美人キャバ嬢とエッチするも気絶寸前
ついに徳井義実さんが復活しましたね!
よくよく考えてみると結構人気芸能人でしたよね。
彼が出演していた番組って結構ありました。
(私はちゃんと納税してますw)
今後の活躍に期待ですね!
さて今回は超絶美人なキャバ嬢との出会い系レポですが最後が衝撃でした。
気になる!笑
気絶ってなんですか!笑
もしかして…コレ知らないで出会い系してます?
”読者様の中に出会い系を利用しているけど中々出会えていない”また、出会い系を利用しようか迷っているけど本当に会えるの?お金かからないの?絶対に失敗したくない!と不安を抱えている方向けに”失敗しない出会い系の遊び方!出会う確率を上げる方法!”を期間限定で公開しています!
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今回はハッピーメールで知り合ったキャバ嬢との体験談です!


暇だからハッピーメールをやっているという彼女。
出会い系やってる女なんて大体ヤリマンです!
この嘘つきめ!ダウト!
正直、、、ポイント稼ぎ女かななんて思っていましたが、ダメ元でLINEを打診してみるとなんとOK
若干業者臭もしますがやりとりをしてみます。
なんかハッピーメールってギャルというか派手目な子が多いイメージです!
ギャルと遊びたいときはハッピーメールはお勧めですね!
出会い系レポ:LINEにて

いきなり写メを要求w
そして即レスw

ノリも良くて下ネタにも抵抗はなさそう。
まぁキャバ嬢ですから慣れっこかもしれませんね!
後日飲みに行く約束を取り付けました!
ここで彼女のスペック
- 年齢:21
- ルックス:上の上
- 職業:キャバクラ
- 似ている芸能人:永野芽郁を綺麗にした感じ
※出会い系サイトで出会う確率を上げるコツ:無料で公開中
出会い系レポ:出会い当日
某大型の駅で待ち合わせをします。
待ち合わせの少し前に到着し、少し離れたところからなつちゃんが来るのを待ちます。
パネマジだった時対策で先に相手を発見し品定めしますw
すると、そこに巻き髪の超絶いい女登場
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
今回は大当たりかもしれません!
早速凸します

お!店長?
写真よりまともでよかった!笑

冗談だよ!笑
じゃご飯行ってお店行こ!
OK!
…ん?お店?

こ、こいつ同伴狙いだったのか?!!

冗談だよ!笑
今日は完全プライベート!笑
焦ったー!笑
新手の詐欺かと思った!

店長ビビりすぎ!笑
いこいこ!
というと、ぎゅっと腕を組んでくるなっちゃん。
この女、、、男心をわかってやがる…。
さすがキャバ嬢!!
出会い系レポ:居酒屋からの
行きつけのバーに入ります。
「結構おしゃれだねここ!」
「そう?よくくるところでさ!」
(ここのバーは安いのでよく使いますw)
「じゃ乾杯~!」
そこからはたわいもない会話で楽しみます。
ただ、さすがキャバ嬢お話が上手い事うまいこと。
かなり勉強になりました!
お互いかなり酔いも回ってきたところで、
「ねえ~店長!次の所へ行かない?」
なっちゃんのほうから誘ってきた。
私もこんないい女は滅多にお目にかかれないと思ってじっくり丁寧に攻めていたら向こうから打診してきました。
(超、ラッキー!…)
チェックをし店を出ようとするとバーの店員が
「店長も好きっすね~!」
とニヤニヤしながら言ってきた
(余計なお世話だwww)
と睨みつけて店を出ましたw
出会い系レポ:ホテルからの…
二人で外の空気を吸いながら歩き始めます
「そういえば次はどこいく~?」
「ホテルしかないでしょw」
「え~襲われちゃう~笑」
「その気だったくせに笑」
とんだビッチでしたねw
ただ、
その日は 金曜日、どこのホテルも満室だった。
「金曜日だから、どこも満室だね」
どうしよう…。
と考えていると
「空いてないなら店長の部屋に行こうよ」
「俺の部屋か・・・・・・」
会ったばかりの女を自分の部屋に招くのは抵抗があった。
でも、 今度会ったら気が変わってるかも・・・
「よし!じゃあ俺のところに行こう!」
「いこいこ!」
と腕をギュッと組んできた
(豊満なおっぱいが腕を刺激しますw)
タクシーを捕まえ、私のマンションへと向かった。
かなり酔っているなっちゃんはタクシー内で欲望を抑えきれずキスばかりしてきた。
(酒強いんじゃなかったの?笑)
運転手に何度も睨まれてしまった。
出会い系レポ:自宅へピットイン
部屋に入ると、いきなりベロチュウ。 唇が捲れあがるくらいの激しいキスだった。
キスが終わると唇の感覚が少しおかしくなった。
(正直なっちゃんのキスがうますぎてキスだけで発射しそうになったw)
「なっちゃん、すごく積極的だね?」
「だって今日は超エッチしたい気分なの!店長が好みだし、エッチもテクがありそうだから・・・」
ほうほう
やりまんめ!

「あんまりプレッシャーをかけないでよ。ガッカリさせて嫌われそうだな・・・」
「店長、シャワー浴びたい。一緒に入ろ!」 「わかった。こっちだよ。来て・・・」
と上目遣いで誘ってくる
「店長!脱がしてくれる?」
(www・・・男慣れしてるなw)
私はなっちゃんの服を脱がし始めた。
すると、ライトブルーでレースを使ったセクシーな下着を身に付けていた。
(こうなることを想定して、勝負下着を身に付けてるなw)
下着のセンスはありませんでしたね。
「スタイルいいね~」
「一応、イベントでコスチュームを着る仕事をしてるからスタイルには気負つけてるの。どう?」
「控えめに言って最高ですw今度そのコスチュームを着たところを見たい」
と社交辞令的に言った。
「店長なら、いいよ!撮影会開いてあげる」
(個人撮影会!・・・マジですか!ww・・・)
有頂天になりながらも、男遊びが好きな女に深追いすると危険だと胆に命じた。
なっちゃんは下着だけになった。
キャバクラ勤務で常に肌を露出しているからかスタイルかなりはいい。
今度は私の服がなっちゃんによって脱がされた。
一気にパンツまで脱がされた。
半立ちのデカチンが丸見えになった。
「店長…若干大きくなってる?笑。クスクス・・・ブラを外してくれる?」
私はイタズラでパンティーをずり下した。
「キャーーッ!」
あるはずの茂みがない。そう彼女はパイパンでした。
私は逃げるように先に浴室に入った。
すぐに後を追うようになっちゃんが入ってきた。
「もう~!許さないから!笑」
正面から抱きつかれて、ベロチュウ攻撃を受けた。
正面からの柔らかいオッパイが私の腹部にあたります。
(Dぐらいはありそうだな。ナイスですね~)
焦げ茶色の乳首がコリコリと私に当たっているのがわかる。
2人でふざけ合って体を洗った。
シャワーを浴びてからバスタオルを巻いてベッドへ移動します。
ベットで誘うようにこちらを見てくるなっちゃん。早速バスタオルをはいだ。
男遊びばかりしているなっちゃんをどう抱こうか迷った。
経験豊富だから優しくするより激しい方はいいかもしれない。
手始めにオッパイを優しく揉んだ。
「ア…アァ…アッ…」
今度は強くオッパイを揉んでみた。
「アァン…イヤ…アッ…」
オッパイは優しく愛撫するより、強めに愛撫する方がより感じていた。
強めにオッパイを揉みながら茶色の乳首を強く吸った。
勃起した乳首を甘噛みしたり強く吸いまくった。
「あぁん、あぁん、あぁん、舐め方エロい…」
勃起した乳首を手で摘まむと
「いやぁ~ん、あぁん、だめ~!・・・」
さらに感じていた。
(なかなか、いい感度してるなw)
それにしてもセクシーなカラダをしてる。
しばらくオッパイの愛撫とキスを繰り返し楽しんだ。
乳首が私の唾液でヌレヌレになってしまった。
オッパイの愛撫をやめて、なっちゃんの足元に移動した。
足首から太ももの付け根にかけて、舌を這わせたり、キスをしながら愛撫した。
オマンコは焦らして舐めないようにした。
左右の足の内側を足首から腿の付け根へと繰り返す。
オマンコから愛液が流れ落ち絵いるのが見える。
舐めたいが我慢した。
「ねえ、なっちゃん。パイパンにしてるんだね?」
「ドレスを着た時に、パンチラしたときにハミ毛をしないように脱毛したの!笑」
「ツルツルでいいと思うよ」
焦らしを終わらせ、モモの付け根からオマンコへと舌を這わせて・・・
「ペロン」
と愛液をすくい上げるようにオマンコを舐めた。
!?!?!?!?!?
なに今の…。
もう一度
「ペロン」
クッサーーーーー!!!

頭の中がパニック状態になった。
(え???・・・どういこうと???)
さっき、一緒にシャワーを浴びたはずなのに・・・
確実にボディソープを使い洗ったにも関わらず・・・
(何なんだ一体・・・)
完全に冷静さを失くした私。
ここまでいい女でここまで来たのに・・・
まさかの・・・臭マン
味がショッパく酸味を感じるのは、あるあるですが。
問題は匂い。
海の香りとチーズの匂いが混ざったような匂いだった。
なっちゃんはカラダを揺すって、催促しているようだ。
身体を揺するな!匂いが飛ぶ!オコ
「焦らさないでよ・・・怒るよ!」
「焦らしてないよ。・・・驚いてるんだよwww」
(もう嫌だ・・・なんで俺がこんな思いをしなきゃいけないんだ泣)
なっちゃんは自分が臭マンであることに気付いてないようです
なっちゃんと関係を持った男性は、私と同じ様に遠慮して言えないんだ。
このまま中断したままだとなっちゃんを傷つけてしまう。
意を決して クンニを再開した。
包皮をめくると可愛いクリトリスが顔を出した。
軽くペロンと舐めた。
・・・
うううううっ!やっぱ、匂う!!!
一方のなっちゃんは
「あっ、あ~ん・・・」
すぐにやめたから、カラダを揺すって抗議をしているみたい。
必死に考えた挙句、見えないよう鼻をつまみながら クリトリスをペロリンペロリンと舐め始めたw
「ああーーーぁん、だめっ!そこは、だめっ!ああーーーぁん・・・」
私は早く逝ってもらいたいから、クリトリスを強く刺激することにした。
「あぁん!すごい!いい!!イクううう!あぁんイク!!・・・あっ、あっ・・・」
さらに激しく悶えだした。
激しくすると同時になっちゃんは私の頭をオマンコに押し付けた。

やめでぐだじゃい・・・臭いから本当にやめでください・・・
私の顔はなっちゃんの手の力でグイグイと臭マンに擦られた。
鼻がヒリヒリする・・・やめてくれーーー!
と心の中で叫んだ。 3分位でクライマックスを迎えた。
「あぁん!すごい!い~!!イクううう!あぁんイク…!」
「あっ!あっ!あああーーーーーーん…」
痙攣気味に昇天するなっちゃん。
とりあえず私は臭マンから解放された。
(マジで気絶する5秒前でした)
「ハァ…久しぶりにクンニされたけど…すごい気持ちよかった…」
でしょうね!
誰もこんな臭いマンコなめれねーよ!
まじでキレそうでした
だめだ。これはちゃんと言ってあげないとなっちゃんのためにもならん!
意を決し
「なっちゃんも良かったよ」
言えな~い!笑
「お水が飲みたい」
水を入れたコップを持ってきて渡すと
「飲ませてくれないと、イヤッ!」
グヌ…可愛い…まんこ以外は…
口移しで飲ませてあげた。
「今度は店長のオチンチンで逝かせて欲しい!」
「わかった。じゃあ、ゴム着けてよ!」
とコンドームを渡した。
「やだ~、すごい大きくなってる!こんな大きいの私の中に入るかな?」
とニコッとした。
なっちゃんみたいなヤリマンはガバマンだから入るに決まってんじゃん! なに可愛い子ぶってんだよと思った。
するとなっちゃんは下半身へ移動した。
そして、手で竿を上下に摩り始めた。
同時に、玉も手の平で撫でまわす。
これは、相当に手慣れてるな、すごいテクニックだと思った。 段々と勃起し始めていく自分を感じていた。
さらに手の平で亀頭をグリングリグンと摩られた。

気持ちよすぎる!
手だけでイッてしまいそうだ、と思った。
完全に勃起していた。
それからチュッと亀頭にキスした後、軽く口でくわえながら舐め始めた。
上目使いで私の様子を見ながら。
すぐに射精したらなっちゃんにバカにされる。 油断しないように気合を入れて快楽に耐える。
「気持ちいい?」
「ううううっ、う~っ、・・・凄いよ、気持ちいい」
すると口を開いて亀頭を口に含んでフェラを再び始めた。
同時に舌で亀頭の先を刺激し続ける。 そして今度は、顔を上下に動かし始めた。
部屋中に
チュパチュパ、にジュルジュル
といった音が響き渡った。
ときおり、上目使いで私を見てくる。
私が歯を食いしばってもうヤバい!という顔をしたら、
チンポから口を離した。
手馴れた手つきでコンドームを着けてくれた。
「上になって。・・・早くちょうだい!」
今度は臭マンを舐める必要がないから気が楽だったw
なっちゃんをベット寝かせてオマンコに亀頭を擦り付けて焦らしてみた。
「いや~ん、早くちょうだい!」
と催促
亀頭をケ中へゆっくりと入れた。
「あっ、、、あぁあ!太い!いいよ、すごい!いい感じ~おっきいよおお…」
予想外に締りは良かった。
「全部入れていい?」
「ゆっくり、、はっ、はっ、おっきい、おっきい、あっ!あっ!すごい!いい!」
「どう?」
「はぁ、はぁ、すごい、、おっきい、あぁ、すごいこすれてる~!気持ちいい!」
私は腰を前後に動かし始めた。
「だめ!ああああ!すごいよ!あぁ!だめええ!はあ、はあ、すごすぎ、、、」
ピストン運動を早めた。
「ああぁ!!!だめえ!奥すごいいい!めっちゃ届いてる!ああ!イク!あぁぁぁ!!!イク!!あぁぁぁ!」
「気持ちいい?」
「聞かないで!い~っ、もうだめ!イク、イクぅぅぅ!あああああ!」
私を強く抱きしめながら逝きそうになっていた。
私はなっちゃんから離れるように上半身を起こし、オッパイを鷲づかみしながら突いた。
「だめ!ああああ!すごいよ!あぁ!だめ~!もう無理っ!あぁ!」
「ああ!イク!あぁぁぁ!!!イク!!あぁぁぁ!あああああん!!!!」
大きく弓なりになりピクッと痙攣しながら逝った
そのタイミングで私もゴムにたっぷり

「ハァ、ハァ、」
「よかった?」
「うん、やばいよ、大きいし、上手過ぎ」
「抱っこしてあげるからシャワー浴びる?」
「うん、浴びる♡」
どうしても臭マンが気になったので臭マン原因解明してやろうと思い
めっちゃくちゃボディソープをつけて洗いまくります
そして顔を近づけて匂いを嗅いでみると

やっぱり臭せぇ
自分の匂いって体臭もそうだけど、気づかないですよね!
店長もたまに臭い時ありますよ!笑
出会い系レポ:今回臭マンに出会えたサイトは
超絶美人と会えましたが、臭マンもいるので気を付けましょうw
臭マンの見分け方とかないんですかね?知ってる方連絡ください!
その後、なっちゃんから何度か飲みの誘いをもらいましたが、
過去一の悪臭だったため、心が折れてそのまま疎遠に。
いい女だっただけにもったいなかった回でした!


