出会い系レポ:コンプレックスろり美少女とのエロ回
コンプレックスというのは誰しもが抱えているものだと思いますが
店長の統計上コンプレックスを抱えている子は
エロい////
でふ!
コンプレックスを補う為に他の面で挽回しようとする為、例えば貧乳やお尻が大きい等の身体のコンプレックスがある子はエロいというデータがあります。
さて、今回もコンプレックスのある女性との体験談です!
出会い系レポ:出会いはハッピーメール
創設20年以上の健全な運営実績で累計登録数2,500万以上となりました。国内最大級の会員数を誇るハッピーメールのパワーを是非体感してください。会員登録はずっと無料。出会い探しならハッピーメール!!
はい!今回も出会いはハッピーメールです!
安心安全に利用するならハッピーメールが1番です。安心感が違うんです。今まで数十個の出会い系サイトを利用してきましたが、安心して安定して出会えるサイトは数少ないです。
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出会い系レポ:ラインに移行します
ハッピーメールはとても使いやすくかわいい子と会いやすいですが、メールをするたびにポイントが消費されてしまうので、なるべく早めにラインに移行するのがおすすめです!
※今度ラインに移行しやすい文章講座をします
今回の子はプロフがかなり充実しており、若干の業者を疑いつつもやりとりをしていきます。
初っ端から下ネタ連絡をすると、やりもく男と思われるためサイト内ではあまり下ネタは話さないようにしており、ラインに移行してから下ネタを投函していった方がいいと思います。
なんだかんだサクッとラインに移行していきます。
たわいもない会話から
もしかしたらヤリマンかもしれませんね!
下ネタを話すときの注意点としてはガチな感じにならないこと!
軽く面白半分で言った方が相手も返信しやすく、重く受け止められないです!
はい!一応デートという名目でアポを取り付けました!
女性を口説く時は、女性に何か理由を作ってあげればYESをもらいやすいです!
出会い系レポ:デート当日
プロフィールに相性が合えばガッツリHしたいと書いてあったので、あわよくばそのままラブホにフリータイムで入って一日中エッチできたらなとゲスな考えをしていましたw
(知らない子と1から関係を構築していく。しかもデートで。こんなめんどくさいことはありませんからねw)
待ち合わせ場所には、緩めのロリファッションで身を固めた細見のアイドル風の女の子が立っていてすぐに彼女が今日の相手だと分かった。
ロリ顔が好きな私的にはかなりドストライクで結構テンションあがりました!
(…普通が一番ですよね…。)
(デートするのがめんどくさかったので、遠回しにホテル打診w)
日焼けすると、真っ赤になっちゃうからできれば室内がいいかもです!
いきなりですね!笑
良い人そうだし、焼けるよりはいいかも!
完全にヤリマンですねw
理由をつけて自分を正当化する…
こういう子大好きですw
軽く自己紹介をしつつホテルへ向かいます
彼女のスペック
系統 | ロリ |
年齢 | 20歳 |
職業 | 学生 |
ルックス | 上の中 |
今流行りの(安斉かれん)をもう少し柔らかくしたような顔でした!
出会い系レポ:奇跡の流れでホテルへ
ホテルに入り、お互い飲み物を注文したわいもない不毛な会話を始めますw
(お互いこの時点でこの後セックスするとわかっていたと思います)
普通の会話から徐々に下ネタにシフトしていきます。
どんなHが好きか~
SかMか~
など会話していくうちにかなり打ち解けてきました!
下ネタは世界共通ですからね!
若干汗ばんでいたのもあって
「せっかくだしシャワー浴びようかな~!ロリ子ちゃんは浴びる?」
と言うと
「もう浴びてきた~」
やる気満々やないかいっ////
普通はエッチを始める前にシャワーを浴びると思うんだけど、
ロリ子は家で浴びてきたから浴びないと言った。
何というかちょっと変わっている子なのかなと思い、私だけシャワーを浴びます。
いろいろ気になったが一番はやっぱり年齢のこと。
これで未成年とかだったら人生終わる!
チャンスを見つけて年齢確認だけはしておこうと思いバスルームを出ると、
彼女はすでに服と下着を脱いで折りたたんでいたw
なんなんこの子w
ロリ好きな私のマイメンはすぐに彼女の体に反応してゆっくりとへそに向かって立ち上がっていく。
しかし、彼女の体には若干の違和感があった。
彼女のおマンコには全く毛がなくて、おマンコの割れ目の部分が目立っているというか。。。なんか他の女性と微妙に違っていた。
そう・・・
ドーンッ
モリマンだぁぁぁぁぁぁ////
大人の女性がパイパンにしたおマンコとは違い、肉がぷっくり膨らんでいて割れ目のアピール感がすごく強かった。
私がおマンコをじーっと見ていることに気づいた彼女はすぐに手で割れ目を隠した。
一応、
「見すぎちゃった、ごめんね」
ってニコって柔しく微笑むと、
「私のココ、毛がないの」
と真面目な顔で話してきた。
「変な話し他は生えてくるんだけど、ここだけ生えてこなくて」
深刻な顔で話してくるから何かと思えばそんなことかい!
ええやないかい!ええやないかい!
「そんなの大丈夫だよ!むしろない方が素敵だよ!」
「後…生理が重くてピル飲んでる…」
だからなんやねんw
「そうなんだ女の子は大変だね…」
(ピル飲んでるって事は中田氏し放題やんw)
「顔も童顔って言われちゃいますし、体もほとんど成長しなかったから子供に間違われちゃうんですよねw」
と彼女は話してくれた。
「全然気にならないというか…好きw」
「そういってくれると嬉しい!結構気にしてたから…」
彼女の裸を見た第一印象は幼児体系、おマンコに毛もないおっぱいもない、顔がめちゃめちゃ童顔でロリ風ファッション。
待て!待つんだ俺!
一旦冷静になる私。
「気を悪くしたら謝るけど、年齢証明できるものある?学生証とか」
と彼女に聞くと、すぐに財布から免許証を取り出して確認させてくれた。
ドヤァァ!
する彼女
免許証を確認した結果、名前も年齢も偽りがなく彼女の言うとおりだった。
「もういいでしょ?いっぱいしよ~」
と彼女は俺の前でにっこり微笑んで、俺をベッドに引っ張っていった。
もう気にすることはなにもありません!
ベッドに行ってからは何も考えずにひたすらキス。
彼女の口の中に舌をねじ込むと微妙に声を出しながら受け入れてくれて、
見た目からは想像できないけど意外とキスが上手かった。
キスをたっぷり楽しんだ後は彼女の体をじっくり味わうために全身を舐め回すことにした。
始めは耳たぶに軽くハムハムと甘噛みをして次に首筋をペロペロ舐めた。
私が全身を舐めているとくすぐったいようで笑いながら身をよじっていた。
(くすぐったい→性感帯に変わることが多いです)
愛撫する場所が乳首やクリトリスなど敏感な部分に近付いていくと、まだ直接触れていないのに体をビクビクっと反応させていた。
「まだだよ、まだ舐めてないよw」
と私が彼女に言うと、顔を赤くして
「だってぇ・・・」
と言ってきた。
可愛いすぎる///
このだってぇと言う甘え顔+恥ずかし顔の表情がめちゃめちゃ可愛くて、
この頃には私のマイメンはフル勃起していた。
とりあえず彼女の乳輪に沿って円を描くように舐めてから乳首に吸い付いた。
「ちゅっ、、ちゅうぅぅ、、、チュパチュパチュパ…」
彼女の乳首は少し刺激しただけでピンッと真上を向いています!
乳首は刺激するたびに固くなっていき、勃起した乳首は大人の乳首そのものだった。
見た目では子供っぽく見えるけど、体は間違いなく大人だった。
「あっ・・あんあん・・気持ちいいよぉ」
と言いながら体をプルプル震わせていて、すごく可愛かった。
可愛い仕草をもっと見たいと思いおっぱいをさらに激しく
「チュゥゥゥゥ…」と乳首を吸った。
すると、
「そっちばかりじゃなくてぇ、こっちもぉ~」
と言って、彼女は俺の頭を掴みおマンコの方に導こうとした。
この欲しがりさんめ///
指示されるがままにおマンコに顔面を近づけてみると、クリトリスに鼻息がかかっただけなのに
「ひゃん!」
と彼女は腰を震わせた。
おマンコをじっくり見ると毛穴が全く見つからなかったし、
肌が白く透き通るようにきれいでおマンコのピンク色が際立って美しく見えた。
私がおマンコに顔を近づけると彼女はすぐに足を開いてくれて、
目の前でゆっくりおマンコが開いて糸が引いていく姿がめちゃめちゃエロかった。
エロ可愛いクリトリスから軽く舐めてみるとすぐ喘ぎ声を聞かせてくれました
乳首を舐めた時よりもかなり大きくて甲高い喘ぎ声で、おマンコからはメスの甘酸っぱい臭いが放たれていた。
この甘酸っぱい臭いにさらなる興奮を覚えて、クリトリスを舐めてから激しく吸うようにして愛撫した。
「もっとぉ・・いっぱいシてぇ・・・、クリちゃんもおマンコもいっぱいいっぱいしてぇ」
と激しく求めてきたので、遠慮なくおマンコを味わい始めた。
おマンコの中はすでに潤っていてぬるっとした愛液で満たされていた。
「ピチャピチャピチャ…」
音を立てながらおマンコを舐めていると、腰を上下にグラインドさせて
「ハァ…ハァ…アッ…もっと…」
とおねだりしてきた。
しかも、マンコ舐めるだけじゃ物足りないらしく、
「あたしも舐めたい…」
シックスナインになってお互いのモノを舐め合った。
始めはチンポが何となくくすぐったい感じがした。
たぶん、彼女の口や舌って小さいし一生懸命愛撫しても刺激が足りなかったんだと思う。
あの小さなお口で俺のチンポを愛撫してくれていると思うと、一気に快感が強くなっていきMAX状態にまで成長した。
「ねぇ、このままいれて~、ゴムはいらないから~」
もちろんですw
私は正常位で押し倒してそのままゆっくりと挿入していきます
小さい穴にマイメンが入った瞬間
ミチミチミチという音と共に奥までいれていきます
「あっ…きもちい…」
と言って、彼女は無理やりおマンコをこじ開けられた状態で悶えています
肩で息をしながら「ハァハァハァ…アアァ…きもちい…」
そして、
「好きな時に中に出していいから、私をめちゃめちゃにしてぇぇぇ」
と言ってから、後はひたすら喘ぎ続けた。
狭い膣をマイメンでガンガン擦っていくと、
悲鳴のような喘ぎ声を出し続けたまに激しくガクブルしていた。
私が射精しそうになって
「ああ…ごめん…出そう…」
と言っても彼女は自分の世界に入ってしまって返事がなかった。
パコパコパコパコ・・・
一度彼女おマンコに思いっきり射精して元気があったら続けようと思い、
私は遠慮なく彼女のおマンコの奥を何度も突きながら中出しした。
中に射精されている時、彼女は激しく全身を痙攣させながら一番大きな絶頂を迎えていた。
出会い系レポ:二回戦突入
その後はすぐにチンポが小さくなったので、愛液と精液でドロドロになったチンポをしゃぶってもらった。
そして、10分ぐらいで再びフル勃起したので今度は彼女を騎乗位で乗らせて、二回戦目突入です
おマンコとチンポの結合部からはグチャグチャ愛液と精子が混ざっていく音が聞こえる
おマンコはさっきよりも締め付けがきつくなって、腰の動きはゆっくり深く動いたり小刻みに動かしたりとかなりのテクがあった。
これには、すぐに私の方が限界になってしまい彼女の腰を下から掴みマイメンが奥まで入る状態にして射精した。
調子に乗って射精後も腰を激しくして抜かずの3発目をやろうとしてたけど、私の方がダメになっちゃいましたw
「すごく気持ちよかったよ~」
って彼女に伝えると嬉しそうにくっついてきてたくさん甘えてくれた。
その後、私は軽く寝たんだけど寝ている間も彼女はチンポをしゃぶってきた。
さすがにきついなと思いながらフェラを受け続けていると
「精子飲みたい~」
と・・。
こんなエロ女いるんだなと思いながら
賢者タイムだったためこの時はちょっとイラっとしましたがw
が、1時間近くフェラを受けて何とか口の中に射精しました
次こそ休めると思い布団に入ると、彼女はホテルに備え付けられていた大人の玩具販売機で電マを買って、私の事を見ながらオナニーを始めた。
バケモノかwww
ずっと横で
「あんあん・・」
鳴かれるとさすがに寝れないし、チンポはすでに体力の限界になって反応しなくなったし。
結局、フリータイムが終わるまで彼女のオナニーをずっと見せ続けられた。
小イキを繰り返しながら大イキのようなモノが来るみたいで、大イキの時には激しく潮を噴いたりもしていた。
見た目と体が似合わないとにかく規格外のドエロ女でした!
出会い系レポ:出会えたのはハッピーメール
その後も、定期的にHしたいと連絡が来ていたのですが
何回かは会ってエッチしたんだけど、
彼女の欲求は凄すぎて、Hさせられてるって感じに最近はなってますw
エッチってやりたい時にエロい女がいれば最高だけど、やりたくない時のお誘いって結構きついものがありますねw
後日談もそのうち投稿しようと思っているので乞うご期待です!