出会い系レポ【近所の人】コンビニ店員と会ってみたが※音声あり

出会ってみた結果、近所のコンビニの店員だった件

世間は狭いと言いますが、本当に狭かった件w

職場の近くに1○○ローソンがあり、結構普段から使っている店舗に20代半ば位の綺麗な女性の店員さんがいたんですが、今回はまさかのこの店員さんと出逢ってしまうと事態にw

嘘のような本当にあった本当の話です！

出会いはワクワクメール

今回使用したサイトは例に漏れず、ワクワクメールです！

色々な検索方法がある中で今回は「プロフ検索」を使用してみてました

イメージはこんな感じ↓

一言コメント的な文章と、何より写真が無料で見れる！

普通に掲示板検索をするとプロフを見るだけで、ポイントが消費されますが、このプロフ検索は詳しくは見れないデメリットもありますが、トップ画像とコメントが見れるので結構使いやすいというか女性を選びやすいです！

やり取り

そんな中、ピンと目に止まった女性がいました。

普段行っているコンビニの店員にとても似ている！

普段使用している職場近くの1○○ローソンに、20代半ば位の美人店員がいました。

愛想を振りまき、ルックスレベルもかなり高いので看板娘的な存在で、この子に会いにあのコンビニに行っている客も少なからずいるだろうなと思うレベル

（私もその中の一人ですが）

まさかそんな事はないと思いつつもワンチャンにかけて連絡をしてみることに、

すると少ししてから返信がありました

連絡ありがとうございます！始めたばかりなので良くわかりませんがよろしくお願いします！

 

こちらこそありがとう！知り合いに似ていて連絡してみました！笑

え！怖いです！笑

え‥‥はい••コンビニの店員してます‥

あるある

※あるあるな話ですが、お互いの秘密を共有し合うと、親近感が湧くのでとても効果的な手法です！ネタはなんでも良いのです。二人で秘密を共有することに意味があります

（まぁヤリマンなんでしょうけど、一応聞いてみます）

ん〜まぁ暇つぶしみたいな感じですよ！

でもどのお客さんか気になってきたなw

ん〜！今度コンビニで話しかけてください！笑

大丈夫そうな人だったらご飯とか行っても良いですよ！

あの普段商品と商品の間から見つめていた美人さんと今度お話ができるなんてと、

変態発言お許しくださいw

胸がドッキドキしたのを覚えています。

ついに初対面！

職場から結構近く、もしこれでダメなったらこのコンビニ使えなくなるなぁなんて考えながら、フラッとコンビニに寄ってみると。。。

いました！

彼女です！

さて、でも困ったことになんと話しかけたら良いかわかりませんでしたw

とりあえず、飲み物を手にとりレジに並びます

そして私の番になりました。

とりあえず何を話したら良いかわからなかったので、顔を見つめていると

「あれ。もしかして。店長さん？」

「そ、そうです！僕が店長さんです！」

「本当に来たんですね！もすうぐ休憩に入るので少し話します？」

バイトの休憩時間なんて会っても何もすることないじゃんと思い、短時間で落とせそうもなかったの今回は断って・・・

「はい！休憩時間になったら連絡ください！僕その辺うろうろしているので！」

言えない〜！！

〜待つこと30分〜

「休憩入りました〜！」

「駐車場の奥に停まってる車にいるよ！」

「分かりましたー！」

すると

トコトコとあの可愛い店員さんが車の窓をコンコンとしてきます

後であなたの子宮をコンコン突いてあげますからね！笑

「乗っていいですか？」

「どぞ！」

「初めまして！」

「初めまして！普通っぽい人でよかったです！笑」

「普通が1番だよね！笑」

「休憩30分だからあまり長く入れないけど…」

「大丈夫だよ！」

その後、彼氏はいるのかとか、何目的なの？とか普通の雑談をして彼女は仕事へと戻って行きました

ここで分かった彼女のスペック

• ももちゃん
• 25歳
• 彼氏無し（3年）
• コンビニ店員
• ムッツリすけべ

というのも、何目的か聞いた時に結構ぶっちゃけて話してくれました！

「ワクワクメールは何目的で使ってるの？」

「店長さんは？」

「ヤリモクです！笑」

「きゃ〜襲われちゃう〜！笑」

だいぶノリはいいですw

「でも、実際ももちゃんもそうでしょ？」

「まぁ良い人がいたらしてもいいかな位ですよ！笑」

「それはもうヤリモクと呼びます！笑」

「違うもん！ちゃんと相手は選んでます！」

「もうずっと恋人いないと恋愛の仕方も忘れちゃうよね」

「分かる！それに一から恋愛するのも正直めんどくさいし！笑」

結構サバサバ系ですw

「ちょっと恋人ごっこしてみない？笑」

「え、なにそれ！笑」

スッ

嫌がる様子もありません

「なんかドキドキする…」

「恋人ごっこ！笑」

「嫌いじゃないかも！笑」

「ももちゃん…」

調子に乗ってキスを試みますが

「まだ…ダメ…」

「まだ？」

「今仕事中だから後で…」

焦らすのがお上手ですね！

「仕事何時に終わるの？」

「18時までだから待ってて？」

「分かった！その辺ウロウロしてるね！」

「また終わったら連絡する！」

「おけ！頑張ってね！」

これはもう

したも同然ですね！笑

かなりの尻軽女の模様ですがとりあえずやれれば良きかな！良きかな！

という事で、一旦家に帰りマイメンが眩しいくらいに磨き上げて時間まで待つ事にします！

ホテルへ直行

仕事が終わる時間になり、またコンビニの駐車場で待っていると

ガチャっと今度はすぐに乗り込んでくるももいゃん

「疲れた〜」

「お疲れちゃん！」

「ありがと！これからどこいくー？」

「いいとこあるから！」

「いいとこってどこ！笑」

「まぁまぁ！」

いいとこっていうのはホテルなんですけどね！

ホテルの駐車場に着くと

「え、ここホテルじゃん！笑」

「そだよ！笑」

「やだ〜！笑」

「でも、なんとなく察してたでしょ？笑」

「まぁね！笑。でもお腹減った！」

「後でご飯食べよ！」

「分かったよ〜」

てな感じでスムーズにホテルにピットイン！

知り合いとのセックスは興奮する

「じゃぁさっきの続きでもしましょうかね！笑」

「なんか嫌だその言い方！笑」

うるさいお口にキスをして蓋をします

「ﾝｯﾝｯﾝｯ…ﾊｧ…ｱ…」

キスをしながら喘ぎ声というか声を漏らす女はなんか興奮しますよね。

唇同士のフィット感もかなりありお口の相性はかなり良さげです！

「なんかキス…気持ちいい…」

「相性良いのかもね」

「キスにも相性あるんだね！」

「そういえばお店の制服ある？笑」

「あるけど…なに企んでるのかな！笑」

「お願いしてもいい？笑」

「絶対そうだと思った！笑。ちょっと待ってて…」

と言うと、洗面台の方に行き着替えてくれる模様です！

ガチャ…

「なんか変な感じ〜」

と言いながらももちゃんが制服に着替えてきてくれました！

働いている女性って可愛くなくても、あ！可愛いって錯覚する時ありませんか？

ももちゃんは顔も可愛いんですけど、これから普段使っているコンビニの店員とセックスできる！と思っただけでかなり興奮してきました！

「ダサい制服もももちゃんが着ると可愛いね！」

「失礼な！まぁダサいけど！笑」

「なんか興奮してきちゃった」

「やだ〜襲われる〜」

そのまま洗面台の隣にあるトイレに連れ込みます

「なんでトイレ？笑」

「コンビニのトイレでやってるみたいで興奮しない？」

「わかるけど…」

そのまま制服の上から胸を揉みます

推定Cカップくらいですかね？

大きすぎず小さすぎず丁度いいサイズ感です

胸を揉んでいるとエッチな吐息が漏れてきます

「ﾊｧ…ﾝｯ…ﾊｧﾊｧ…ﾝｯﾝｯ…」

「興奮してきた？」

「なんか…興奮してきちゃった…」

そのままズボンの上からスジをなぞっていきます

「アンッ…待って…染みついちゃうから…」

「まだ始まったばかりだよ？」

「濡れやすいの！下だけ脱がせて」

と自分から脱ぎますw

上はしましまの制服に下はスッポンポンという側から見ると少しじわる格好になりました！

キスをしながら直接アソコをなぞってみると…

熱気がすごい！そしてヌチャヌチャです！

「ねぇどうしちゃったのココ？すごい熱いよ」

「やめて言わないで…」

「興奮しちゃってるんだね」

腰がガクガクしてきて立っているのもやっとのようです

辛そうだったので便器に座らせて、私もズボンとパンツを脱ぎます

すると、バチンとおへそに着くくらい勃起していました

「…すごい立ってる…」

と言い、サワサワと手で撫でてきます

また、その触り方が絶妙で先っちょから透明な汁が湧き出てきます

「なんか出てきてるよ！笑」

「触り方がエロすぎて…」

その汁を亀頭に塗りたくり、亀頭攻めをしてきます。

「ｱｯ…ちょっと…」

「どうしたの？」と小悪魔的な笑みで聞いてきます

「ｱｯ…ｱｯ…ﾌｩ…ﾁｮ…ｱｯｱｯ…」

「もしかして亀頭弱いの？笑」

何を隠そう私の亀頭は超敏感体質です！笑

コネコネと亀頭を愛撫してくるももちゃん

気持ち良すぎで秒で逝きそうになってしまいます。

「舐めて？」

「いいよ！でもまだいかないでね！笑」

この小娘め…

パクッと加えると喉奥までディープスロートをしながら舌で裏筋をこちょこちょと舐めてきます。

き、気持ち良すぎる、、、

正直久々にこんな気持ちいいフェラで白目を向いていましたw

ディープスロートをしながら亀頭を舌でクリクリと舐めあげてきます

ヌッチョヌッチョヌッチョヌッチョ

さすがに射精感が高まってきます

後5秒でイク…

やばい…もうイク…

あぁー

と思ったその時、スッと口を離すももちゃん

「え？」

「今勝手にイこうとしてたでしょ！笑」

「なんでわかったの？笑」

「男の人がいこうとする時分かるようになった！笑」

かなりのテクニシャンか…

いきたい気持ちを抑え、ももちゃんを立ち上がらせ後ろ向きにします

「待って待って！ゴムは？」

「あっちに取りに行くのめんどくさいから最初だけ！」

「最初だけだよ。。。」

「うん！前に手ついて」

またこの狭い空間が興奮を引き立てます

「入れるよ？」

「うん…」

にゅるり…

ももちゃんも？？？でした

「ご、ごめん…」

「え、出ちゃったの？」

「ごめん！」

「早すぎない？笑」

亀頭攻めとももちゃんのアソコが名器過ぎて、1ピストンというか0.5ピストンで発射してしまうという失態

ここで恥ずかしさから逆ギレします！笑

「ももちゃんアソコ締まり過ぎ！」

「どゆこと？」

「無理に決まってるじゃん！こんな名器みたいの1ピストンでいっちゃうよ！」

「嬉しいけど早すぎ！笑」

「ちょっとこのままでいて！」

「う、うん…」

バックスタイルで挿入したままでいると、

ニョキニョキニョキニョキ

「あれ！なんか大きくなってきた！笑」

「復活ではなく、再生！」

何を言ってるのやらですが。笑

マイメンも復活した事ですし、後ろから突きまくります

パンパンッパンパンッパンパンッ

「ｱｯｱｱﾝ…ｱｱﾝ…気持ちいい…」

綺麗な形のお尻を鷲掴みにして全力で腰を振ります

パンッパンバンパンパンッパンパン…

「え？」

「ん？」

「またイッた？」

「ん？」

「え？なんか…ドクドクしてるよ？」

「え？」

「早漏…」

「ごめんなさい！」

「いや…いいんだけど…さ…」

「う、うん…」

「野面で中出しするのやめろ！笑」

「あ、ごめんなさい！笑」

「大丈夫な日だからいいけど…」

「じゃぁ、もう一回…」

バコッ！

殴られました！

「もうトイレ暑いからベットいこ！」

「あ、はい！」

その後もう一回戦してシャワーを浴びました！

もちろん秒で逝きました！！笑

セックス後。ご飯へ

「早漏過ぎますよね！笑」

「普段はこんなんじゃないんだけどなー」

「普段ってそんなセックスしまくってるんですか？笑」

「ももちゃんと一緒でしまくってます！笑」

「一緒にするな！」

バコッ

「普段は違うにせよ、今日は早漏だったし中出しもしちゃったからなんか好きなものご馳走様させてください！」

「焼肉で手を打とう！笑」

「ありがとうございます！笑」

「焼肉楽しみ〜！」

「言い訳じゃないけどももちゃんが名器過ぎるんだと思う！」

「言い訳です！」

今回出会えたサイトは…！

いやー。

控えめに言ってかなりの名器でした！

さすがのマイメンも耐えられず…

ももちゃんとは今でもコンビニでたまに顔を合わせます！笑

口パクで「そ・う・ろ・う」とバカにされてます。。。

たまーに会ってセックスしてご飯をご馳走するというパターンが続いておりますナウです！

意外と近くにいる人と出会えたりもするワクワクメール

興奮レベルが段違いです！

皆さん出会い系にマイナスなイメージを持っている人がかなり多いと思いますが、人生一度きりですし楽しんだもの勝ちだと思います！

もちろん身バレなんて絶対にしませんのでご安心ください！

まぁ今回のは奇跡です！確率的にはかなり低いですから！