこは私に大人しく従いました。

そして、

「ほら、舐めろ」

「・・・はい」

少し泣き顔でしたが、吐息が漏れかなり興奮している様子

ちゅぱちゅぱとテクニックはないが素人を調教しているというシチュエーションに興奮します

「玉の方もきれいにしなさい」

「・・・はい」

右の玉、左の玉と交互に丁寧に舐め上げていくねねこ。ちゃんと教えればかなり上達しそうです。

「今度は吸いながら上下してみろ」

コクリと頷き喉奥まで入れて上下にピストンフェラをするねねこ

ある程度舐めてもらったら

持ってきたバイブを用意します

「自分で洋服を脱いで仰向けになって」

「分かりました」

緊張しながらも服を脱いでいくねねこ。露になった身体はまさに純白そのもの

シミなど一切なく真っ白な美肌で最高の身体でした

「身体綺麗だね」

「でもこれから店長に汚されちゃう・・・」

完全に仕上がっていますw

仰向けになったねねこの足をM時開脚風に開くとアソコはもうすでにビッチョビチョ

バイブをアソコにあてがうと

「怖い・・・」

「大丈夫だよ。ゆっくり入れるから」

といいマンスジに沿ってバイブを上下します

「あぁん…はぁはぁ…」

まだ入れてもいないのに喘ぎ声が漏れてきます

「これだけでいいの?」

「いや…はぁはぁ…」

「どうしてほしいの?」

「恥ずかしい・・・」

「ちゃんと言わないと終わりにするよ」

「・・・挿れてほしい」

と小さい声でつぶやくねねこ

ゆっくりとバイブを挿入していきます

「あぁぁぁぁ・・・」

「まだ先しか入ってないよ」

「待って…コレ無理かも…」

と枕をぎゅっと掴んで快感に耐えるねねこ

「奥まで入れてみるね」

「・・・うん」

そこからねねこが狂ってしまうのは直ぐでした。

バイブの電源をONにすると

ブィィィィィィンという音と共に振動するバイブ

「ひぃぃぃぃぃぃぃぃっ、あぁぁぁぁぁぁぁっ、嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ、ダメぇぇぇぇぇぇぇぇっ、おかしくなっちゃうよぉ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ。」

まだ振動だけでピストンすらしていません。

アソコからは白い白濁液が漏れ出てきます

そのままゆっくりピストンしてみると

「ああああ・・ダメ・・・イクイクイク///」

腰を宙に浮かしガクガクと痙攣するねねこ

そのままピストンをやめずにプレイを続けると

ねねこは何回もイッちゃいました。

快楽に気絶したかと思うとバイブの振動で気を取り戻し、また絶頂と共に気絶するw

何回も繰り返しました

そしてバイブを入れたまま

剥き出しのクリトリスに電マをあてます

子宮にバイブを押し付けながらの、下腹部にもう1個の電マ押し付け…。

よだれを垂らしながらイき狂うねねこ

よだれまみれになった口元にマイメンをすりつけお口にマイメンをいれてフェラをさせます

この間もアソコにバイブはささりっぱなし。ほとんど気絶していたので、吸引力もなく自分で腰を振りフェラを楽しみました。

顔も身体もピクピクして動かなくなって若干焦ったので一旦バイブを抜きほっぺをピシピシ叩くと

「・・・ん?」

「大丈夫?」

意識を取り戻した模様

「ヤバいです・・・」

「気絶してたよ!笑」

「おかしくなっちゃいそう・・・」

「もうおかしくなってるよ・・・」

「よく分からないよ・・・」

「いれるね・・・」

と言いゴムを装着し挿入

「あぁぁぁぁぁぁぁぁ、ダメぇっ、おかしくなる」

ねねこの中はぐちょぐちょですんなりマイメンを受け入れる

ゆっくりピストンを開始

「耐えれないよぉぉぉぉぉぉぉっ、あぁっ、あぁぁぁぁっ、気持ちいいっ…。」

「ほらほら、さっきのおもちゃプレイはどうだった?」

「あぁぁぁぁぁぁぁぁ、言わせないでぇっ、分かってるんでしょぉ、はぁっ、あぁぁぁぁぁぁぁっ、嬉しかったですぅ、」

調教完了w

「服従出来て嬉しかったですぅぅぅぅぅぅぅっ、もっとメチャクチャにして下さい、私を崩壊させてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ、立ち直れないくらいにメチャクチャにして下さいぃぃぃぃぃぃ…。」

 

※イヤホン推奨

完全に壊れていました

「もっと壊してあげようか」

「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ、こんなの初めてぇぇぇぇぇっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁっ…。」

ねねこは仰け反ったり、震えたり、痙攣したり、イキ狂いました。

「本当に変態女だな」

「はいぃぃぃぃぃぃぃぃっ、あぁぁぁぁぁぁぁっ、ダメぇっ、本当におかしくなっちゃうよぉっ、」

「そのままおかしくなっちゃえ!」

ピストンを早めます!

「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ、そんなのいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁっ、イクっ、イクぅぅぅぅぅぅぅぅっ…。」

 

※イヤホン推奨

ギューッと膣を締め付けてきます

その圧で私も限界に

「ねねこっイクよ・・・イクイク…」

「出してください…泣。たくさん出して~」

 

コンドームを突き破る位の勢いで発射

ねねこは気絶していました。

起こすのもかわいそうかなと思って汚れたマイメンをねねこのお口に持っていきセルフお掃除フェラ。

その後一人でシャワーを浴びてねねこが起きるのを待ちました

少しするとねねこが起き上がってきました。

「すごかったね、、、」

「そうだね。記憶ある?笑」

「正直途切れ途切れかも・・・」

「ほとんど気絶してたもんね!笑」

「うん・・//」

「シャワー浴びてきな」

「分かった・・・」

シャワーを浴びた後二人ともお腹ペコペコだったのでホテルでご飯を食べて帰宅しました。

 

今回出会えたサイトはPCMAX

出会いが見つかる安心の老舗優良マッチングサイト PCMAX

かなり濃い体験でした。

 

帰宅後ラインが

 

 

完璧

 
かえでちゃん
なんかすごいですね…
 
店長

はい…。かえでちゃんも…

調教してあげようか//

 
かえでちゃん

結構です!!!!

でもなんか悪くない回でしたね…。

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出会い系サイトと言うと、少しマイナスなイメージをお持ちの方もいると思います。でも今は令和の時代。出会い系サイトは恥ずかしいと言われる時代は終わりました。今の出会いはネットが当たり前なのです!是非一人でも多くの方に素敵な出会いが訪れます様に。

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