オモチャ責め☆イキまくり回
今回は当店のキャストでもあるかえでちゃんの出会い系体験談です!
だいぶエンジョイした内容で、読みながら勃起不可避ですので、個室にこもって読んでくださいね!
今回の出会いはハッピーメールらしいです
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実は今回の話は初対面の時では無く、出会って数回目位の話です。
いわゆるセフレですね汗
そんな数回目の時のエロい体験談を話していきます!
セフレとの数回目の時の話
去年の冬位の話です。
クリスマス前に当時のセフレから呼び出されセフレの家へ向かいました。
「実は俺の先輩がクリスマスに彼女とデートした時に使うおもちゃを厳選したいって言うんだよ、付き合ってくんね?」
どんなお願い?笑
と思いましたが、暇を持て余していた私は協力することに。
「別にいいけど」
そしてセフレの家からその先輩という家へ行きました。
もちろん初対面です。
柔道で全国大会にも出た経験のある人でガチムチ体型でした。現在は 大学生で一人暮らしらしい。
1LDK築浅のマンションの中へ入るとおもむろに紙袋を持ってきました。
中には大人のおもちゃの数々。
「これ全部試すんですかー?」
「おう。クリスマスに向けて気になるの全部仕入れてきた!おかげで金欠!」
先輩は彼女へのプレゼントを買うお金も無くなったと笑っていました。
はい。アホですね。でもこういうアホは嫌いじゃありません!笑
さっそく私は服を脱いで下着姿で2人の前にM字開脚をしました。
風俗歴が長過ぎて人前で裸を見られることにそんなに嫌悪感を抱かなくなってしまいました。
おもちゃ責めスタート
まずはピンクの小さめのローター。から
「ん…あ…んんっ」
かすかに声が盛れる程度でしたがパンツはもちろん濡れていました。
「かえでちゃんどう?気持ちいい?」
「まぁまぁかな!」
そんな会話をしたと思います。
次は王道の電マ。
パンツの上からクリをピンポイントで刺激されて潮吹きしてしまいパンツがびっちょりになってしまいました。
そしてイボイボの付いた電マ。
「ああっんあっあっあっだめぇイクゥイクッッ」
おもちゃは仕事柄しょっちゅう使用していましたが、イボイボで絶頂。
また潮吹き。
先輩の布団をびしょびしょにしました。
「すげーなエロ過ぎ!」
とガチムチ先輩は大興奮
「次乳首行くかー」
そう言って先輩が取り出したのは吸盤のようなもの。
セフレに舐められてビンビンになった乳首にそれが装着されると
牛の乳絞りのようにキューっと絞られるような吸われるような感覚がありました。
「ああんなにこれ!これは…気持ちいい…乳首すごいよぉ!」
私は身体をクネクネ。 おまんこは相変わらずイボイボ電マで刺激され続けています。
「無理無理!いっちゃいそう!」
そう言った瞬間、電マが止まり乳首の吸盤が外されました。
「もう一個乳首用のおもちゃ買ったんだよ」
寸止めをされ若干のイラつきました!笑
今度はピンク色の吸盤のようなものが出てきました。
また乳首に装着されましたがさっきとは違う感覚。シリコン?って感じでした。
「んんんっ!!ああんっ凄いやばいっ!」
ピンクの吸盤のスイッチが入ると私は腰を浮かせてしまいました。
舐められていないのにただの機械なのになぜか舌で舐め回されているような感覚に襲われたからです。
しかも同じ一定の刺激でなく不定期で刺激が変わるんです。
舌で転がされている感じからつつかれている感じ摘まれている感じ噛まれている感じ。
(これは男性も気持ちいいはず!文明の力に脱帽です!笑)
とにかく凄かったんです。
その状態でパンツを脱がされてローター挿入されて
クリを電マで責められ感じやすい私はもうイキまくっていました。
ローターが潮吹きで飛び出すほどです。
「止めてぇ止めてよぉおかしくなっちゃうからぁ」
全部のスイッチが止められると私は息が上がっていてまともに会話も出来ませんでした。
セフレが先輩によくこんな女見つけたなと褒められている姿を横目で見ながら少し休憩タイムに入りました。
「かえでちゃん大丈夫か?」
「休憩したらまだイケますよ!笑」
「お、さすがだね。休憩の間だけ尻揉んでていい?」
なんでやねん!とつっこみを入れたくなりましたが、その時すでに発情していたので
「どーぞどーぞ」
そして先輩にお尻を揉まれたり舐められて、セフレには胸を舐められたりしながら私は復活して次のおもちゃへ移りました。
次に出てきたのはディルド。
「下あんまり強くないから優しくやってね」
「大丈夫だよ!4種類あるから順番ね!」
セフレにクンニされおまんこが濡れ濡れになった所でまず1つ目。
吸盤のついた普通の極シンプルなディルド。
「あんっあんっあんっああっんん」
先輩に出し入れされながら私は感じていました。
次のはイボイボ付きのでした。
「んあっ」
「さっきのとどっちがいい?」
「ん…ん…さっきのの方が…あんっ好きかも!あんっ」
「そうかーこれはあんまり好かれないのか」
「でも、んっ刺激は凄い…」
次のは上下にピストンするやつでした。
「ああん」
「スイッチ入れるよ」
「アァァ…、あーすごい!ほんとに動いてる!奥に当たる…」
「気持ちいい?」
「んーこれは意外と微妙かも。動きが不自然な感じ」
「なるほどなーこれもボツか」
「私はあんまりかも」
真面目にコメントしてたけど、今思い返すとどんな状況?!って感じですね!笑
「じゃラスト1番高かったやつ」
そう言って取り出したのは先が紫色になっているディルド。
「ん?」
「入れるよ?」
「はーい」
入った瞬間は前3つとたいして変わりませんでした。
「スイッチ入れるよ」
「はい」
スイッチが入った瞬間私は身体をビクッとさせてしまいました。
中でディルドがうねっているんです。
「ああんっこれすごい!だめ!あんっ気持ちいい!すごい動いてる!あんっあーこれ好きぃ!」
私の反応が気に入ったのかそのまま責め続けられイッてしまいました。
「いやー。かえでちゃん素人なのにエロすぎるよ!笑」
「えーそう?」
風俗をしていることは、先輩にもセフレにも言ってませんでした。
するとセフレが
「おもちゃ使ってオナニーしてくんね?撮影するから」
「え?まじ?」
「俺のオカズにするだけだから!」
「まあ絶対流失しないって言うならいいよ」
そしてピンクローターで乳首を刺激してディルドを挿したままクリを電マで刺激するオナニーを先輩とセフレのふたりに撮影されました。
私も撮影されていることに興奮して過激になってディルドを抜き差ししているどアップを撮らせたり
シンプルな吸盤の付いたディルドを床にくっ付けて騎乗位をしながら
アナルに動くディルドをぶっ挿して抜き差ししたりと
まあまあな事をして遊びました。
「満足しました?」
「最近AV見飽きてたからちょうどいいや」
「それは良かったです」
「ハメ撮りもいい?」
「えっ?ハメ撮りする気ですか?(笑)」
「見てよこれ」
先輩は立ち上がりズボンとパンツを下ろします。
セフレより大きいw
ちんぽがそそり立っていました。
「やばーおっきいですね(笑)」
「このカリで刺激されたくない?」
「いやーでも彼女いるんでしょ?」
「バレなきゃ大丈夫だって」
「そうですかー?知りませんよー?」
「珍珍欲しいんだろ?」
とか
「俺のテクで濡れ濡れだなー」
とか
風俗遊びでは絶対に言わない方がいいです!女の子は演技してるだけの可能性があるのでシンプルにキモがられます!今回はプライベートなのでいいですが!
先輩のちんぽは口を広げて咥えると喉の奥まで入れても半分ほどしか入らない程のサイズでした。
ヨダレと手コキで誤魔化して射精させましたが大きさは収まりませんでした。
「ほんとデカチンですね(笑)」
「そのでかいおっぱいでパイズリしてよ」
「いいですよー」
ヨダレを垂らしながらパイズリをすると大きな体が何度もビクンッビクンッとしていました。
そして挿入。
「ああん!おっきい!すごい!」
「さっきあんなにおもちゃ咥えてたくせにきっついな」
「大きすぎるんだよぉ!あっあ!ああっ…」
結構本気で感じてしまいました。
部屋に響き渡るパンパンという音にも少し慣れてきた頃ふと横を見ると
私と先輩のSEXを見ながらセフレがひとりでしこっていたので
右手を伸ばして膝立ちのセフレのちんぽをシコってあげました。
流れでバックになり後ろから先輩のいかついちんぽで激しく責められ、
目の前でセフレのちんぽを咥え見事な3Pの格好になりました。
先にセフレが私の顔面にぶっかけ座り込みました。
(このセフレは超絶早漏でしたw)
「そろそろいきそうだよ」
「いいですよ。一緒にいきます?」
「ほんとに素人なの?笑」
そして同時イキ。
外出しなので背中にあっつい精子が掛かったのがわかりました。
「先輩の凄いんですけど(笑)」
「なにがよ(笑)」
「大きさもーテクもー硬さもータイプです(笑)」
「おー告られちゃったよ」
「告ってはない!笑」
「今までで1番良かったよ!」
それから私なりのおもちゃの感想を伝えアイスをご馳走になり先輩の家を後にしました。
帰り道
その後家に帰る途中でセフレがどうしてもと言うのでラブホへ立ち寄りしっかりとセフレのちんぽも挿入しましたw
我ながら本当にセックスが好きなんだなと実感しました。笑
出会えない理由。出会う為に抑えるべきたった一つのポイント!
今回出会えたサイトはハッピーメール
はい!どうでしたか?
何回もセックスはしてきましたが、かなり記憶に残っているセックスでした!
このヤリマンがっ!