知り合った大学生とフェラ我慢勝負!笑
手が湿りやすい女性は、アソコも濡れやすいそうです。
今度女性にあったらチェックしてみましょう。
ちなみに私の手は常に湿っていますw
出会いはワクワクメール
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誕生日が一緒と言う偶然で、メッセージを送ったのがきっかけでした。
ここで彼女スペック
- 19歳
- 写真だと可愛いっぽい
- 現役大学生
- エロい
- 彼氏無し
早々にライン交換をしてやりとり。
一ヶ月くらいは、何気ないラインをやりとりしていた。
今日はこんなことがあっただとか、テストの成績が悪かっただとか笑
長いことやりとりをしていて、夜な夜なやりとりをしていると、どうしても変な方向の会話になるのは仕方ないですね!
めぐみちゃんは経験人数3人、イッたことがない、フェラが得意…とかそんなことを教えてもらった。
お互い顔も知らない状態だったから、意外とぶっちゃけた話をしていたと思います。
めぐみちゃんがフェラが得意だとあまりにも豪語するので、
それからうまい具合に話が転がっていきました。
と謎のウソをつく私。むしろ早漏です!笑
顔はマジで重要です!ブスに舐められても興奮しません!
みたいなやりとりをしました。
巻紙の清楚ビッチって感じだった。
その時の写メをどうぞ
あ一応顔は隠しましたが・・・
おっぱいがでかいぃぃぃぃぃぃ!!
この写真消えていたら怒られたと思ってください!
にしても・・・
いいおっぱいですね・・・。
出会い系レポ:アポ当日
〜約束の日〜
万が一イかされたら、盛大に口内に発射して逃げるためにオナ禁もした。
(もちろん射精する気しかありませんが!)
さすがに学校に迎えに来られたら、友達に言い訳出来ないって事で、
近くのファミレスで待ち合わせることになった。
なんてやりとりをしてたら、車の窓から覗き込んでくる160センチくらいの身長の、
巻き髪の透明感溢れる美女がいた。
窓を開けて話しかけてみる。
「もしかしてめぐみちゃん?」
「店長さんですよね?エロそうな顔してるのこの車の中の人だけだったんですぐ分かりましたよ笑」
「それで分かるなんて、めぐみちゃんもエロいんだなー笑」
「あまり大きい声で名前呼ばないでください!友達に見られたらヤバイんですから!」
「これからもっとヤバイことするくせに笑」
「もう!いいから早く乗せてください!」
と言って助手席に乗り込もうとするめぐみちゃん
「あ、フェラするなら後ろの方が見えにくいと思うよ?」
と言うと、
「だ!か!ら!大きい声で言わないでってば!」
と怒りながらもしっかり後部座席に乗り込とうとするめぐみちゃんでしたが、
乗り込もうとした時神風が舞い降りた…。
膝丈くらいの長めのスカートだったが、
綺麗にふわっと胸元辺りまでめくれ上がった。
黒色のサテン生地のパンツだった。
女の子らしいリボンがワンポイントついた可愛いパンツ。
めぐみちゃんはキャッと小さな悲鳴を上げながら、乗り込んできた。
「…うちのパンツ見えた?」
「うん、黒色のパンツせくしーだったよ!笑」
「変態!!」
「いや、そんなん偶然じゃん笑 ってかめぐみちゃんはサテン生地って…エロいね!笑い」
「さすが変態さんは、一瞬で生地を見分けで風も吹かせられるとかさすがですね笑」
「さてと、冗談はさておき、今のパンチラで立ってるんだけど、もう始めてもらっちゃおうかな」
「急すぎないですか?笑 別にいいですけどね」
押せば言うことを聞く…この子はMだなと確信した瞬間でもあありました
ちゃんとウエットティッシュを用意してた私偉いw
めぐみに渡して、拭いてもらってから勝負することになった。
拭いてもらっていると時にピンサロみたいだなと思ったのはここだけの話w
「店長さん、早く脱いでチンチン出してー?笑」
「めぐみちゃんは、チンチンって言うんだね笑 可愛いわー笑」
「チンチンって響きが可愛いじゃん」
と言ってる間に、私はチンコを出した。
めぐみちゃんはびっくりした様子で目を見開いていた。
「え…っと、大きくないですか…?」
「でしょ笑 大きい方が舐めやすいかと思って笑」
「なにそれ笑 大きさ調整できるチンチンなんてあるんですか笑」
「ない!笑」
「こんな大きいなんて、聞いてないんですけど…こんなの口に入らないよ…」
この女、この年齢にして男心をわかっていやがる!
そう言いながら、しっかりと綺麗に拭いてくれる。
というか、サイズを確認してるような感じがした。
「さて、綺麗に拭いてもらったし、タイマーセットしますか」
「どうしよう、自信なくなってきた…」
「がんばれー笑」
「がんばるー笑」
出会い系レポ:勝負開始
「じゃあ、携帯で10分タイマーセットしたから…いい?…スタート!」
意を決し、めぐみちゃんは手コキから始めた。
シュッ、シュッ…
うん。
19歳にしては絶妙な力加減。
10代の子が必死にしごく姿は…うん、エロい。
〜1分経過〜
手コキだけでイかせるつもりはないんだろうが、めぐみちゃんは何を考えているのだろう。
「めぐみちゃん?手コキだけでイかせるつもりなの?笑」
「それは無理ですよね笑 フェラするのにツバ溜めてたんですー笑 絶対イかせますからね!」
遂にめぐみちゃんが私のマイメンを咥えはじめた。
しかし、不器用なのか手が止まってしまう。
ジュルッ…ジュルッ…ジュポッ…ジュルル…
な、なんだこいつのフェラは…。
想像以上に気持ちいい…。
暖かい口の中で、ヌルヌルの唾液が絡み合って、舌が亀頭をクルクルと舐め回す。
ダイソンも驚きの吸引力で吸い付いてくる。
スローなフェラだが、それが絶妙に気持ちいい…。
口から出てしまう…と思ったら
吸い込まれながら舌が舐め回す…
と思ったら口から出てしまう…その繰り返し。
残念というか仕方がないのだが、先っぽつまり亀頭部分しか口に入らない。
もう少し竿の部分まで咥えられて、
こんな攻め方をされたら確かに10分…いや、5分ともたないでしょう。
〜3分経過〜
3分経ったが、めぐみちゃんは全然焦る様子もなく、フェラを楽しんでいる。
ホントにフェラが好きなんだなと実感した。
ジュルッ…ジュルッ…ポンッ!
めぐみちゃんが一旦口を離した。
「ハァ…ハァ…。店長さん…まだイカないんですか?我慢しないで出しちゃっていいんですよ?」
さすがにアゴが疲れたのか、めぐみちゃんが上目遣いで話しかけてきた。
「我慢してるよ。確かに上手だし、他の男があっさりイっちゃうのも分かった。こんなフェラが上手い子はセフレにしなきゃ勿体無いっしょ笑」
「もう…笑」
めぐみちゃんは残り時間ずっと咥えているのは、無理だと判断したようだ。
両手で私のマイメンをしごきだした。
グチュ…グチュ…ニチャ…
なんとも言えない、粘膜の音がする。
「舐めた後の手コキって、こういうHな音するから恥ずかしいんだよね」
「男はそれが興奮するんだよ?笑」
「じゃあ早く出してよー!!」
〜7分経過〜
めぐみちゃんは想像以上にアゴが疲れているようです。
両手コキに切り替えてから、随分経った。
「ねえ、まだイカないの…?」
「さすがに、ちょっとヤバイかもしれん…でもあと3分…」
「え、ヤバイの?じゃあこれはどうかな?」
そういうと、右手で手コキを続けながら、左手で袋を揉み、尿道口を舌で転がしだした。
(あ、これはマジでヤバイ。こんなの続いたら、我慢出来る自信ない…)
「あれー?店長さーん?なんだか苦しそうですねーっ!笑 先っぽからしょっぱいの出てきてるし、もうイッちゃいそうなんですか?笑」
形勢が逆転してしまった。
めぐみちゃんの表情からは焦りが消え、楽しんでいるようにさえ見える。
シュッ…シュッ…チロチロ…シュッ…シュッ…
あぁ、もうこれだけ気持ちがいいなら思い切り出してしまおうか…。
オナ禁しなければ良かった…。
そんな考えすらよぎったが、ある種の開き直りからか、いまだにめぐみちゃんの体に触れていないことに気がついた。
このままイカされてしまうなら、めぐみちゃんの体を堪能しよう。 そう思い、めぐみちゃんの胸を鷲掴みにした。
「キャッ!」
と先程聞いた悲鳴よりも、甘い響きの声だった。
事前に送ってきていた胸の写メ通りかなり大きかった。
鷲掴みにした手のひらからは、ゆうに溢れている。
「ねぇ、うちの胸触るのは反則じゃないんですか?」
「まだイけそうにないから、もっと興奮したいから揉んでみた笑 嫌なら触らないよ?」
「んー、それでイけるんならどうぞ…」
〜8分経過〜
めぐみちゃんの胸を揉むことに成功したが、本当に興奮しすぎて、今にも射精してしまいそうだ。
気を紛らわせるためにどんな感じかブラの線をなぞってみることにした笑
ただ、これが功を奏した。
なんとブラが合っていない。
ブラが小さすぎて、めぐみちゃんの胸が溢れている。
溢れてあるどころが、乳首がはみ出していた。
乳首に触れてしまい、めぐみちゃんがピクンと跳ね、手も舌も止まってしまった。
「ちょっ!乳首は反則!」
「いやいやいや、今のは不可抗力だろ笑 なんで乳首はみ出してるんだよ笑」
「大きいサイズだと可愛いのがないから、無理矢理詰めてるの!もう胸触るのもダメ!」
「そんなやつ初めて遭遇したわ笑 大人しくしまーす」
今度は左手だけで手コキを再開した。
運が良かったのか悪かったのか、乳首に触れたおかげで休憩できた。
これならば我慢出来そうだ。
「お、残り1分になったよ」
〜残り1分〜
めぐみちゃんは焦っている。 また最初のように咥えはじめた。
しかし、フェラをしている時は手が動かなくなってしまう。
これで手コキも出来たら、秒殺だっただろうに…。
「ジュッポッ…ジュルッジュルッ…ジュルッ…」
頭の動きが早くなっていく。
「ジュルッジュルッジュルッジュルッ…ハァ…ハァ…ジュルッジュルッ…」
めぐみちゃんも必死だが、私も必死である。
あー、ヤバイ、ここで高速フェラはヤバイ…。
まだ我慢、まだ…
とその時、
携帯のタイマーが鳴った。
「ストップ!タイマー鳴ったから!」
めぐみちゃんを止めようと声をかけた瞬間だった。
我慢の限界を迎え、口の中に大量に射精してしまった。
「ドピュ…ドピュ…ドピュ…ピュッ…ピュッ…」
尿道を精液が通り抜ける感覚が伝わり、
痛いくらいの快感が何度もめぐみちゃんの口内で続く。
「チュポンッ」
っと音を立てて、チンコを口から抜き去った。
苦しそうな顔をしながら、
ごくんと喉を鳴らし、
私の吐き出した精液を飲み込んだ。
「最悪ー。勝負に負けた上に、飲まされるなんて思わなかったんですけど笑」
「申し訳ない…笑 ギリギリ耐えた笑」
「っていうか、店長さん出しすぎでしょ笑 溺れるかと思ったわ!溺れないようにと思ったら、なんか飲んじゃったし笑」
「さすが変態大学生は発想が違うわ笑 吐き出しちゃって良かったのに。」
「…だって、車汚しちゃ悪いじゃん…」
なんて健気ないい子なんでしょう笑
思わず抱きしめてキスしちゃいました笑
「あのさ、順番が違う気もするんですけど…」
「ん?」
「私と付き合ってくれませんか?笑」
「えーっと?もしかしてめぐみちゃんちゃんのお願いってそれだったり…?笑」
「…はい…照」
「いや、別にいいんだけど…というか、俺が勝ったのになんでめぐみちゃんの言うこと聞くのさ!笑」
「どうせセフレになるなら、ちゃんと彼女がいいの。彼女とだったらどれだけエッチしても一緒じゃない?」
「まぁ、確かに…。よし、じゃあ俺からのお願いは変更する。敬語じゃなくてタメ口で話すこと。」
「わかり…じゃなくて、分かった笑 じゃあ店長さんもめぐみちゃんじゃなくて、めぐみって呼んでくれる?」
「さん付けのままじゃん笑 …まぁいきなり呼び捨ては慣れないだろうから、徐々によろしく笑」
「はーい笑」
「そういえば、ブラもちゃんとサイズ合ったの付けないと、学校でもはみ乳首見られてるかもしれないよ?笑」
「んー、ちゃんと測ったことないからサイズ分かんないんだよね…。ねぇ、今度測ってよ!」
「はいはい笑 じゃあ今度はラブホいこうか笑」
「わーい!ホテル行ったことないから楽しみー!」
はい!彼女という名のセフレができました!!
本気で付き合う気はないですけど、中々ここまでエロに対して好奇心旺盛な10代もいないのでゆっくり温めていくことにしましょう!
今回のフェラ我慢提供のスポンサーは…
ワクワクメールです!
登録は完全無料です!※0円で出会いたい人必見!
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いや~今回の体験談は自分で書いていてもウソみたいって思いましたが、実際にあった本当の話です。
後日ホテルデート編を更新しますのでこうご期待!