ふわふわ女と会ってみた。モヤモヤ回
ダイエット中でもどうしてもチョコレートがやめられない！という女性は多いはず。実はそれ、脳が快感を求めているのかもしれませんよ。なぜなら、チョコレートを食べると、脳内に「エンドルフィン」という快感物質が出るからです。人間は無意識にこの快感が欲しくてチョコレートを求める訳ですね。
また、脳内にエンドルフィンが出ると、ちょっぴりエロい気分にもなるんだとか。この特性を活かして、チョコレートを「媚薬」として使用することも可能かもしれませんね。
もしかして…コレ知らないで出会い系してます？
”読者様の中に出会い系を利用しているけど中々出会えていない”また、出会い系を利用しようか迷っているけど本当に会えるの？お金かからないの？絶対に失敗したくない！と不安を抱えている方向けに”失敗しない出会い系の遊び方！出会う確率を上げる方法！”を期間限定で公開しています！
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早めに仕事が終わり、部下に仕事を任せて帰路につこうよ思っていた日でした。
無性にセックスがしたくなり、ハッピーメールの即アポできる掲示板に書き込んでみました。
まぁ返事があればラッキーぐらいの気持ちだったが、
1時間ぐらいすると返信があった。
「今○○だよ〜。私も終電逃したよ。会う？」
私はあまりにもストレートな返信に、ヤバい系かと思いビビってしまった。
それからお互いの身元確認に入り、大きな駅前で人混みが途切れない繁華街で待ち合わせを設定。
ヤバそうだったら速攻バックレるつもりだった。
とは言えセックスがしたくて堪らなかった私は、
期待に胸と股間を膨らませて部下に仕事を押し付けますｗ
待ち合わせ場所が遠くから見える場所で携帯電話で連絡。
すると可愛い声の女が携帯に出た。
「こんばんは〜着いた？私は着いてるよ。○○の服を着てる」
女は目安となる服装を伝えてきた。
俺は目を凝らして必死で探す・・・
女はいた。
可愛い…？
いや若干ぽちゃ…
…ポチャだ！
正直ぽっちゃりさんは好きではない
160センチぐらいで、芸能人で言うと磯山さやか位か。
顔はお世辞にも可愛いとは言えないが普通レベルの女が1人で立っていた。
私は一瞬、逃げようかと思ったが、もうこの時間で他に会えるこもいないよな。
・・・俺は性欲を取った。
女は磯山さやかに似ているのでポチャ山と呼びます
19才の専門学校生。
話してみると、自分は男慣れしてて、
セックスなんて遊び的な内容が多く、
色々だらしなさそう
性格もいい控えめに言っても良いとは言えない。
話を流しつつ、さっさとセックスしてしまおうと急いでホテルへ打診
「いいよ～早くいこう！」
なんなんだこの子…。
若干怯えつつもホテルへ向かいます。
もちろん一番安い部屋へｗ
なんか清潔感もなかったので
まず風呂へ入れさせた。
俺は一服してから風呂へ入った。
ポチャ山はポッチャリでしたがその分爆乳だった。
若いだけあって肌は白くハリがあり、想像以上に綺麗な乳をしていた。
「わ〜、店長さん我慢出来なかったの？（笑）」
ポチャ山の言い方はどこかイラっとさせる。
私は適当に受け流しながらシャワーを浴びて、
浴槽にに入っているポチャ山の目の前に立って言った。
「我慢出来ないから、しゃぶって」
ポチャ山は笑いながら、私のチン○をしゃぶり始めた。
恥じらいもないポチャ山にガッカリしながら、
とりあえずフェラをしてもらうが下手くそなフェラだった。
フェラは早々に切り上げ、キスをして巨乳を弄んだ。
性格は悪いが、乳は凄くいい・・・
マン○をいじったりしながら、しばらくポチャ山の体を弄ぶ。
突然、俺は気がついた。
フェラは下手。
感じ方も少しぎこちない感じだ。
視線も泳いだりしている。
もしかして。。。
ポチャ山は強がってるけどセックスとか慣れてないんじゃないか？
と俺は思って聞いてみた。
「ポチャ山、あまりセックスとかした事ないんじゃない？」
ポチャ山は
「え〜そんな事ないよ〜結構遊んでるよ」
と言いながら視線が泳ぐ。
明らかに強がっているのが分かる。
俺はそんなポチャ山を見て、
自分の立場が有利な事を確信して楽しくなってきた。
俺は、もう一度ポチャ山にフェラをさせて様子を観察した。
下手ではなく、慣れていないのが分かる。
ただ、ポチャ山のデカい胸が揺れているのが見えて興奮させる。
生意気なポチャ山を苛めたくて、
俺は喉の奥までチン○を突っ込んだ。
ポチャ山は苦しみから逃れようと、
逃げようとするがすぐ後ろは壁。
壁と俺に挟まれて動けず、
チン○を喉の奥に突っ込まれた美砂子は苦しんで呻いていた。
そのまま俺は1発、口の中に射精した。
ポチャ山は慌てて精子を吐き捨てて、口をシャワーでクチュクチュとしながら言った。
「私、フェラはいいけど、奥まで入れられるの好きじゃないんだけど」
「ごめんね〜ポチャ山のフェラが上手くて、我慢出来なくなって」
と私は心にもない事を言う。
ポチャ山は怒りを忘れて、いかに自分は何人もの男にフェラをしたが話し始めた。
私はとりあえず口の中で一発抜けた事で次の事を考えていた。
風呂を出て、ベットへ移動する。
俺はポチャ山の柔らかい肉を揉む。
巨乳だけではなく、背中や腹、尻も肉に包まれて柔らかい。
ポチャ山の性格が良ければ、俺はその愛すべき肉体を念入りに愛撫していたと思うが、相手は生意気なポチャ山だ。
この時の私はポチャ山をセックスの対象だけとして考えていた。
俺は軽く愛撫しただけだったが、ポチャ山は濡れている。
「おい、犬みたいに四つん這いになれよ」
「はぁ？命令しないでよ」
「あれ？バックとかした事ない？」
「私の事バカにしてる？」
と言いながら姿勢を起こす。
俺は四つん這いになりつつあるポチャのマン○に指を突っ込んで擦り上げた。
ポチャ山は喘ぎ声を上げて、腰をくねらせたり、体を反らしたりする。
生意気な女だが、快感に抗えないといった姿はそそられる。
「そろそろセックスするか？」
喘ぎながら辛うじて
「いいよ」
と返してきた
この女うざいし、素直じゃないしバックでさっさと抜こうかと思ったが、
上に乗らせてみたくなった。
ポチャ山を誘導し、仰向けになった俺のチン○に自分で腰を下ろさせて挿入させた。
ゆっくりと腰を落とし、自分のマン○に俺のチン○を入れた。
鼻息を荒くし、奥に入るにつれて息が漏れる。
奥まで入れると、大きな体を動かし始めた。
目の前の巨乳が波を打つように揺れて、肌を叩く音が部屋に響く。
巨乳は、もはや重量感がある凶器のようで、
腹の白い肉も波打ち、呼吸を荒くしながら腰を振り続けるポチャ山は獣のようだった。
時々、俺が下から突くと殴られたかのように体を仰け反らせる。
気がつくとポチャ山は汗にまみれになっていた。
下にいる俺に汗がポタポタと落ちてきたため、
俺はさっさと終わらせたくなり、正常位に切り替えて、奥まで突っ込んでピストンを繰り返した。
「おぉぉっ！あぁぁあああ！」
と獣のように声を出している。
俺は可愛くない顔をもっと汚したくなり、イク直前にチン○を抜いて言った。
「顔に掛けるぞ」
息を切らしながら
「髪に掛けないで」
とだけ言った。
イク直前に顔前に跨り、顔に大量に射精した。
ポチャ山はそのまましばらく息を切らしながら動かなかったが、そのまま顔を洗いに行った。
その後は、もうじき朝になるぐらいの時間という事もあって、
大した事のない会話をして寝た。
翌朝
朝起きると洗面所で髪をとかして、出る準備を始めていた。
朝のスッキリした状態でもポチャ山は可愛くはなかったし、相変わらず生意気だった。 お互いに携帯電話の番号を消去した。
もう2度と会う事は無いと思い、最後にセックスをする事にした。
服を着替えたポチャ山はソファに座って化粧をしていたが、
押し倒して、服の上からでも明らかに分かる巨乳を揉み、服を捲り上げ、ブラを無理やりずらして乳首を露わにした。
「やめてよっ！今そんな気分じゃないから！！」
後は帰るだけぐらいに思っていたせいか、驚き声を上げて抵抗した。
2度と会わない強みである・・・
「知らない男に抱かれて、気持ち良さそうに声を上げてたエロ女が何言ってんだ？」
巨乳にむしゃぶりついた。
そんなやり取りを何回か繰り返すと、
大人しくなり、小さく喘ぐようになった。
固くなった乳首を摘んで私は聞いた。
「最後にセックスするって事でいいな？」
小さな声で
「でもチェックアウトの時間が・・・」
私はその答えは肯定と捉えて、スカートの中に手を突っ込んで、パンツを下ろした。
赤色で派手な色のデカいパンツだった記憶はあるｗ
私はそのままポチャ山のあそこが濡れている事を確認して、
スカートを捲り上げたまま正常位でぶち込んだ。
「うぁっ！！！」
と喘ぎながら、驚いた顔で叫んだ。
「ちょっとっ！！ゴム着けてよ！！！」
生でぶち込んでいた。
昨夜のポチャ山は
「生の方が気持ちいいんだけどねぇ〜」
的な事を言っていた。
今日のポチャ山は焦っている。私は突きながら言った。
「お前さ、セックスの経験があまりないだろ？セックス慣れしてないの分かるから」
ポチャ山は喘ぎながら、驚いた顔になり赤く染まり、顔を腕で覆った。
屈服したポチャ山は突かれて喘ぎながら、ずっと顔を隠していた。
私はイキそうになり 「イクぞ」
と言った。ポチャ山は慌てて
「外に出してっ！」
と大声で叫んだ。
俺は当然外に出すつもりだったが、ポチャ山苛めるのが楽しくなっていた。
「何で？」
「妊娠しちゃう！」
「生でたくさんの男としたんだろ？」
「・・・とにかく嫌っ！」
昨夜の生意気さは薄れていた。
私はイク直前に抜いて、ポチャ山のスカートの中や太ももに大量にぶっかけた。
「いやっ！！！」 と呆然としていたが、
私がポチャ山を解放すると慌てて風呂へ精液を流しに行った。
風呂で
「スカートにかけないでよ！」
「ふざけんなっ！」
と言葉を吐き続けた。
私はそんな言葉を聞きながらホテルの部屋を出て、帰宅した。
もちろんホテル代は清算しました！
詳しく記事にまとめましたのでお暇な方は読んでみてください！
出会えない理由。出会う為に抑えるべきたった一つのポイント！
出会いはハッピーメール
店長的持論があります。
努力して努力して可愛くなってるんだと思うんですよね。
うちで働いている風俗の子も、何本もおちんちん舐めて必死にお金稼いで
その貯めたお金で美容や整形をして綺麗になっていく。
可愛い子って一生懸命で努力家で、もちろん持って生まれたモノもあると思うけど、たくさん努力しているから可愛いんだと思います。
逆に可愛くない子
体系維持の努力もできないデブや、生活リズムぐちゃぐちゃで肌が汚いとか、長年風俗業界で働いているといろんな子を見てきました。
やっぱりブスは努力してない。
だから、可愛い子に会ったら
「可愛いね」、「頑張ってるんだね」と言ってあげると
女って承認欲求の高い生き物なので言われ慣れている子でも嫌な気分にはならないし、言われ慣れていない子だと一気に距離を縮めることができます。
この人私の事ちゃんと見てくれてる
てね！
長くなりましが、ハッピーメルでまた女漁ってきます！
