今日は仲の良い自分の店のかえでちゃんの出会い系体験談ですw
出会い系をやっているのはほとんどのキャストが知っています!
そんな時、実は最近私も初めたんですという話しからブログに投稿してもよいという許可を頂いたので投稿します!
ただ、写真とか特定されると嫌ということで源氏名だけ載せさせてもらいました!
こっそりかえでちゃんの画像貼っときますw
画像が消えたら彼女に怒られたと思ってくださいw
出会い系レポ:女性目線!イケメンとのワンナイトラブ♡
今まで出会い系をやっても会うまでには至らなかったんですが、
先日初めて出会いました。
いきなりですが。。。
『テクニックに自信のある方』 と投稿したら
何十人もメッセージが届きましたが、
その中でもイケメンな写真付きの方と会う事に。
- 18年の運用実績。会員数600万人突破!
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出会い系レポ:出会いはJメール!…らしいですw
当日、彼は車で迎えに来てくれました。 写真通りのイケメンで、しかも身長も高くて足も長い。
千葉○大似でした。
可愛い顔をしていたので本当にテクニックあるの?と思っていました。
でもこんなイケメンだったら普通にセックス出来るだけでも幸せだなぁ〜と思っていました。
車に乗ると、顎をグイッとさせたり、耳を触ってきたりしました。
可愛い顔して意外と肉食なんだなと少しドキドキしちゃいました
ご飯行ってから彼の家に行きました。
出会い系レポ:女子目線ってなんかいいですね!自宅にて
(私は自宅の方が安全だと思ってます、家知られるって相当な事だと思うから…)
するとソファに座りながらキスをされ、濃厚なキスを…。
唇が凄く柔らかかったため、目がトロンと…。
「いじめていい?」
そう優しい声で言われました。
イケメンにこんな事言われたら従うしか無いですよねw
うんと頷くと彼は立ち上がり、ネクタイを取り、目隠しをされ、服を脱がされました。
私は目隠しもされた事ないので、ドキドキしていたら乳首をコロコロ舐められました。
視界が遮断されるだけでこんなにも気持ちいいとは思いませんでした。
「手、頭の上にやってくれる?」
優しくもSっ気のある声にビクッとしながら頭の上にあげたら、ロープで縛られました。
「何するの?」
秘部を指で軽く触られました。
「ビショ濡れじゃん、興奮してるの?」
するといきなりローターを当てられました。
彼はクリの位置を把握してるのかピンポイントで当ててきます。
「あっ、あっあっ…」
「足、上げて」
「あっ、あっ、はぃい」
初めてのローターではありません、
寧ろオナニーはローター派…なにより仕事で毎度のようにお客様に使われている。
イケメンで目隠しされているだけでただのローターでこんなに感じるなんてと興奮したのを覚えています。
彼はローターをやめ、
私の両足をテープで固定したのです。
こんな事始めてです。 AVの世界かよと思いました!
(こんなの客にされたらキレるwとの事なので皆さんくれぐれも注意してくださいね!笑)
「すごい格好だよ…。変態ちゃんだね」
そう言いながらクンニをしてきました。
元々クンニをされるのは好きなのですが、彼は上手いのです。
ピンポイントに責めてきます。
豆の部分ばかりをチョロチョロ舐めてきます。
「あっあっ、何これ、あっきもちい…っ」
本当に気持ちが良い。
足を固定しないと怒られるので必死で足を開きながら上げてるんですが、
あまりの気持ち良さに足が閉じちゃったり、ピクピクしてしまいます。
「ジッとしててね」
彼は私をお姫様抱っこをし、ベットに連れて行きました。
目隠し拘束されながらのセックスなんて初めてで、凄くドキドキしてました。
すると秘部にもの凄い振動がきました。
「ああああっ!!」
電マです。 もの凄い快感が襲ってきます。
ただ気持ちよすぎて、足がガクガクとなり、足は閉じてしまいます。
「チャンと開いてて」
「ああああああっっっ!!!」
あまりの刺激で開く事ができません。
「ほら頑張って!」
お尻をペチペチされました。
私はガクガクしながら開きます。
「ああああっっ!!!いいい!!!」
ビシャッと何かが吹きました。 彼は電マを止めます。
「なんか出てきたね!イクときはイクって言うんだよ」
「は、はぅぅ…」
「分かった?タオル敷くからお尻上げて?」
彼の言う事に従います。
彼は穴にバイブを突っ込み、クリトリスにまた電マを当てます。
「あああああっ!!!ちょ、やめ…っ!ああぁぁあっ!!!」
「イクときは言ってね」
それからは1時間半以上、穴にバイブを突っ込まれながら、電マを当てられました。
(今思うとなんでこんなにアダルトグッズ持ってるの?と冷静に思いました!笑)
布団はびしょ濡れ、私自身もびしょ濡れです。
しかも彼は私がイッても十秒後にはまた電マを当ててくるのです。
連続でイカされるので、最後らへんは10秒もしないうちにイッてました。
出会い系レポ:風俗嬢本領発揮ご奉仕
常にあそこは痙攣状態。
「あぁぁあ…もうだめぇ…許してぇ…助けてぇ」
「逃がさないよ」
そう言って彼は私を起こし、フェラをさせます。
「舐めてくれる?」
私は何十回もイカされてるし、目隠し拘束をされたままので思うように舐める事ができません。
しかも彼のモノは物凄く大きいんです。 長さもあるし、かなり極太。
「奥まで舐めて?」
そう言って頭を固定され、腰を動かしてきます。
イマラチオってやつですね。
「おええっ!ゴホゴホっ!」
「舐めて」
また頭を固定され、半泣き状態でイマラチオ。
するといきなり頭を押され、仰向け状態にされ、バイブを抜かれました。
ついに挿入…と思ったら指が入ってきます。
「ああっ!!あぁああっ!!!」
「本当に敏感なんだね」
電マを当てられ続けた事によってイキやすくはなってますが、彼は本当に凄い。
「気持ちいい?」
「ぁああっ!はいっ!はい!きもっ、気持ちいですぅ!」
「欲しくなってきた?」
「ぁあっ!あんっ!んぁ!入れて欲しいです!」
「おチンポ、入れてくださいでしょ?」
「ああああっっぅ!!!!!」
またしても吹かされる私。
「おちんぽ、おまんこにいれてくださぃ…」
(※かえでちゃん曰く言葉責めも嬢によっては引いてしまう子もいるので要注意との事w)
出会い系レポ:ついに合体
指を引っこ抜き、彼は私の穴にいれます。
が、おっきすぎて若干痛い。
「あっ!ゆっくりして!」
「ほぐしたのにキツキツだね」
(キツキツと言うと嬢は喜ぶらしいですw)
彼は思いっきり奥まで入れてきます。
凄く大きくて飛び上がる私。
「ああっ!お、おっきぃ…っ!」
「気持ちいい?痛くない?」
彼は優しげな声で聞いてきてくれます
言葉とは裏腹に彼の極太チンポが私の中で暴れます。
「うあぁっ!だめ!あっあっあんっ!」
「大丈夫?」
「あっ、あんっ…段々良くなってきてるよ…」
正常位からバック、立ちバック、騎乗位、正常位とされ、最後は顔射されました。
セックスだけで五回はイカされましたね。
彼はあそこは20cmくらいで物凄く太いんです。
しかも20分以上突かれっぱなし。
しばらくは彼のセフレで落ち着きそうです!との事です。
(なんか悔しい気持ちになりながらブログ書きました。
出会い系レポ:初の女性目線
今回初の女性目線でしたがいかがでしたでしょうか?
とりあえずこの男ポテンシャル高杉くんで若干嫉妬しました。
今後もかえでちゃんには協力してもらおうと思いますので、乞うご期待です!
(給料上げろとか言われそうだな…)