メンヘラガチ勢はマジでやばい
男性で性欲がない！という人はごくわずかだと思います。
男性のほとんどはオナニーしますし、だいたいセックスが好きですよね。
それに比べて女性の性欲はかなりバラつきがあります。
性欲が強い女性は依存症を疑うくらいセックスが大好きですが、性欲が弱い人はオナニーすらしません。
当然男性にもオナニーをしない人はいると思いますが、女性に比べると圧倒的に少ないと思います。
これは、男女の性欲のメカニズムに違いがあるからなんです。
女性は基本的に「好きな相手にだけ性欲がわく」と言われています。
しかし一旦恋人ができると…
自分が吟味して選んだ相手ということで、その人に性欲のベクトルが向くのです。
何が言いたいかというと
セックスがしたい！笑
出会いはワクワクメール
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今回のメンヘラビッチな彼女と知り合ったサイトは例のごとくワクワクメールです！
最初に写メを見た時、色白で凄くピュアな感じな女の子で、見た目は栗山千明みたいでした
私は目がパッチリしている女の子が結構タイプだったので、
懸命に口説きおとしますｗ
そして、ある程度親しくなった時
「無理だったらいいんだけど、都合いい時電話しない？」
「いいよっ」
この瞬間グッと拳を握り締めた。
あとから聞いた話、向こうも私に好印象だったらしい。
ここで彼女のスペックを
- 年齢：21歳
- 職業：不明
- 身体：激細
- 似てる芸能人：どっかの地下アイドル
出会いは突然に
そして、電話もできるようになったある日、
夜21時頃に電話がかかってきた。
「今○○で飲んでるから来て」
どうやら一人で居酒屋のカウンターで飲んでいるらしい。
ちょうど私も仕事上がりで、一杯したかったところだったので、
「いいよー10分くらいで着くと思うから、待っててー」
「うん！」
この日、その居酒屋に行った事が、全ての悲惨な日常な始まりになるとは、
その時の私は気づいてなかった。
居酒屋に着くと、カウンターの一番奥に座っている彼女を見つけた。
「お待たせー」
「・・・。ここ座って・・・」
何か少しだけ雰囲気が重かった。
初対面なのになんかおかしい。アレもしかしてメンヘラかな？
その時はヤル事しか頭になかったのでそんなに気にも留めず・・・
少しお酒に酔っているのか目もトロンとしていた。
そして、足元には小さなボストンバックみたいなカバンが置いてあった。
（家出少女かな？笑）
よくよく聞いてみると実は、彼氏と同棲していたが彼氏が浮気をして喧嘩をし家を出てきたとのこと。
その流れで一人酒をしていたという事だった。
話が進むにつれ私の家でネットフリックスを見る事に納まり、
残っているお酒を飲み干し店を後にします！
（会計はちゃんと奢りました！この後のセックスのために投資です）
マイハウスにピットイン
なんのグダもなく普通に家についてくるメンヘラちゃん。
若干の恐怖も感じていましたが、私の前ではすでににこにこしておりアイドルのような見た目と相まっていい拾い物をしたなと思っていました。
その後普通にネットフリックスをみていましたが、
そろそろ夜も遅くなってきたので、さすがに初日から家に泊めて、どうのこうのあれなんかなと思って、どうしようかなと思っていた矢先、
「今日泊まっていく・・・」
「いいけど、布団一つしかないしシングルだよ・・」
「うん大丈夫！一緒に寝よ！」
私に抱かれたいのか！？
二人くっつきあいながら小さな布団の中で寝る事に・・・。
このままセックスをしても良かったのだが、仕事の疲れとお酒も入っておりうとうとし始める
夜の2時頃だろうか、彼女がモゾモゾしだした。
さすがにこの狭い布団で寄り添って寝てるのは少し暑かったので、
眠りにくいのかなと思っていたその時、布団の中に潜っていき、
私のスウェットのパンツを下ろしフェラをし始めた。
あまりにも急だったので俺は何の抵抗もできずに、そのままイキ果てたｗ
「気持ちよかった?ニコ」
「う、うん・・・気持ちよかったよ」
寝ぼけていたのもあり呆気に取られいると
お掃除フェラをしてくれるメンヘラちゃん。
最高な性奴隷を見つけました！
そして、そのまま私は寝てしまい、気づけば朝になり、気づくとまたフェラされていた。
寝起きのフェラってなんでこんなに気持ちいんですかね！
そんなこんなでひとしきりしゃぶられ終わると
（ちなみにセックスはしてません！笑）
メンヘラちゃんはいきなり同棲したいと言ってきた。
「さすがに今日の今日だからもう少し時間かけようよ」
「だって私帰るところないもん」
そんなん知るか！
とも言えず、どうしようかと考えていると
急にボストンバックを持ってくるメンヘラちゃん。中身は何なんだろうと思い、少し興味をいだいていたところ、急にカバンを逆さまにし、何かジャラジャラ出してきた。 よくみると全て薬だった。
睡眠薬に精神安定剤・・・
職業柄不安定な女の子が多い職場ですのですぐにわかりました
大きなザル一つ分くらいにおさまるほどの錠剤を机の上に置き始めた。
薄々気づいていたがこの薬を見て、彼女がメンヘラだと確信した。
昨日は夜でよくわからなかったが よく見ると、左腕には大量のリスカの跡もあり、
「嫌なことがあるとやっちゃうんだよね」
とニンマリ笑うメンヘラ。
ただただ、、、
恐怖
こういうガチ勢のメンヘラは身長に扱わないと、マイハウスが自殺現場になりかねない。
「そういうのに全く偏見はないけど、自分の体は大切にしてほしいな」
「うん。でも私不安定で・・・」
「分かるよ。支えてあげたいと思ってるから・・・」
「・・・ほんと？」
「うん。だけど、今日はこれから仕事だから一旦帰れる？」
「分かった。寂しいけど一旦帰るね」
「ありがとう」
「じゃね！また連絡する！」
「OK！」
・・・ガチャ（ドアの閉まる音）
ふう・・・。
今回の恐怖体験はワクワクメール
メンヘラは深入りしすぎると自分の人生までダメにしてしまいます。
そしてメンヘラの取り扱いはとにかく肯定してあげること。
「それじゃだめだよ！」
「一緒に頑張ろうよ」
などなど理屈やメンヘラに負荷をかける言葉は厳禁です！
これマジで！
メンヘラはとにかく肯定してあげて、タイミングで切る！
これに限ります！
地下アイドルというか、、、
プリン〇ス天功みたいでしたｗ
ところで、皆さん出会い系サイトで出会えてますか？
出会えていない人はある一点を変える事で劇的に出会える率が上がるのをご存知ですか？
私もそれを実践している一人です。
出会える方法ではなく、出会えない理由を考える。
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