出会い系レポ:彼氏持ちの淫乱ビッチ体験談
この前、時間があったのでビデオボックスに行ったんですが驚きました!
VRのAVがあって試しに見てみたら有名女優がなんと目の前に!超リアルで息遣いまで耳元で聴こえてくる。ハマっちゃいそうです!
出会い系レポ:出会いはワクワクメール
少し前からワクワクメール内でやりとりしていた子がいました。
初めの頃は悩み相談とかそんなの。
ダラダラと連絡が続いていたのでサクラを警戒しているのか、金を使わせようとしてるのかと思いきや、
ラインを打診してみるとサクッとラインを教えてくれたので直接LINEをすることに。
ここで彼女のスペック
年齢 | 20歳 |
職業 | 女子大生 |
彼氏 | 有り |
スタイル | 細身Dカップ |
大人しめで真面目そうな普通の子。特に可愛いとかでも無い。
あわよくば感覚でやりとりに付き合っていました
出会い系レポ:LINEにて
「出会い系は何目的なの?」
とストレートに聞いてみます
すると、その出会い系で以前相談相手を見つけてたんだって。
でもその人が結婚しちゃってメールできなくなって、新たに探したと言っていました。
ちなみにその男とは会った事は無く、写メ交換だけしかしてないらしい。
で、結構衝撃的なんですがこの相談内容ってのが面白くて、
『こんな事したら男はヒキますか?』系。
彼氏が大好き過ぎて、出来る限り幻滅されたり嫌われたくないらしい。
初っ端の相談が
「女がイッてる顔ってどう思いますか?」
だったから、この子なんなんだ?と若干狂気のようなものも感じていました。
さきちゃんは
「自分が鼻の穴を膨らませちゃう」
とか、
「目を見開いちゃう」
らしいです。
ヤリマンですね!
好奇心旺盛と言いますか…
こう言う子…
大好きです!
「そういうのもアリなんじゃない?好きな子だったら」
とか適当な返事をしていると
「怖くないですか?」
と。
知らん男にそんな相談している事がまず怖いよ!
他に女の子が釣れなかったから、毎日そんなくだらないメールに付き合ってた。
どうせブサイクで、もしかしたらメンヘラかもなって思いながら。
暇つぶし程度に1ヶ月ぐらいほぼ毎日ラインをしてると、お互いに信用みたいな気持ちが生まれるw
「店長なら写メ見せてあげてもいいかなって思って来た!」
と言ってくれたので、
最高の詐欺写メを撮ってw
私イケメンじゃないです!むしろブサメンです!
「写真映り良いけどね〜」
とか言って送信。
「カッコイイですね!」
とか即反応してくれた。
この女できる!
彼女も送ってくれて、見たらマジで地味で真面目そうな女の子でした。
こんな子が毎日のようにセックスに関わる相談してきてたのかよ〜と思うと、少し興奮しました。
そしてその頃から彼女がド変態だということが発覚しました。
初めての男は海でナンパしてきた大学生と、一夜限りのセックスで喪失。
しかもそれは高一の春休み。高◯生になって彼氏が出来たがプラトニックな関係を続け、
その代わりナンパされた30代のサラリーマンと週2ペースでヤリまくり。
彼氏とはキスだけでお別れしたが、卒業までそのサラリーマンのセフレだったみたい。
とんだビッチですねw
断れない、押しに弱いタイプのようです。
しかも、自分がドMだと認識するようになり、女子◯生のくせに青姦は当たり前。
車で山に行っては、外か車の中でやってたって言ってた。
アナルも経験済みで、アナルにバイブ入れてフェラするとイク。
セフレもだいぶ気合い入れて調教したんだなと感心しました
そんなド変態な性癖を隠しながら、大学の同級生と付き合ってるとか言ってた。
彼氏の前ではウブで何も知らない女の子を演じてるが、稀に油断してると本性が出るようで、
そんな姿をどう思うかっていつも相談してきてたわけです。
ラインをするにつれて興味が湧く子だったので、気が付けば半勃起しながらやりとりするようになっていました。
ちょうど仕事も繁忙期でコロナで例年よりは暇でしたが…
それが結果的には良かった。
「すぐに会おうとか言わないから安心した」
って言われました!
「仕事が暇になったから飲みにでも行かない?」
と誘ったら、喜んでOKしてくれた。
「実際に会って相談もしたい!」
とか言ってました!
出会い系レポ:淫乱ビッチと対面!
予定当日
時間ピッタリ待ち合わせ場所に行くと
それっぽい地味目の子がいます、
「あ、さきちゃん?」
「そうです!今日はありがとうございます」
とても礼儀正しい子ですね!
ラインでだいぶやりとりしたのでホテルは確定で大丈夫かなと思っていましたが念には念をと紳士的な態度で接しました。
いきなりホテルに誘うのもなと思い、居酒屋を挟むことに
でも酔い始めてからの2人の会話は、完全にエロしかありませんでしたw
飲みながら下ネタを喋るだけ。
「喋ってたら思い出しちゃって興奮してる…」
なんてポツリと呟きはじめました。
それ以降はわざと想像させまくる会話に徹した。
予想通り
「興奮します」
なんてウルウルした目で言われて、命令されるのが大好きなのを知ってたから
「じゃどっかでしゃぶってよ」
と、ふざけて言ってみると
「はい」
って素直に返事して、恥ずかしそうに下を向きます。
予想外の返事に戸惑いましたが、そっと手を引き居酒屋のトイレへw
やはり性欲には勝てませんw
なんたって脳みそ下半身についてるので!
出会い系レポ:まさかの展開に
男子トイレの個室に入ります。
かなり狭いかったので、渡部先輩のように多目的トイレを探せば良かったと後悔しました。
スッとズボンとパンツを下ろすと
しゃがみ込み、いきなりディープスロートで根元まで咥えてきます。ポテンシャル高杉くんです
ジュポジュポジュポ…
唾液の量がかなり多くて気持ちいいです
すると手を私のお尻の方に回してきてアナルをサワサワ…
これがまた気持ち良過ぎてマイメンがおヘソに付くくらい勃起します
そのままアナルサワサワフェラを続けられ我慢できなくなったマイメンは…
身体の奥の方から精子が込み上げてくるように発射したためさきちゃんは精子で溺れそうになっています
トイレットペーパーを渡すと
「…ゴクリ」
ごっくんまで標準装備なんてなんてできた子なんでしょうか
さきちゃんの顔は白い美肌が桃色に染められ興奮しているようで、そのまま呑む雰囲気でもなかったので
店を出て手を繋いでそのままラブホに突入。
出会い系レポ:ノーグダでホテルぴっといん
終始大人しそうな感じだったくせに、部屋に入るなり豹変してた。
靴の紐解こうとしてたらしゃがんできて、無言でウルウル上目遣い。
いきなりここで?
と思いつつチンコ出しますw
はぁ〜んって舌を出してくれます。
軽くしゃぶるぐらいかと思いきや、彼女は咥えるよりもまずは丁寧に亀頭から竿までを舐め回す。
しかも舐めてるだけで興奮しちゃうみたいで、声出しながら舐めてた。
「その姿彼氏に見せたら興奮するかな?」
「え…ダメです…絶対見せられないです…」
とさらに興奮している。
靴脱げなかったので土足のままベッドへ移動し、腰掛けてフェラチオさせてた。
「しゃぶりながらのオナニー好きだったよね?」
「…良いんですか?してもイイんですか…」
「ケツ突き出して本気でオナるならイイよ」
とSキャラを演じますw
「ありがとうございます…ハァン…」
書いてて自分でも恥ずかしいですが、調教された女って本当にこんな感じなんです!
甘えたような、鼻にかけたような、ちょい自分に酔ってるみたいな気がしましたね、
私が仕込んだわけじゃないからアレですけど、勝手に自分を奴隷みたいに堕とすみたい。
清楚ななスカートからケツがプリンと出た状態で、しゃぶりながらオナニーを開始。
下着は顔に似合わず赤のティーバックでした。
そしてこれがまた凄くて、オナニーし始めたら俄然フェラが激しくなるんです。
大体フェラが疎かになる子がおおいですが、咥えながら
「…ハァン…ハァハァ…アッアアン…」
と本気で感じ吸引力も落ちない性能の高さ。
「洗って無いチンコそんなに美味いの?」
「はい…美味しいです」
「彼氏のも洗わないで舐めるの?」
「洗います・・シャワー浴びてから・・・」
「本当は彼氏の臭いチンコが欲しいのか」
「はい…ごめんなさい。本当は臭いチンポに興奮します…」
20歳の女子大生でここまで変態なのは、普通だけど人生初です。
そりゃもう興奮しまくっちゃって、さっきトイレで抜いてもらったばかりですがチンコはギンギンになってました。
「ハァ…ハァン…チュパチュパ…美味しいです…」
彼女の頭を掴んでイラマチオ気味にしながら、喉の奥までゆっくりピストンします。
苦しそうな表情ですが、表情とは裏腹にさきちゃんの自分で弄る手のスピードが早まっています
この状況と唾液たっぷりのイラマにイキそうになるのを我慢して一旦フェラを辞めさせます。
「な…なんで…やめちゃうの?」
本当に寂しそうな顔をするんですからびっくりですら
フェラをやめさせ、さきちゃんの胸を揉みます。
逆の手で下のほうも触ってみると、すでに熱くヌルヌルとしたものが指に絡みついてきました。
「さきちゃん…アソコヤバイことになってるよ…」
「やだ…そんなこと言わないでよ…感じちゃう…」
そのまま彼女の愛液をお豆に塗りたくり、指の腹でゆっくり上下に動かします
すると身体がビクビクと反応
「ごめん、痛かった?」
「ちがうの…触り方が良過ぎて軽くイッちゃった」
少し恥ずかしそうにする彼女がとても可愛らしく、
そこからは指を挿入しGスポットを重点的に責めました。膣壁を擦りあげ、子宮口のあたりを指の先でこねくり回したりしました。
「あっ、あっ、気持ちいい!いいよ!そこっ…あんっ、あっ、イク、イクッ…!」
ビクッビクッと体が震え、膣が指を締め付けてきました。
少し頭を撫でながら休ませていると
「店長…もう入れて?」と甘えた声で言ってくるので、マイメンがムクムクと反り返るのが分かりました。
正常位で挿入
「あっ!…はぁぁぁ…大き、い…すご、奥まで来てる…」
「さきちゃん…あまり長持ちしそうにないし、我慢できないから、ちょっと最初から激しくするね」
そういって、腰を激しく打ち付けました。
「あー、すごい…固いすごい奥気持ちいい…」
とそのまま白目を向いて軽くイクさきちゃん。
意識がかなり遠のいているようで、乳首を軽くつまむと身体をビクつかせて意識が戻ってきたようです
「おーい!大丈夫〜?」
「ん…、うん…」
すると、腰を動かしていないのに、膣の収縮運動をしてくるさきちゃん。
やんわりと吸い付いてくるようで気持ちよかったです。
そこからまた腰を振ります。もう我慢の限界だったのでラストスパートばりに腰を振ります。
しばらくして射精感が高まってきたので
「さきちゃん…イキそう…」
「いいよ、そのまま射精して」
一瞬、生で出していいんだろうかというのも頭をよぎりましたが、
快感には勝てず、そのままラストスパートにかかりました。
「私も、イッちゃう。気持ちいい、イク…」
ビクビクビクッ
二人ともほぼ同時に絶頂を迎えました。
あまりに気持ちよくて、射精しながらも腰を動かし続けていると、二度目の絶頂。
マイメンを引き抜くと、さきちゃんの愛液と精子でドッロドロになっています。
それを意識朦朧としているさきちゃんの口元に持っていくと、
ジュルジュルとしゃぶってきます。
お掃除フェラは賢者タイムでも幸せな気持ちになりますね!
「白目剥きながらイッちゃってたよ!笑」
「え…やだ…///」
「彼氏には見せられないね」
「絶対無理…でも…本当に気持ちよかった…」
さきちゃんも満足しているようでよかった。
その後、二人で身支度をし駅までさきちゃんを送って解散しました。
出会い系レポ:その後
その後もまだやりとりは続いています。
相変わらず、性に関する質問ばかりでのんびりとLINEのやりとりをしています。
今度は拘束されたい…とか
おもちゃ責めしてほしい…とか
更に変態度が上がっているので次回会うのが楽しみです!
出会い系レポ:今回出会えたサイトは
今なら初回登録で無料ポイント付いてくる!(私は無料ポイントだけでアポまで取り付けた経験があります)
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合わせてこの風俗店どうなの?
な質問も随時受け付けてます!